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嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

東京ラストMC(12/16)

2012-12-19 01:42:05 | Popcorn Tour
ARASHI LIVE TOUR Popcorn

東京ラストMC 18:58~19:28



櫻「いやー、改めまして、僕たちが」
全「嵐でーす。どうもー。」
櫻「いやー、あっついね。」
松「暑い。」
櫻「ちょっとこれからお話させていただきますので、席についておやすみください。」

櫻「東京ドーム、4日間ってことでね、初めてですけども。東京ドーム始まってから、ローラってうちわが増えたんだけど、何なの?ローラをやってってことなの?」
二「あー。」
松「あれさ、見ても誰に求めてるかわからないからさ。」
櫻「出来ないよね。」
大「俺、一応やったよ。」
櫻「マジで?マジメだわー。聞いたところによると、何?ひみつの嵐ちゃんなの?」
二「はい。あれは私と相葉さんの回で、モノマネ5連発っていうのがあったんですよ。それだと思います。」
櫻「5連発って、ローラの他には何があったの?」
二「えーっと、犬、猪木、金八先生、ローラ…あと一個なんだっけな?」
櫻「わかる人いる?せーので言ってね。せーの!」
客席「IKKOー!」
二「え?そんな卑猥なのあったっけ?」
櫻「え?あー、IKKO?ビックリしたわ、恥かくとこだったわ。IKKOさんね。じゃあ、嵐ちゃんのモノマネ見た人ー?」
客席「はーい!」
櫻「見てないから見たい人ー?」
客席「はーい!」
櫻「よかったー。空気読める人が多くて。じゃあ、やってもらいます?」
松「俺らも見たいし。」

相葉くんだけセンターステに残して4人は花道を通ってメインステへ移動しながらモノマネ見る。

櫻「じゃあ、お願いします。」
二「犬から。」
相「ワン!」
二「次、猪木。」
相「なんだコノヤロー。」
櫻「あれは?」
相「1・2・3…ダー!」
二「次は金八。」
相「なんですか~。このバカちんがっ!」
二「ローラ。」
相「わー、ビックリ~。って思った~。」
二「IKKOさん。」
相「まぼろし~。どんだけ~。もう勘弁してください。」
松「これを嵐ちゃんでやったの?凄いね。やっちゃダメだよ。むしろ、コンサートでもやらないでください。」
相「はい…。」

メインステに行こうとする相葉くん。

二「ちょっとあなた、そこで待ちなさい。」
相「え?」

客席ざわつく。

松「ちょっと早いけど、これから相葉くんのお誕生日をやります。」
客席「わー。」
相「え?」
松「今まで、リーダーの智の記憶とか、翔くんのT.A.B.O.Oとかやってきましたけど、相葉くんも30歳ってことでお祝いします。今日が24日だと思ってやりますから。」
相「はい。僕も24日だと思って祝われます。」
松「だから、24日にはお祝いしませんので。」
相「え?あ、はい。」
松「それではいきます、Friendship。」

ビジョンには「1982年12月24日 相葉雅紀」

Friendshipに合わせて相葉くんの小さな頃からの写真が流れ、途中からメンバーの写真も出てきます。

メインステでは、4人がFriendshipの大きな手を付けて歌ってます。

途中で4人は舞台裏へ。

ビジョンには4人からの手紙。

大「相葉ちゃんへ。30歳おめでとう。大人の世界へようこそ。相葉ちゃんとちゃんと喋ったのは嵐になってからでしたね。相葉ちゃんはずっと変わらないなーって思います。これからも変わらない相葉ちゃんでいてください。今度、銀座で乾杯だー!大野智」

櫻「相葉くん。お誕生日おめでとう。相葉くんと初めて連絡先を交換したのは、確か嵐になってから、どちらかの誕生日だったかと思います。これからもよろしく。櫻井翔」

二「相葉氏へ。お誕生日おめでとう。あなたとは15年一緒にいますね。人生の半分を一緒にいることになります。15年も一緒にいるのは、家族かあなたしかいません。友達の少ない僕にとっては、貴重です。これからもよろぴくー。二宮和也」

松「相葉くん。お誕生日おめでとう。昔は人見知りだった相葉くん。今ではいつも明るくて、5人での仕事の時、相葉くんのおかげで現場が明るくなります。これからもよろしくね。松本潤」

メンバーが着替えて登場。

潤くんは中華鍋とおたまを持ってコック姿。

大野くんは大きめの水色のチャイナドレス。

ニノちゃんはピチッとした黄色いチャイナドレス。

翔くんは袖がほぼ無い赤いチャイナドレス。

ムービングでセンターステへ移動。

ムービングの上には大きな箱。

相「すごーい。え?親父?」
松「雅紀、大きくなったな。」
相「中華鍋とおたまも用意してくれたの?」
松「うん。これ、あげるから。」
相「え?ありがとう。でもさ、うちの親父、その格好してないよ。」
松「え?」

松「これさ、俺はいいけど、チャイナドレスはムービングの下の人たち大迷惑だよね。丸見えだよ。」
櫻「大丈夫。ちゃんと勝負パンツはいてますから。」

箱からケーキの準備を始めるメンバー。

大「はい、これ(紙袋)このDVDね。」
相「え?ありがとう。開けていい?」
松「いいよ。」
相「わー!凄くいい!」

パッケージはPopcornマンの被り物の餃子マンバージョン。
表は相葉くんのみ。
裏は5人並んだ餃子マン。

松「ジャーン!(ケーキの箱を開ける)」
全「すげー!」
櫻「もはや結婚式レベルだな。」

イチゴが高く積まれたケーキ登場。

相「わー。写真撮りたい。カメラもってくればよかった。」
松「俺、持ってきた。」
相「マジで?」

潤くん以外の4人がケーキを前にならぶ。

カメラ(携帯?)をかまえる潤くん。

櫻「え?松潤も入ろうよ。誰かに撮ってもらおうよ。ほら、まわりに人はいるからさ。」

カメラマンさんがステージにあがって撮影することに。

相「いやー、全然気づかなかったよー。」
松「じゃあ、みんなでお祝いしますか?」
二「いきましょう。」
松「音楽よろしく。」

ハッピーバースデー大合唱。

名前いれるとこが、ちょっと不思議な感じに。

全「おめでとー。」
相「ありがとー。」

櫻「こないだの大野くんの時もそうだったけど、やっぱり呼び方は統一したほうがいいね。あいまーくんになってたよ。じゃあ、相葉くんから一言お願いします。」
相「本当にありがとうございます。30歳になりました。まぁ、これからだけど。これからもよろしくお願いします。」

相「あのさ、さっきの手紙、今読んでたの?」
松「ううん。録った。」
相「いつ?」
松「いつ?」
二「昨日じゃない?」
相「え?昨日なの?」
大「うん。」

ムービング、メインステへ。

大野くんとニノちゃんは、足のスリットを気にしながらモゾモゾ。

翔くんは仁王立ち。

二「言っとくけど、これフィッティングしてるからね。」
大「うん。」
二「なのに、なぜか俺、おっぱいあるみたいになってんだけど。なんでかな?」
大「本当だ。」

潤くんと大野くん、ケーキと共に着替えへ。

ニノちゃんも着替えへ。

櫻「あまり、この格好で残りたくはないんだけど。しかも、一人になると急に恥ずかしいわ。でも、ちゃんと宣伝しよう。相葉くんのドラマを。」
相「1月から火曜9時、ラストホープやります。明日も撮影です。」
櫻「じゃあ、恒例のあれ聞きましょう。明日はどんな撮影なんですか?これ聞いたら、ドラマ見ながら「このシーンは東京ドーム最終日の次の日に撮影したんだ。」って思えるでしょ?明日は?」
相「明日はですね。5話ですね。」
櫻「5話?だいぶ先だなー。」
相「5話で、山岳部でピンチの時のシーンですね。僕が演じてる役が山岳部だったんですけど、それで大変なシーンですね。あと、タイトルバック撮ります。」
櫻「お!タイトルバックもなんだね。見ながらこの日に撮ったんだーってわかるね。」

3人、着替え終わって登場。

相「翔くんも。」
櫻「謎解きはディナーのあとでの映画が来年の8月3日公開になります。シンガポールとか、マレーシア?香港?とか行きましたので。」
相「中国は?」
櫻「中国は…行ってないかな?」
相「行ってないんだ。」
櫻「あと、神様のカルテもまたやらせていただきますので。撮影始まりますけど、こちらは2014年公開で、よろしくお願いします。」

翔くんと相葉くん着替えへ。

二「なんか、誕生日やったら時間ないね。じゃあ、潤くんからいく?いっぱいあるから。」
松「1月2日にSHOW TIMEをまた今年も出させていただきます。こないだ収録したんだけど、まぁ濃い内容になってまして、感動します。6時から11時ぐらいまでやるのかな?」
二「そんなに長いの?番組とJの顔とどっちが濃いですか?」
松「それはもちろんSHOW TIMEですよ。」
二「へー。相当濃いね。」
松「あと、1月3日にラッキーセブンのスペシャルがあるので、ぜひ見てください。ニノは?」
二「プラチナデータが3月16日公開です。よろしくお願いします。」

2人が着替え終わって登場。

二「相葉さん、さっき泣いてました?」
相「我慢した。」
大「そう?」
相「うん。」

相「じゃあ、そろそろいきますか?次はリーダーが振り付けた曲ですからね。ね?リーダー。」
大「ちゃんと踊れよ。」
相「準備はいいですか?それでは聴いてください…ついておいで。」

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