オープニングの一言は
「写真を撮らせて!」
今日のONAIR曲は
『Intergalactic』嵐
『友達より大事な人』剛力彩芽
『高嶺の花子さん』back number
◆オープニングの一言
・私には小学4年生の息子がいます。いつも、写真を撮らせてくれません。いつも、後ろを向いたり、顔を隠してしまいます。今の写真を撮りたいのに、撮らせてくれません。ニノちゃんは子供の頃、写真を撮られるのが嫌いでしたか?
ニ「小4だと10歳ぐらい?」
S「そうですね。」
ニ「珍しいんじゃない?カメラをいやがるのって。恥ずかしいのかな?でもさ、今は携帯にもついてるわけじゃない?凄いよね。昔はなかったわけじゃない?」
S「そうですね。」
ニ「でも、ポーズとかさ、将来見たときになんでだろう?って思うけどね。俺もあんまり好きじゃなかったから。うしろとかむいてたり顔を隠してる写真ばっかりの一年って、将来なんでだろう?って思うよね。」
♪『Intergalactic』嵐
◆我こそオンリーワーク
・私が勤めていたのは、道路のいたみ具合を調べたりするところです。交通量調査をしたりします。
ニ「へー。交通量調査ね。」
S「はい。」
ニ「俺んちもさ、工場だから、まわりが、トラックとかさ、積んだりするから重さがあっていたんだりしてんだよね。日本の道路って凄いよね。」
・ホテルで結婚式とかで配膳する仕事です。
S「これ大変ですよ。私もやってました。」
ニ「お!」
S「お皿がね、何枚も持ったりすると重かったり、シャンパンをあけるタイミングとかを間違えたりすると大変なんですよ。」
ニ「縁ものは大変だよね。俺もさ、映画の打ち上げとかでホテルで立食とかだったりするじゃん?コップとかさ、相当な数だし、大変だよなーって思うよ。」
・ゲームをデバックの作業をしています。バグなどを発見してなおすための作業です。ゲームをしていて、デバッカーでしかわからないこともあるので、ゲームを作ってる人の苦労を感じます。
ニ「こーゆーのね。」
S「はい。」
ニ「バグとか昔はわざと残したりしてたんだけどね。それを見つけたりするのも楽しかったんだよね。」
S「あー。」
ニ「だからさ、二宮金次郎と一緒なんだよね。結局。今は大変だよ。今はオンライン化してるからね、ゲームも。」
♪『友達より大事な人』剛力彩芽
◆裏嵐
・先日、レストランの席で隣の席の人が二宮くんの二重人格の映画の話をしていて「ギャンツだよ、ギャンツ」といっていて、プラチナデータだよ!ってつっこみたくなりました。
ニ「これはさ、正さなくていいんだよ。それはそうゆうものだから。」
S「あー。」
ニ「たまにさ、撮影の立ち位置とかで二ノ宮ってシールに書かれてたりするのよ。」
S「あー。」
ニ「まぁ、もういっかなって。」
・ニノちゃんは二から始まりますよね?私は一から始まる名前なのですがら名前の感じが単純で、ご祝儀袋などに縦に名前を書くときに上手くかけません。そんな経験ありませんか?
ニ「あー、あるよね。俺もある。」
S「そうですか。」
ニ「俺も昔、体育の授業を休みたくて、連絡帳に親の承諾が必要なわけよ。で、ハンコだと駄目だから、書かないといけないの。それで、授業中にめっちゃ練習した。縦に二宮って書くのとか。だからかな、ちょっと上手くなったよ。っていうかね、親の字に似せて書けるようになった。」
♪『高嶺の花子さん』back number
◆エンディング
ニ「何かありますか?」
S「嵐フェスもありますし、24時間テレビもあと一ヶ月後ですね。」
ニ「あと一ヶ月?」
S「約一ヶ月ですね。」
ニ「急に約つけたなー。」
S「はい。」
ニ「でも、まぁそうですよね。」
S「はい。」
ニ「急に帰ってきたけどさ。やめたのに。」
S「そうですね。」
ニ「だから、メール送ってくれる人たちも困っちゃうからさ、いつ出るかを教えていただいて。」
S「はい。大体一ヶ月ぐらいですか?」
ニ「じゃあ、次に来るのは24時間テレビが終わった時ぐらいってことで。」
S「そうですね。」
ニ「じゃあ、再会でお願いします。」
S「さぁ、いいかい?さぁいいかい?再会。…だめだな。」
ニ「キレがないな。」
(何度もニノちゃんに川柳を言わされるSTBYさん)
ニ「わかりました。それではまた来週。嵐の二宮和也でした。」
「写真を撮らせて!」
今日のONAIR曲は
『Intergalactic』嵐
『友達より大事な人』剛力彩芽
『高嶺の花子さん』back number
◆オープニングの一言
・私には小学4年生の息子がいます。いつも、写真を撮らせてくれません。いつも、後ろを向いたり、顔を隠してしまいます。今の写真を撮りたいのに、撮らせてくれません。ニノちゃんは子供の頃、写真を撮られるのが嫌いでしたか?
ニ「小4だと10歳ぐらい?」
S「そうですね。」
ニ「珍しいんじゃない?カメラをいやがるのって。恥ずかしいのかな?でもさ、今は携帯にもついてるわけじゃない?凄いよね。昔はなかったわけじゃない?」
S「そうですね。」
ニ「でも、ポーズとかさ、将来見たときになんでだろう?って思うけどね。俺もあんまり好きじゃなかったから。うしろとかむいてたり顔を隠してる写真ばっかりの一年って、将来なんでだろう?って思うよね。」
♪『Intergalactic』嵐
◆我こそオンリーワーク
・私が勤めていたのは、道路のいたみ具合を調べたりするところです。交通量調査をしたりします。
ニ「へー。交通量調査ね。」
S「はい。」
ニ「俺んちもさ、工場だから、まわりが、トラックとかさ、積んだりするから重さがあっていたんだりしてんだよね。日本の道路って凄いよね。」
・ホテルで結婚式とかで配膳する仕事です。
S「これ大変ですよ。私もやってました。」
ニ「お!」
S「お皿がね、何枚も持ったりすると重かったり、シャンパンをあけるタイミングとかを間違えたりすると大変なんですよ。」
ニ「縁ものは大変だよね。俺もさ、映画の打ち上げとかでホテルで立食とかだったりするじゃん?コップとかさ、相当な数だし、大変だよなーって思うよ。」
・ゲームをデバックの作業をしています。バグなどを発見してなおすための作業です。ゲームをしていて、デバッカーでしかわからないこともあるので、ゲームを作ってる人の苦労を感じます。
ニ「こーゆーのね。」
S「はい。」
ニ「バグとか昔はわざと残したりしてたんだけどね。それを見つけたりするのも楽しかったんだよね。」
S「あー。」
ニ「だからさ、二宮金次郎と一緒なんだよね。結局。今は大変だよ。今はオンライン化してるからね、ゲームも。」
♪『友達より大事な人』剛力彩芽
◆裏嵐
・先日、レストランの席で隣の席の人が二宮くんの二重人格の映画の話をしていて「ギャンツだよ、ギャンツ」といっていて、プラチナデータだよ!ってつっこみたくなりました。
ニ「これはさ、正さなくていいんだよ。それはそうゆうものだから。」
S「あー。」
ニ「たまにさ、撮影の立ち位置とかで二ノ宮ってシールに書かれてたりするのよ。」
S「あー。」
ニ「まぁ、もういっかなって。」
・ニノちゃんは二から始まりますよね?私は一から始まる名前なのですがら名前の感じが単純で、ご祝儀袋などに縦に名前を書くときに上手くかけません。そんな経験ありませんか?
ニ「あー、あるよね。俺もある。」
S「そうですか。」
ニ「俺も昔、体育の授業を休みたくて、連絡帳に親の承諾が必要なわけよ。で、ハンコだと駄目だから、書かないといけないの。それで、授業中にめっちゃ練習した。縦に二宮って書くのとか。だからかな、ちょっと上手くなったよ。っていうかね、親の字に似せて書けるようになった。」
♪『高嶺の花子さん』back number
◆エンディング
ニ「何かありますか?」
S「嵐フェスもありますし、24時間テレビもあと一ヶ月後ですね。」
ニ「あと一ヶ月?」
S「約一ヶ月ですね。」
ニ「急に約つけたなー。」
S「はい。」
ニ「でも、まぁそうですよね。」
S「はい。」
ニ「急に帰ってきたけどさ。やめたのに。」
S「そうですね。」
ニ「だから、メール送ってくれる人たちも困っちゃうからさ、いつ出るかを教えていただいて。」
S「はい。大体一ヶ月ぐらいですか?」
ニ「じゃあ、次に来るのは24時間テレビが終わった時ぐらいってことで。」
S「そうですね。」
ニ「じゃあ、再会でお願いします。」
S「さぁ、いいかい?さぁいいかい?再会。…だめだな。」
ニ「キレがないな。」
(何度もニノちゃんに川柳を言わされるSTBYさん)
ニ「わかりました。それではまた来週。嵐の二宮和也でした。」