母の容態に変化が・・・朝から不安、不穏の中で過ごす

今日も落ち着かない１日でした。

朝７時、僕の携帯にメール着信のシグナルがありました。
「すわ母親の身になにか・・・？」と、
もくもくと不安な雲が広がる気持ちを抑えながらメールを見たら、
なんと北海道の帯広にゴルフに行ったＨ先生から
「こっちは大雨だよ」とのメール。なぁ～んだ・・・です。

ところが、それはたしかに一種のお知らせ現象で、
朝、僕がラジオ局に仕事に行ったところで、
弟から電話がかかってきました。
なんでも、病院からの緊急の電話で、
担当医が「至急お話したいことがあるから来て欲しい」と言われたとか。
僕は生放送を抱えているため、とにかく「話を聞いておいてくれ」と頼み、
これまた不安な気持ちを抱えながら仕事に入りました。

実は、母の容態はひと晩の間に急変し、
朝の段階で脳のＣＴを撮ったところ、
かなり急に脳梗塞が進み、もはや手の施しようがない状態になっており、
医者の話では、親族を呼び会わせるようにということでした。

さて、そうとは知らない僕が生放送を終え、メールを確認したら、
すでにうちの家族は病院に駆けつけたということでしたので、
僕も慌ただしく病院へ。

正直にいってもはや母の意識が戻る見込みはなく、
あとは静かにお迎えを待つのみの状態です。

そして、急な知らせを聞いて、親戚の人間だけでなく、
いろいろな方が病院に来てくれました。
本当に感謝感謝です。

でも、すべては天に委ねるのみ・・・それなりの覚悟の１日となりました。


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今日から活動再開ですが・・・

昨夜、というか今朝がたまで、
石川遼クンがあの天下のタイガー・ウッズと直接対決中の
全英オープンゴルフの衛星中継を見ていたので、
しかも、途中から遼クンが失速して予選落ちしてしまったので、
なんだかとても眠いです。
きっと同じ思いの人も多いのでは・・・？

それでも朝、例のよって母の病院に寄って、変化なしを確かめてから渋谷へ。

少し事務所を空けていたこともあり、
本日はなぜか一人の訪問も無し。

結局、夜は嫁さんと娘が参加しているフラのチームが
フラをデモンストレーションすることになった
品川区の某町内の盆踊り大会の会場へ見学に行きました。

いつもながら思うことですが、
盆踊りというのはまさしく平和の象徴ですね。
おそらくこういう行事風習が町内というか街角から消えるなんて時は、
それだけ地域の住民同士のつきあいもつながりも稀薄になる時といえるんでしょう。

それからいつもの「居酒屋（店名）」へ。
マスターやＮちゃんやＳさんと野球や歌謡曲や政治の話で盛り上がりました。
これまたいつもながら思うことですが、
くだらない内輪もめをしている某与党の国会議員なんぞに比べると、
僕を含め学歴も肩書きも家柄も比べるのがおかしいくらいに貧弱なメンバーですが、
話の中身は断トツ圧倒的、他の追随を許さないくらいにこちらのほうが濃い・・・
いっそこの店の中でマニフェストを作ったほうがより具体的で実現性のある、
かつ魅力的な公約になるのではないかと思ったりしました。

ホント、世の中は皮肉だし、思ったようにはなりませんね。

明日も暑いのかな？


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母にかすかに回復の兆しが、かすかにですが・・・

今日も暑い１日でした。

朝から母が入院している病院に行ったきりでしたので、
正直その後の天気の変動は夕方までわかりませんでした。

母の容態はやや回復の兆しが出てきたといったところでしょうか。
午後、一人でナースセンターのそばの談話室で待機していると、
看護師さんが僕を呼びに来て、先生からお話があると言うのです。
なんだろう？死への最後通告かと心配しながらナースセンターに行くと、
呼吸も血圧も体温もすべて安定しているので、麻酔を止めてみたいと・・・
麻酔を止めるということは人工的に眠らせていたものを止めるということですから、
意識が戻ることがあるということです。
僕一人でしたが、とりあえずＯＫし、母にかけていた麻酔をストップしました。

しかし、麻酔を止めたからといって、すぐに母が目覚めるわけではなく、
しかも、まだ人工呼吸器を装着したままです。

でも、これで目が覚めて意識が戻れば、
自力で呼吸を始めるようになるかもしれません。
とにかく、今後のことはまだ判断がつきかねるという状態で、
すべては時の経つのを待つしかありません。

結局、今日１日、渋谷の事務所には行けずじまい。
おかげで、予約らしき電話も取れずじまい・・・
母がこのままだと僕の方も商売になりません。

とりあえずは、早く意識が戻って欲しいな。


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叔父の通夜の日に母が倒れ救急車の世話に・・・

強し日差しが頭のてっぺんから全身を射抜くような１日でした。
でも、個人的にはこういう暑い日は嫌いじゃないんです。

本日の午後、母が実家で突然倒れ、救急車で病院に運ばれました。
そのことで、僕も急遽病院に駆けつけることにしたため、
各方面にご迷惑をおかけしました。
いろいろすみませんでした。

実は、今日は母の実弟（僕にとって叔父）の通夜でした。
母は通夜に行くための準備の最中に自室のベッドの脇で倒れたのです。
弟が発見し、駆けつけた救急隊にその場で救命措置をされたそうですが、
もう少し発見が遅れていたら助からなかったろうといわれました。

病院のＩＣＵ（集中治療室）に入った母は、現在意識がなく、
人工呼吸器をつけ死神と格闘中です。
・・・なんていうと、大げさですが、静かに眠っています。

医者の話では、この後意識が戻るかどうかはまったくわからないということです。
当然、奇跡的に回復するのか、逆にあとどのくらい持つのかも、不明だとのこと。
弱ったものです。
弱ったとは、手詰まりで、打つ手がなく、待つだけだからです。

それにしても、先日来、母の具合が急に悪くなったり、
（母と同列に並べるのも失礼ですが）うちのクルマが直しても直しても
繰り返し繰り返し故障したり、
さらには叔父が急死したり、
僕の身辺になにやら暗雲がたちこめているかのようです。


でも、とりあえずは強い気持ちでこの邪気を打ち払って頑張ります。
負けてらんないし、それっきゃない！


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石田純一さんと東尾理子さんの熱愛の行方が気になる！？

あっつ～～～い！
でも、こういう日のほうが気持ちいいです。

昨日例年よりも早く梅雨明けした東京は、
今朝９時には３０度を越え、早くも夏本番といった感じ。
あのジメジメした不快な梅雨時よりも、
こっちのほうがどれだけいいことか・・・

「暑いね。夜、家においでよ。北海道から毛ガニが届いたんだ。ビールでもやろうよ」
Ｈ先生からさっそくお誘いの電話。もちろん快諾です。

さて、今朝のスポーツ紙を見てびっくり！
俳優の石田純一さんとプロゴルファーの東尾理子さんの熱愛発覚のニュース！

石田純一さん、５５歳。早稲田大学中退。
石田さんは奇しくも僕と同年同窓です。
ということは、同じ時期に同じキャンパスで、
同じ空気を吸っていたということです。

それって、この間ブログに書いた、
マイケル・ジャクソンとニューヨークのホテルのペントハウスで、
同じフロアの空気を吸ったというのに似てませんか？
あはは、似てるけど、スケールが全然違うって？

東尾理子さん、３３歳。
僕は、彼女が青学大の学生でアマチュア・ゴルファーの頃からファンでした。
あのお嬢様っぽいムードと愛くるしい顔立ちがなんとなく好きなんですよね。

それにしても、５５歳と３３歳。実に２２歳差のカップル。
５５－３３＝２２・・・全部ゾロ目なのも何かの偶然？！

石田さんは、理子ちゃんのお父さんの東尾修さんよりも４歳年下。
理子ちゃんは、石田さんの長男のいしだ壱成さんよりも１歳年下。

と、いろいろなことを考えると、やっぱりすごい！
よっ！同じ５５歳、頑張ってるなという感じです。

この二人の恋の行方はどうなるか？
こういう形でスクープされ、理子ちゃんも自身のブログで潔く真剣交際を宣言し、
かつマスコミの伝え方も《結婚へ》ということとなると、
いずれ《結婚》という方向に進んでいくんでしょうが、
僕から言わせていただくと、
マスコミにせっつかれてもあせって式を挙げず、
結婚は石田さんの西方が半会となる来年の春以降にするとよいでしょう。

二人は天剋地冲の関係ですが、しっかり干合しているので、
いつまでもアツアツで離れがたい仲といえます。
それだけ縁があるといえます。

しかし、同じ５５歳、でありながら、石田さん、本当に頑張っていますね。
たしかにいまどきの５５歳は、２０年前の５５歳よりもずっと若いと思いますが、
いくらなんでも、気持ちだけは同じように若いこの僕でも、素足で靴は履けません。
なぜなら、僕が靴下を履かずにじかに靴を履くと、
てきめん足が冷えて風邪をひいてしまいます（笑）
笑えないけど本当！まったく情けないなぁ～～～。


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梅雨明けの日に出会った人は・・・

本日例年よりも６日早く関東地方が梅雨明けしたということで、
僕ももうすっかり夏気分です。

先日、某ホテルチェーンへの途中入社が決まったＫクンが
桃を手土産に挨拶に来てくれました。
前にもブログに書きましたが、
慶應義塾大学経済学部を出たＫクンは
ここ４年ほどアルバイトをしながら公認会計士を目指していましたが、
残念ながらその思いを遂げられずにいました。

そこで、この先どうしたらいいかという相談に見えてから、
僕はなにくれとなく相談に乗って来たわけですが、
本人が「多分だめです」という難関の就職試験を、
僕は「多分大丈夫です」と予想し、
それが的中（？）したこともあって、
Ｋクンは僕のことを非常に信頼してくれているのです。
こういうのって、とても嬉しいことですね。

そんな今日、宮益坂で、偶然に旧知の女性と再会しました。
Ｙさん・・・名前を言えば、誰でも知っている某大会社の社長夫人だった方。
そう、だった方、ですから過去形です。

Ｙさんは、元ＪＡＬの客室乗務員、いわゆるスッチーでした。
それも雑誌の『Ｊ・Ｊ』にしょっちゅう載るくらいの花形スチュワーデスでした。
当時、いっぱしの遊び人を気取っていた僕からすれば、
いわば憧れの高嶺の花の如き存在の女性でした。

結局、彼女は縁あって僕の友人である大会社の社長と結婚したわけですが、
いろいろな経緯があって離婚。

その後、風の便りには噂を聞くものの、
あくまでも噂は噂なので、その暮らしぶりが気になっていたところです。

でも、彼女は元気でした。
そして、今でもきれいでした。

ただし、多少現在の生活感がにじみ出ているような気がしました。

聴けば、見た目の印象や噂よりも、
子供二人を抱えての生活は大変だといっていました。

「こんど事務所に行きます」というので、「ぜひ」といって別れました。

島倉さんじゃないですけど、ホント、人生いろいろですね。


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毎朝出会う“まー君”似の女子高生を見て・・・

今年一番という暑い１日でした。
でも、暑くても晴れの日は大歓迎かな・・・

さて、毎朝、下の娘と向かう小学校までの登校途中で、
僕らが学校に向かって登って行く坂道を、
ちょうど同じタイミングで自転車に乗って降りてくる一人の女子高生がいます。
その女の子というのが、
なんと東北楽天イーグルスの“まー君”こと田中将大選手（特に目元を中心に）にそっくり！
僕は心の底でその子を”まーちゃん”と呼んでいます。

だからなんだといわれると困りますが、
そんなわけで、僕は毎朝否が応でも、
楽天の“まー君”のことを思い浮かべてしまうわけです。

ところが、その“まー君”が写真誌にお泊りの模様を撮られてしまいました。
お相手は、もりちえみちゃんという４歳年上の女性タレント。
僕は、実際には彼女を見た記憶はありませんが、
ネットの画像や動画でみると、かなりの可愛い子ちゃんです（←表現が古いね！）

この二人が、今日相次いでそれぞれのブログでコメントを発表しました。
といっても、具体的には、交際についてのコメントはなしで、
それぞれ「ご心配をおかけしました。温かく見守って下さい」的な挨拶です。

ま、これでは十分な説明責任が果たされたとは思えませんが（笑）
２０歳になった大人が誰とエッチしようが、不倫でも謹慎中でもなし、
おぢさんの知ったことっちゃないといったところでしょう。

実は、この田中将大選手もお相手のもりちえみちゃんも、
現在ともに子丑天中殺の真っ只中！

ということは、同一天中殺の二人が、
年運天中殺の最中に出会い、つきあったということになるわけです。

しかも、二人の命式を見ると、
日干支が庚申の“まー君”と甲寅のちえみちゃんは天剋地冲の関係にあり、
これはどう見ても“くされ縁”です。
なにやら離れるに離れがたいある種濃密な縁があるといえます。

ちなみに、現在の状況を推察するに、“まー君”の親や球団は、
二人の交際についてはとりあえずは容認するものの、
“まー君”の年齢的なことを考えると、結婚はまだ早いと諌めるはず。
もちろん、来年の２月３日までは天中殺中なんですから、
常識的にいっても同棲～結婚はタブーです。

では、来年以降の二人の交際のなりゆきはというと、
天中殺というサングラスを通して見つめ合った二人が、
そのサングラスをはずした時に、
どう冷静にお互いを見ることが出来るかがカギであるといえます。

特に“まー君”は来年は西方が納音なので、別離の選択をするかもしれません。

ただし、最初にいったように“くされ縁”の二人だけに、
紆余曲折あってもゴールまでたどり着くかもしれません。
百歩譲って、子供でも出来てしまえば、
離そうにも離せなくなってしまうでしょうね。

とりあえずは、今後の二人に動きに注目といったところでしょうが、
僕からすると、“まー君”には恋を励みに大きな実績を挙げて、
周囲がなんといっても自分の意思を貫けるようにしてもらいたいと思います。

君ならきっとサムライ・ジャパンの大エースになれるよ。

それにしても、あの“まー君”似の彼女はなんていう名前かな？
案外、田中さんだったり、まさ子ちゃんだったりして・・・


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身辺が何かと落ち着かない今日この頃・・・

都議選は民主党が圧勝した模様。
なにやら時代が変わる予感がします。

今日は、久しぶりに（というんじゃいけないんですが）鑑定のお客様で忙しい１日でした。

でも、以前から言っていますが、
自己鑑定によればそろそろ低迷期から脱出できそうな按配です。

そんな折に、親戚から叔父が危篤との報せが・・・
今年叔父を亡くしたばかりで、
また悲しい別れをしなくてはいけないのか、
年回りがあるとはいえ、
自身の体調の悪さも手伝い、
やや意気消沈です。

この先いろいろと憂慮される事態を先取りして、
少し前倒しで原稿書きなどの仕事をこなしておかなくてはいけませんかね。

それにしても３０前後の時だったでしょうか、
毎週のように冠婚葬祭のおめでたいお祝いばかりが続いた頃のような、
半ばうれしい悲鳴の時はもう来ないものなのかなぁ。


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めざせ！ハイブリッド！

相変わらず咳は止まらないんです。

でも、熱はないので、身体自体は元気です。

今日は、久しぶりに「居酒屋（店名）」に行き、
５日ぶりにアルコールを入れました。
ホントにクルマだってガソリンがなければ動かないんだから・・・

と自分を納得させたもの、考えてみたら、今はハイブリッドカーの時代、
アルコールばっかりじゃなくて、ノンアルコールの日も作れということかなと
思いなおしました。
そうすれば、僕の燃費ももうちっとは良いということかな。


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アウト・オブ・オーダーの季節

暑いですねぇ。
ミスター・メタボとしてはこう暑いと、
駅から自宅まで歩いて帰り着くだけで、
滝のような汗をかいてしまいます。

例の小学校での読み聞かせの時、
「メタボって知っている人～～？」と聞いたら、
「は～～～い」
うちの子供を除くほぼ全員が手を挙げて、
中には「メタボリック！」「メタボリック症候群！」なんて
しっかりフォローする子供もいました。
うちの子は・・・ま、かなりのんびり屋さんなんですが（笑）

実は、ディーラーから戻ってきたクルマがまた故障しまして、
ホント、僕の体調にクルマがつきあったのか、
クルマの調子に僕がつきあったのか、
この季節はなにかとアウト・オブ・オーダーになりがちです。
笑えないくらい悲しいです。

でも、僕の自己鑑定によれば、
とりあえずは来週後半からは運気再上昇となるはず。
ポジティブに解釈するとね。


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