青空世界

ようこそ「雲のサロン」へ。
創作物語、日々の面白い出来事や、私の考えなどなど。

迷える子羊たち

2014年11月22日 | Weblog
愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです (ヨハネの手紙第一 4章8節)

人間は、根本的に「人なんかどうでもいい」と思っているのです。
「自分がよければいい。 神さまなんて知ったこっちゃない。 自分がよければいい。
あいつなんか死んでしまえばいい。 私さえ幸せならばそれでいい」と思うのが人間なのです。
そしてそれこそが「罪」なのです。

あなたには、あなたの十字架があるのです。

もしかしたら、あなたの十字架は、 誰かに「ごめんなさい」と一言言うことかもしれない。
いままで冷たくしていた誰かにやさしい態度を示すことかもしれない。
「あのことを行ったのは私だ」と告白することかもしれない。

あなたは「私には愛がない」とおっしゃる。
実はそれが神さまへの最も近道であることにお気づきですか。
自分が重病にかかっていることを知らない人が医者に行くでしょうか。
私たちは重病、それも確実に死にいたる病にかかっています。
そのために、あなたは神さまを切に求めているのではありませんか。

努力して信じることはできません。 自分の力で信じることもできません。
試験を受けて信じる資格を得るわけでもありません。

不思議なことです。 オレがワタシがと我を張って生きているときには本当の自分を見失って疲れるが、
自分の弱さや罪を神さまに告白し、神さまに委ねるとき、 私たちは本当の自分を見出すのです。

いま、○○さんのためにお祈りをいたします。
○○さんはいま、自分の信仰生活の入り口に立っています。
自分に愛がない、ということに気づき、
あなたを信じる信仰を求めていらっしゃいます。

     人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、
    何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すには、
    人はいったい何を差し出せばよいでしょう。

                       (マタイによる福音書 16章26節)
                  
           http://www.hyuki.com/dig/believe2.html
           イエスさまを信じたいが、どうしたらいいかわからない人のために(より抜粋)

キリスト教に限らず、色々問題のある、偽や似非の宗教団体がひしめき合う昨今

生活の場で自らの心の中に、自ら必要な人が、信仰を持つのが良いかもしれません。他人に強要せずに。

迷える子羊の雲には、そう思えるのです。

そして、雲がキリスト教にこだわるのは、今まで生きてきて、

本当に雲を助けてくださった何人もの方々が、それを隠しながら、

実はクリスチャンであることを、後からそっと教えてくださったからです。

仏教でも神道でもない。

それから、似非団体には、散々酷い思いをさせられてきたのも、また、事実なのです。

いい夫婦の日だって!

2014年11月22日 | Weblog
世の中にはいろんな夫婦がいて、夫婦になりたくない人も、なれない人も大勢いる。

ジェラシーストームを起こして、またアキバだけじゃなく、

どっかの観光地で事件引き起こすのが目的か?!っていうばかな日!

     この周りの見えない思考回路!? どーいう頭してるんねん!

この訳解からない日の設定者は誰だ!  はーーん・・・犯人見ーーっけ!(^^)

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/財団法人余暇開発センター

なんや、また天下り法人やんけ! このだっさいセンスは、やっぱり!

やっぱり金かぁ!! それもバブル期の!!  

もうとっくの昔に時代は変わったのに、まだふーふでレジャーなんてだっせーーっ!!

(以下引用)
通産省主導で、競輪の利益金およそ2億6千万円を補助金として、新日本製鐵、日本興業銀行、日本長期信用銀行、東亜燃料工業、三井情報開発の五社が中心となって1972年4月に設立された。
初代理事長に佐橋滋。のち最高顧問に就任し、四国通産局長を歴任した宮野素行(1957年通産省入省)が理事長職を継いだ。監督官庁は通商産業省で余暇開発室が担当した。
毎年大型連休前に「レジャー白書」を発行していた。

2000年には「財団法人自由時間デザイン協会」と改組した。「レジャー白書」発行も引き続き行なった。発行日は7月。監督官庁は2001年1月の中央省庁再編に伴い通商産業省が名称変更した経済産業省となった。

「財団法人自由時間デザイン協会」は2003年3月31日に解散し、翌日2003年4月1日 に「財団法人社会経済生産性本部国際部」内に「余暇創研」が設立された。人的資源も含め、旧自由時間デザイン協会の業務を引き継いだ(「社会経済生産性本部」は1994年4月に「財団法人日本生産性本部」と社団法人社会経済国民会議が統合されたもの。「財団法人日本生産性本部」は1955年3月に発足した。生産性運動参照。)

そこで一句      
            消えたよ-で しつこく存続 

             あ・ま・く・だ・り!


そんな非生産的なバカップルはほっといて、

どーせなら、ひとりでもみんなでも記念樹を植える方がよっぽど生産的だろ? 

旅行会社や自治体でそういう記念樹植樹ツアーとかやればどうかな?

「これは僕と君とののしるしだよ」とかなんとか言いながら樹を植えれば、

消費ばかりのバカップルも、アース様にごくわずかだけ恩返しができるだろ?

もし別れても、その樹だけは本物だろ? 良い考えだろ? え?