おせちの準備はいかがですか?
せっかくのご馳走作りだから、楽しくみんなで作りましょ(^^)
きんとんは半分取り分けて、抹茶を少量の湯に溶かして混ぜると、抹茶きんとんに。
甘さが抑えられて上品な緑のきんとんになって、栗の黄色を鮮やかに引き立てます。
百合根の真っ白なきんとんは、栗の黄色と白が爽やかに美しく、
薩摩芋のきんとんとは一味もふた味も違って、身体にも良い逸品です。
緑と白と黄色の三色を詰め合わせると、なんだか嬉しくなります。
雅な日本の彩りです。
いつものおせちに、ちょっと変化をつけたいならば、三色きんとん。お勧めです。
子どもたちも、喜ぶのではないのかな(^^)
きんとんの話もいいけど、世界はきんとんどころではなく、
大きく今の瞬間にもうねり、動いてゆきます。(以下転載です)
中露が金本位制準備、ドル陣営はお手上げ、軍事抜きの金融・経済戦争では、頭脳に優れる前者に敵わないようです。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/758.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2014 年 12 月 22 日 18:36:13: 4sIKljvd9SgGs
まるで囲碁や将棋やオセロを見ているようですが、単細胞のドル陣営は、
戦争を起こせないと滅法弱いようです。
中露の非米・脱ドルは、二段構え三段構えのようで、ただでさえ対米債権国が
ドルを売り浴びせればアウトなのに、それを見せ球にして曲球で三振を取るような戦いぶりです。
こんな戦いは、自衛隊でも旧日本軍でもできない戦い方で、やはり日本以上にひどい目に
あってきたからこその戦いぶりという事です。
元本位制、金本位制、オーロム本位制と決め球がいくつもあり、その上、貸し付けもあり、
いざとなったら核戦争を受けてたつ覚悟もあり、これでは単細胞が勝てる訳がありません。
日本もいつまでも馬鹿の一の子分みたいな嬉しくないキャラを捨てて、復活した古豪と組む事です。
具体的には、シャドーキャビネットのような中露シフトの議員・官僚・記者・財界人の
チームを作り、馬鹿がいつこけてもよいようにしておく事です。
コメント
01. 2014年12月22日 20:20:41 : wgmGlMryT2
ゴールドと通貨の専門家の解説によると:
ロシアのルーブルがこのまま暴落し続けるならプーチンはルーブルを金本位制度に移行させるのではないかと言っています。このことは金融市場に核爆弾を投下するようなものです。実際、ロシアは11月に60万オンスものゴールドを購入しました。アメリカとサウジがロシアのルーブルを崩壊させるために、原油価格を下落させたと言われていますが、原油価格の急落により大変な損害を被っているのはロシアだけではありません。アメリカやイギリスのシェール石油も大打撃を受けており、来年には石油関連会社が何社か倒産する危険性があります。また、通貨の暴落はロシアのルーブルだけではありません。世界中の通貨(特にアフリカ諸国やブラジル)も暴落しています。
大量のゴールドを買いあさった中国も2017年までに金本位制度に移行しようとしています。ロシアが金本位制度に移行することを発表すると。。。金融市場もゴールドの市場も大混乱します。アメリカとイギリスは米ドルを守るために軍事力でロシアと中国(BRICS)を抑えようとしています。インドは上海協力機構に加盟しようとしています。トルコもEUに背を向け上海協力機構に加盟しようとしています。ロシアのガスパイプラインはトルコ経由でヨーロッパ諸国に通されることになりました。満州からエルサレムまで支配したジンギスカンのモンゴル帝国が再び誕生することになるようです。ユーラシアを支配するものは世界を支配すると言われています。。。。
05. 2014年12月23日 10:18:40 : mKgIONs4T6
私達は歴史の転換点を目撃できる幸せな時代を過ごしています。覇権国家の繁栄、衰退、進化を直接、目撃する事が出来るとは思いもしませんでした。近年では産業革命後の大英帝国→現覇権国(米国+英国+欧州)帝国→現在移行期・覇権、主導権争い激化→新覇権国(中露連合+BRICS+アジア連合艦隊)帝国。国家の栄枯盛衰は世の習いであり、世界の覇権国家も数百年のサイクルで誕生、衰退の進化を繰り返しています。(日本で言えば、戦国時代、群雄割拠→安土桃山時代、信長、秀吉→江戸時代、家康、江戸幕府→明治政府となるのでしょうか、いずれにしても大きな歴史の転換点となっています)
世界は歴史が大きく変わろうとする転換点を迎えています。世界覇権国家の変遷、つまり現覇権国家VS新覇権国家が大きくクローズアップされています。現在は正しくその渦中にあり、激しい覇権争いが勃発しています。いずれこの戦いは決着を向え、この勝者である新しい覇権国が世界の頂点に君臨する事になります。当然日本もこの中で厳しい選択を迫られます。(と言うか、小国日本など新覇権国家体制に必然的に飲み込まれて行き、新しい日本の国家体制が完成します、悲しい事ですがこれが歴史の必然、現実です)
次に現覇権国家(基本思想:白人米英欧特有の思想、侵略戦争、他国の国富略奪、傀儡政権による市民虐殺)と新覇権国家(基本思想:アジア人に共通する思想、平和、共存、共栄)実力を比較していきます。具体的には、軍事(米国=中露)、経済規模、経済成長、貿易額、GDP、市場規模、先端技術(ちょっと弱い、日本の参加で問題解決)エネルギー(原油、天然ガス)、資源、農業、食料、人口、国土面積等で比較しますと新覇権国家が優位に立っている事が分かります。特に現覇権国家は経済が成熟しており、今後の成長は望めません、一方で新覇権国家は中国、露国、インド、ブラジル等の経済成長が今後の世界を牽引する事は誰もが認めるところです。(以上は推測&期待)
せっかくのご馳走作りだから、楽しくみんなで作りましょ(^^)
きんとんは半分取り分けて、抹茶を少量の湯に溶かして混ぜると、抹茶きんとんに。
甘さが抑えられて上品な緑のきんとんになって、栗の黄色を鮮やかに引き立てます。
百合根の真っ白なきんとんは、栗の黄色と白が爽やかに美しく、
薩摩芋のきんとんとは一味もふた味も違って、身体にも良い逸品です。
緑と白と黄色の三色を詰め合わせると、なんだか嬉しくなります。
雅な日本の彩りです。
いつものおせちに、ちょっと変化をつけたいならば、三色きんとん。お勧めです。
子どもたちも、喜ぶのではないのかな(^^)
きんとんの話もいいけど、世界はきんとんどころではなく、
大きく今の瞬間にもうねり、動いてゆきます。(以下転載です)
中露が金本位制準備、ドル陣営はお手上げ、軍事抜きの金融・経済戦争では、頭脳に優れる前者に敵わないようです。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/758.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2014 年 12 月 22 日 18:36:13: 4sIKljvd9SgGs
まるで囲碁や将棋やオセロを見ているようですが、単細胞のドル陣営は、
戦争を起こせないと滅法弱いようです。
中露の非米・脱ドルは、二段構え三段構えのようで、ただでさえ対米債権国が
ドルを売り浴びせればアウトなのに、それを見せ球にして曲球で三振を取るような戦いぶりです。
こんな戦いは、自衛隊でも旧日本軍でもできない戦い方で、やはり日本以上にひどい目に
あってきたからこその戦いぶりという事です。
元本位制、金本位制、オーロム本位制と決め球がいくつもあり、その上、貸し付けもあり、
いざとなったら核戦争を受けてたつ覚悟もあり、これでは単細胞が勝てる訳がありません。
日本もいつまでも馬鹿の一の子分みたいな嬉しくないキャラを捨てて、復活した古豪と組む事です。
具体的には、シャドーキャビネットのような中露シフトの議員・官僚・記者・財界人の
チームを作り、馬鹿がいつこけてもよいようにしておく事です。
コメント
01. 2014年12月22日 20:20:41 : wgmGlMryT2
ゴールドと通貨の専門家の解説によると:
ロシアのルーブルがこのまま暴落し続けるならプーチンはルーブルを金本位制度に移行させるのではないかと言っています。このことは金融市場に核爆弾を投下するようなものです。実際、ロシアは11月に60万オンスものゴールドを購入しました。アメリカとサウジがロシアのルーブルを崩壊させるために、原油価格を下落させたと言われていますが、原油価格の急落により大変な損害を被っているのはロシアだけではありません。アメリカやイギリスのシェール石油も大打撃を受けており、来年には石油関連会社が何社か倒産する危険性があります。また、通貨の暴落はロシアのルーブルだけではありません。世界中の通貨(特にアフリカ諸国やブラジル)も暴落しています。
大量のゴールドを買いあさった中国も2017年までに金本位制度に移行しようとしています。ロシアが金本位制度に移行することを発表すると。。。金融市場もゴールドの市場も大混乱します。アメリカとイギリスは米ドルを守るために軍事力でロシアと中国(BRICS)を抑えようとしています。インドは上海協力機構に加盟しようとしています。トルコもEUに背を向け上海協力機構に加盟しようとしています。ロシアのガスパイプラインはトルコ経由でヨーロッパ諸国に通されることになりました。満州からエルサレムまで支配したジンギスカンのモンゴル帝国が再び誕生することになるようです。ユーラシアを支配するものは世界を支配すると言われています。。。。
05. 2014年12月23日 10:18:40 : mKgIONs4T6
私達は歴史の転換点を目撃できる幸せな時代を過ごしています。覇権国家の繁栄、衰退、進化を直接、目撃する事が出来るとは思いもしませんでした。近年では産業革命後の大英帝国→現覇権国(米国+英国+欧州)帝国→現在移行期・覇権、主導権争い激化→新覇権国(中露連合+BRICS+アジア連合艦隊)帝国。国家の栄枯盛衰は世の習いであり、世界の覇権国家も数百年のサイクルで誕生、衰退の進化を繰り返しています。(日本で言えば、戦国時代、群雄割拠→安土桃山時代、信長、秀吉→江戸時代、家康、江戸幕府→明治政府となるのでしょうか、いずれにしても大きな歴史の転換点となっています)
世界は歴史が大きく変わろうとする転換点を迎えています。世界覇権国家の変遷、つまり現覇権国家VS新覇権国家が大きくクローズアップされています。現在は正しくその渦中にあり、激しい覇権争いが勃発しています。いずれこの戦いは決着を向え、この勝者である新しい覇権国が世界の頂点に君臨する事になります。当然日本もこの中で厳しい選択を迫られます。(と言うか、小国日本など新覇権国家体制に必然的に飲み込まれて行き、新しい日本の国家体制が完成します、悲しい事ですがこれが歴史の必然、現実です)
次に現覇権国家(基本思想:白人米英欧特有の思想、侵略戦争、他国の国富略奪、傀儡政権による市民虐殺)と新覇権国家(基本思想:アジア人に共通する思想、平和、共存、共栄)実力を比較していきます。具体的には、軍事(米国=中露)、経済規模、経済成長、貿易額、GDP、市場規模、先端技術(ちょっと弱い、日本の参加で問題解決)エネルギー(原油、天然ガス)、資源、農業、食料、人口、国土面積等で比較しますと新覇権国家が優位に立っている事が分かります。特に現覇権国家は経済が成熟しており、今後の成長は望めません、一方で新覇権国家は中国、露国、インド、ブラジル等の経済成長が今後の世界を牽引する事は誰もが認めるところです。(以上は推測&期待)