自衛隊ができない100のことって?

今上天皇陛下の退位の時間ですが、雲は自衛隊の皆さんの方が気がかりです。

日刊SPA！が詳しく記事にしていますが、ラジオで自衛隊はトイレットペーパーが自腹だと聞きました。

後は押して知るべしだと思います。危険です。非常に！


自衛隊の方々が、人間として、まともに生きられない現状を放置できません。

自衛隊の皆さんを護れない国は、私たち日本国民を護れません。


参考
https://nikkan-spa.jp/spa_series_group_name/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8420%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8
自衛隊ができない100のこと

ユーグレナ one パワーリフティングクリームって すごい・・・

「ミドリムシって、どーよ？？？」って思っていたけれど　ね・・・・・

このクリームは、魔法のように凄いんだわ　これが・・・・・

ユーグレナとはミドリムシのこと。

こんな凄いクリームは・・・未経験ゾーン・・・・・

ま、やってみたら(^^)

10連休で、きれいになれると思う　よ・・・・・



参考
https://www.cosme.net/product/product_id/10155554/top
ユーグレナ one パワーリフティングクリーム


1つで10役のオールインワンクリームにリフトアップ効果を加えた、形状記憶オールインワンジェルクリームです。弾力性のある新感覚のテクスチャーを持ち、ひと塗りで理想のハリとリフトケアをサポートします。プルーンやザクロ、ローズなど、3つの植物由来のリフトケア成分に加えて、美容成分ユーグレナエキスとユーグレナオイルを配合。ワントーン明るい印象とともに、うるおいに満ちたハリ美肌へと導きます。



https://online.euglena.jp/about/euglena.html
石垣産ユーグレナとは

電通は「朝鮮迎え舌」をやめろ！！

乞食どもが「うめ～～っ！！」と馬鹿みたいに汚い食べ方で叫ぶ、汚らわしい番組をやめないTV各局。

カメラに向かって、カメラを飲み込むのかと思うような勢いで大口をあけ、

　　　　　　　　　　　口の中まで映る汚さである。

不快この上無いえげつなさだが、これが世に言う「朝鮮迎え舌」である。

一緒に食事している人の気分などどうでもいいという、傍若無人で、無礼で、身勝手な気遣いの無さ。

　　　　　　　　　　　これを「無教養」「不躾」という。

こんな汚い食べ方を子どもたちに見せては、美しい日本文化の名折れになってしまう。

まず、「朝鮮マナー」ではなく、きちんとした美しい日本の食べ方のできる人こそ、

本物のグルメと呼ばれる資格のある人である。


　　　　　平成から令和への改元にあたって

「朝鮮迎え舌」など、二度と見たくない雲なのです(^^)


参考
http://omura-highschool.net/2015/12/12/14627/
【躾（しつけ）は重要】朝鮮迎え舌（むかえじた）という日本の文化にない食べ方をする人たち.


https://newsmatomedia.com/kuchara
殺意が湧く？クチャラーの芸能人16名まとめ【クチャクチャ音を立てて食べる】

10連休にはご用心！

10連休だと、平成が令和に代わるのと、うかうかしてもいられない。

注意すべきは経済だと、注意喚起してくださる親切なサイトを見ておきましょう(^^)


参考
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6053.html
世界市場のターニングポイント/10連休は最大の警戒を！


http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6077.html
日銀が導く悲惨な日本の運命から逃れる方法①

リデノミネイションって・・・！

「ザワザワと騒ぎ始めなさい」とのお言葉・・・・・ザワザワ・・・・・

気になります、非常に・・・


以下部分引用転載
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
[2396]新札切り替えだ。５年後、一万円札は千円札になる。　
redenomination リデノミネイションが断行されるだろう。 投稿者：副島隆彦


「麻生太郎（あそうたろう）財務相は、２０２４年度上期をめどに１万円札と５千円札、千円札の紙幣を刷新すると発表した」と新聞記事で出た。

　「新しいお札の顔は、１万円札が渋沢栄一、５千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎となり、明治維新以降の日本の実業や女子教育、医学研究を切り開いた人物が選ばれた」そうだ。

　ここで、私、副島隆彦は、はっきり書いておきます。　今から５年後の　２０２４年に、発行される新札（しんさつ）によって、デノミネーション( denomination 、通貨単位の変更)が、行われるだろう。　

　このように予言します。この私の予言は、ほぼ確実に当たるでしょう。　１万円（１０，０００円）札は、千円（１,０００円）札に、　５千円（５，０００円）札は、五百円（５００円）札に、千円札（１，０００円）札は、百円（１００円）札になるだろう。　ゼロを　一つずつ削り取ることになる。　　

　そのとき、米ドルは、今の１ドル１１０円から大きく下落して、１ドル４０円とか、２０円になっているだろう。今から５年後のことだ。　


このことは、私の最近の本たちで、詳しく書いてきた　とおり、今のトランプ政権が、終わる５年後の、２０２４年に、先進国の財政崩壊（ファイナンシャル・カタストロフィ）と、世界恐慌（ワールド・デプレッション）が起きるだろう、からだ。

　今は、１ドル＝１１２円で、円安、ドル高で、日本の輸出企業は、安心している。だが、５年先には、ドル暴落が起きて、ドルの価値は、３分の１、５分の１になるだろう。

　デノミネイションは、「通貨単位の変更」の場合は、正しくは、redenomination リデノミネイションと、言わないといけない。このように使わないと、間違い、誤用（ごよう）だ。これからは、日本人も、「デノミ（ネイション）になる」ではなくて、「リデノミ（ネイション）になる」と使わないといけない。

　まず、私、副島隆彦が、このように指摘しておきますから、以後は、日本の新聞記者たちや、官庁エコノミスト、経済学者たち、頭がいい順番に、ハッと気づいて、リデノミネイション　と、「リ」を　付け加えて、書くようになる。そうしないと、いけない。自分が恥を掻くだけだ。

　今から、５年後の２０２４年には、ほぼ確実に、「１万円札　は、千円札になる」と、私は、予言しておきます。　あれこれ、ぐすぐずと、今は、もう書きません。私は疲れています。今から、私のこの文を震源地として、皆で、ザワザワと、騒ぎ始めなさい。

ポール・ブルームとタロウちゃん

以下の話は事実なのでしょうか？　本当ならば、あべっちがタロウちゃんなしではいられない、

というのはゆゆしき事ですが・・・・・ま、親戚だけどね(^^)

平成が令和に移り変わる１０連休、もうイエズス会売国工作員は御免です!!


参考以下部分引用転載
https://www.sora-ten.com/asotaro-kakeizu-mafia/
麻生太郎の家系図がすごい！見た目はマフィアみたい？海外の反応は

https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
日本の中のCIAエージェント

★麻生太郎

第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育て、また巨大な米軍とＣＩＡを日本に置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。

その任務を担ったのが、初代ＣＩＡ日本支局長ポール・ブルームであった。

ブルームは東京の渋谷区神山町２２番地に住居を持ち、その近所には２００８年現在の麻生太郎元首相の生家があった。当時の総理大臣吉田茂は麻生の祖父であり、麻生の家で、ＣＩＡ日本支局長ブルームと吉田首相は、日本の経済成長や米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。

やがてブルームは麻生太郎を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、ＣＩＡ日本エージェント＝工作員として育てる。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0
ポール・ブルーム


ポール・ブルーム（Paul.Charles.Blum、1898年3月31日 - 1981年8月16日）は、アメリカ合衆国の情報機関員。

経歴
横浜市山手居留地で生まれる。父はアルザス出身のユダヤ系フランス人でレオン・ブルムの遠縁、母はユダヤ系アメリカ人で、横浜で知り合って結婚し、貿易商を営んだ。横浜で少年時代を送り、セント・ジョセフ国際学校を卒業後、1912年にフランスに帰国。ジュネーブのハイスクールを経て、アメリカのイェール大学を卒業した。

第一次世界大戦にアメリカが参戦すると志願兵となり、野戦衛生隊員として従軍した。終戦後はパリに居住し、ジャン・コクトーやアーネスト・ヘミングウェイと交友があったとされる。1940年、ナチス・ドイツのフランス侵攻により、ニューヨークに移る。ここでコロンビア大学に入学し、日本語を学習する。大学でブルームはドナルド・キーンと同窓になった。ブルームは、キーンらと日本語学習のための合宿をしたこともあり、各国での体験をキーンに語ったという。また、フランス文学も研究していたキーンに対して、フランスよりも日本のほうが研究者が少ないとして日本を取るよう助言した。

太平洋戦争開戦後、CIAの前身であるOSS（戦略情報部）に入局。タイ王国・ポルトガルでの勤務を経て1944年10月にベルンの駐スイス公使館に設置されていたOSSスイス支局に赴任する。1947年春まで勤務し、アレン・ダレス（のちのCIA長官）の部下として情報活動に従事した。第二次世界大戦末期にはベルンの日本公使館に海軍顧問補佐官として駐在していた藤村義朗海軍中佐（旧名・藤村義一）らを相手とした日本との終戦工作にも関与した。

戦後は1948年に駐日アメリカ合衆国大使館のアタッシェとして来日し、三井本館のGHQ外交局に勤務。裏の肩書はCIA初代東京支局長であったが、この事実は当時伏せられていた

来日後は笠信太郎（第二次世界大戦中は朝日新聞ヨーロッパ特派員、のちに論説主幹）と連絡をとり、藤村義朗に商社「ジュピター・コーポレーション」を港区南青山に設立させ、藤村とともに同ビルの2階と3階に居住した。

1948年ころから帝国ホテルで日本の指導的知識人を集めた座談会「火曜会」を主催して情報収集を始め、1949年秋からは、藤村に見つけさせた渋谷区神山町の邸宅（旧鍋島藩邸）を入手して自宅とし、そこに場所を移して毎月第2火曜日、夜の夕食会として行われ、活動の内容は毎回ワシントンに報告された。日本側の主催者は朝日新聞に復帰した笠信太郎である。集められた日本の指導者の中でも、笠信太郎、松本重治（国際文化会館理事長）、松方三郎（共同通信社専務理事）、浦松佐美太郎（評論家）、東畑精一（農業経済学）、蝋山政道（政治学）、前田多門（文相）、佐島敬愛（信越化学取締役）の常連の8人は、「8人のサムライ」と呼ばれていた。こうした活動の背景には、連合国軍最高司令官のダグラス・マッカーサーが日本でCIAが活動することを認めず、ブルームにも部下が少なかったという事情がある。

時には吉田茂首相が近くの麻生邸から歩いて参加することもあり、ブルームも大磯の吉田邸に招待されたことがある。火曜会はサンフランシスコ講和条約発効後に解散している[10]。その後ブルームはCIAを退職し、1956年には神山町の自宅も売却した。

ダレスが1951年にCIA副長官になるまでのブルームはCIA局員ではなく、国務省職員でダレスの個人的な協力者にすぎず、抑制されていたCIAの活動が本格化する講和条約後の翌52年7月にGHQ外交部および在京アメリカ大使館職員名簿からブルームの名が消えていることから、ブルームが確かにCIA局員だったかすら不明で、初代のCIA支局長だったとするのは不適切だとする見方もある

チキンの羽根の行方

世界中で毎日食べられているチキンですが、

その羽根はいったいどうなるのでしょうか？


大量廃棄、大量焼却だけは避けたい。

実は、とても大切なエコロジカルな資源です。


断熱材や、撥水性のダンボールや緩衝材、梱包材。

バイオプラスチック、合成板材に家畜の餌の原料など、

ちょっと調べただけで、明るい未来が見えるようです。


良いアイディアをみんなで出し合って、鶏の魂に感謝し、供養しながら、

新たな産業と雇用が生まれてゆくと良いですね・・・・・

ノートルダムにDEW指向性エネルギー兵器?!

イースター直前に、フランスのカトリックの大本山、ノートルダム（聖母マリアの意味）大聖堂の、

それも、パリの中心である尖塔が焼け落ちるなんて、あまりにも出来過ぎた噺で、

胡散臭いと思っていたら、ははん・・・やっぱりイエズス会の関係者からの証言が・・・

マクロンがだいたいイエズス会だし、マクロン夫人もイエズス会だしね・・・

しかし・・・放火だとすると、凝った放火・・・・・

以下の動画は必見


参考
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039342.html
ノートルダム寺院の火災の原因が「放火」である証拠

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039343.html
ノートルダム寺院の火災はDEWの仕業？


https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=196121
ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていた
～この事件は偽旗であり、犯人はフランス政府

「さくらインベスト」は危険！

同窓会名簿を悪用して無礼で危険な電話！！　

せっかくの桜の美しい季節に、こんな変な電話があったら、即刻着信拒否に(^^)

大阪の詐欺集団でしょ！


以下参考部分転載
https://kabuhikaku.com/s/1883/#comments
株式会社さくらインベストの評判｜迷惑な勧誘電話をしていた？

「株式会社さくらインベスト」は以前に「株式会社アップルタイムズマーケット」という会社名

投稿者：匿名さん
「なぜこれだけ悪質な業者が、経産省・農水省の許可番号を得ているのか不思議でならない。被害が後を絶たないことを考えると、行政処分を受けるのも時間の問題なのでは？」

投稿者：匿名さん
「この業者には、顧客の資産を預かるという視点はない。あるのは、自社の取引に運用できる「証拠金」を、顧客からいかに多く集めるかということだけだ。ましてや「新規委託者の保護義務」などという視点は皆無に等しいと言っても良いだろう。」

投稿者：匿名さん
「この業者の勧誘電話は、きっぱりと断ったほうが良い。話に付き合うと、間違いなくハイリスクで危険なニューヨーク原油の先物取引（ＣＦＤ取引）に引きずり込まれることになる。あたかも安全な投資話であるかのように、東京原油の先物（スマートＣＸ）から話を持ち掛けてくるが、これは顧客の証拠金を集めるためのワンクッションに過ぎない。スマートＣＸでは、１７万円強の手数料しか稼げないからだ。
ＣＦＤ取引では、顧客の預けた証拠金を利用して、自社の取引として顧客の利益とは相反する取引を行うことで、それを自社の利益に転嫁することが出来るからだ。言ってみれば、他人のふんどし（お金）で相撲を取るわけだから、手数料を稼ぐよりずっとおいしいわけだ。」

投稿者：匿名さん
「悪質な業者になると、顧客の証拠金を悪用して、自社の取引として、顧客の取引とは相反するような取引を行う（つまり、顧客が【売り建て】なら、自社は【買い建て】を。顧客が【買い建て】なら、自社は【売り建て】を。）ことで、自社の利益に転嫁するなどの違法行為を行っている所もあると聞く。この業者は要注意だ。」

消費税を５％に♪

非常に興味深い作戦が、山本太郎議員が小選挙区毎に「消費税５％署名運動」を展開している件。

消費税０％への道を切り開くには、非常に賢い方法だと思われる。

少しでも明るい未来のために(^^)


https://www.taro-yamamoto.jp/signaturerally
「まずは、消費税を5%に減税！ 野党の統一政策に！」どんな署名なの？


参考以下部分引用転載
http://tanakaryusaku.jp/2019/04/00019920
衆院289選挙区で「消費税を５％に」署名　山本太郎が進める政権奪還策

「消費税を５％に」。山本太郎議員がこう訴えて署名活動を展開している。署名といっても そんじょそこら の署名とは違う。

　全国に289ある衆院の小選挙区ごとに署名活動を展開するのである。小選挙区はわずか200～300票の差で当落が決まってしまうことが珍しくない。そこに1万筆の署名が持ち込まれれば、爆弾と同じ効果となる。　野党候補者は「消費税５％」を掲げなくてはならなくなる。掲げなければ1万票は保証の限りでなくなるからだ。

徳川こそイエズス会から日本を護った

桜の花が例年以上に、何故か怖ろしい程の数で信じられないように咲き誇る日曜日の朝、

気持ち良く、琴の音色を聴きながらうとうとしていたのに、

終いには怒りで目が覚めた。

くっそお！また日本の敵NHKめ！やりやがったな!

GHQ中国朝鮮放送協会めっ！！！


筝曲「六段」は、ラテン語の信仰宣言　クレド、グレゴリオ聖歌の歌詞を抜いて、

徳川幕府の「きりしたん弾圧」を生き抜いて伝わったのではないか、という仮説を、

またまた徳川を残酷に語る手法で放送している。

学術的には興味深い話だが、だからこそ、放送の手法が問題だ。

主犯イエズス会が「キリスト教徒をできるだけ残酷なやりかたで殺せ」

と命令していた事を無視して、徳川を、例によってヒールに仕立てるやり方は決して許してはいけない。

徳川は日本をイエズス会の魔の手から護ったからこそ悪役ヒールにされている。

もし徳川がキリシタン弾圧をしていなければ、日本は西欧の植民地にされていただろう。

NHKはまた、徳川幕府への幕末のテロリスト達をさかんに英雄扱いして洗脳する先兵でもある。

日本植民地化に邪魔な徳川が骨の髄まで憎い悪魔教勢力の、悪魔の手先NHK!!!


１１月に来日したら、裏で何をするか解からないイエズス会ローマ法王フランシスコを、国賊NHKは日本人に馬鹿みたいに歓迎させる地ならしをしているのだろう。

国賊NHKは日本人から受信料を巻き上げ、とんでもない高給で好き勝手をやり、

亡国の放送をまことしやかにやる。

早急に解体が必要だ。


参考以下引用転載
https://www4.nhk.or.jp/P685/3/
ＮＨＫラジオ第1　午前8時05分～ 午前8時55分
音楽の泉 ▽洋楽事始　　皆川達夫


「筝曲「六段」（途中まで）」
（筝）野坂操壽
（3分03秒）
＜日本伝統文化振興財団 VZCG-743＞

「グレゴリオ聖歌「クレド」第1番（途中まで）」
（混声合唱）中世音楽合唱団
（2分37秒）
＜日本伝統文化振興財団 VZCG-743＞

「「六段」と「クレド」第1番の同時演奏（途中まで）」
（筝）野坂操壽、（混声合唱）中世音楽合唱団
（6分30秒）
＜日本伝統文化振興財団 VZCG-743＞

「歌オラショ「ぐるりよざ」」
（朗唱）船原末七、吉永清一、船原長一
（2分35秒）
＜yamano music YMCD-1060/1＞

「「オー・グロリオーサ」（「ぐるりよざ」の原曲と推定される曲）」
（混声合唱）中世音楽合唱団
（1分40秒）
＜yamano music YMCD-1060/1＞

「「さん・じゅあん様の歌」から「この春はな」」
（朗唱）船原末七、吉永清一、船原長一
（0分50秒）
＜yamano music YMCD-1060/1＞

「「だんじく様の歌」から「参ろうやな」」
（朗唱）船原末七、吉永清一、船原長一
（1分05秒）
＜yamano music YMCD-1060/1＞

「「だんじく様の歌」から「しばた山」」
（朗唱）船原末七、吉永清一、船原長一
（0分43秒）
＜yamano music YMCD-1060/1＞