外国人労働者の受け入れ拡大を図る出入国管理法改正案の採決が、
衆院法務委員会で強行され、本会議でも可決された件ですが、
以下の背景があれば、いつもの茶番だという事がよく解るというものですわ・・・・・・・
参考 一部引用転載
https://biz-journal.jp/2018/04/post_22912.html
麻生財務相が「最高顧問」の外国人実習制度「利権」団体…実習生の低賃金化を助長
最近になって実習生の送り出しが急増中のミャンマーに関しては、監理団体から収入を得ている組織がある。宮澤喜一内閣で郵政大臣を務め、のちに自民党から民主党などに移った渡邉秀央・元参院議員が会長を務める一般社団法人「日本ミャンマー協会」(JMA)だ。
JMAの最高顧問には、「森友問題」で注目を集める麻生太郎・財務大臣が就いている。麻生氏のほかにも、名誉会長に中曽根康弘・元首相、副会長には仙谷由人・元民主党衆院議員、さらには理事には福山哲郎・立憲民主党幹事長、魚住裕一郎・公明党参院議院会長といった具合に、現職を含め与野党の大物政治家が並ぶ。
衆院法務委員会で強行され、本会議でも可決された件ですが、
以下の背景があれば、いつもの茶番だという事がよく解るというものですわ・・・・・・・
参考 一部引用転載
https://biz-journal.jp/2018/04/post_22912.html
麻生財務相が「最高顧問」の外国人実習制度「利権」団体…実習生の低賃金化を助長
最近になって実習生の送り出しが急増中のミャンマーに関しては、監理団体から収入を得ている組織がある。宮澤喜一内閣で郵政大臣を務め、のちに自民党から民主党などに移った渡邉秀央・元参院議員が会長を務める一般社団法人「日本ミャンマー協会」(JMA)だ。
JMAの最高顧問には、「森友問題」で注目を集める麻生太郎・財務大臣が就いている。麻生氏のほかにも、名誉会長に中曽根康弘・元首相、副会長には仙谷由人・元民主党衆院議員、さらには理事には福山哲郎・立憲民主党幹事長、魚住裕一郎・公明党参院議院会長といった具合に、現職を含め与野党の大物政治家が並ぶ。