バリのトッケイヤモリ

虹色の守宮　やもり　の木彫りがあんまり可愛いので、

「これは何ていうんですか？」

と聞いてみたら、

「トッケっていうんです。トッケトッケトッケって鳴くんです、本当に。」

「高級ホテルにはいないけど、安いホテルのお風呂場なんかの

　壁に貼りついてるんですよ。

　地元の人は大事にしてて、それぐらいになるんです。」

それぐらい・・・・・というのが、３５センチぐらいあったので、

いきなり本物を見たら、気絶しそうになる人もいるだろう。


おもしろいので買って飾っているのだけれど、バリ島には、

７回連続でトッケイヤモリの鳴き声を聴くと、幸福が訪れるという言い伝えがあるという・・・・・


なんだか、自然と人間が、ほほえましく共存してきた知恵に溢れた言い伝えだと思う。

虫や鼠を食べてくれる、ありがたーーーーいトッケイヤモリなんだって（^^）

清正井

明治神宮の清正井　きよまさのいど　に行こうと思っていたら、

なんと・・・なんと・・・平日でも５時間待ちですと・・・・・・

ほとぼりが冷めるまで待つとするか・・・・・

で、写真を壁紙にしたところ、調子が良くなかったのに、

すーーーっといい気分に、それも一瞬で！

清正の井戸、いつ行こうかな・・・・・

真に国民の幸福のために

このところのマスコミの報道の偏りには、明らかに世論誘導の意志を感じる。

囲碁では、こういう時にこそ、大局を見るために長考するのだろう。

流されてはいけない。絶対に・・・・・・・・

今、真に国民の幸福のために発言し、行動しているのは誰かを

見て、見て、見抜いて、見破るのだ。

私たちは、長きに渡る自民党支配のもと、これほど苦しんできたのではないか？

それをチェンジするために、現政権を選んだのだ。

ぶれてはいけない。

今こそ、この一点において、絶対にぶれてはいけない時だと思う。

気になるのは、東京地検に創価大学出身者が現在何人いて、

今回の件に関わっている者はいないのかという点なのだ。

情報公開を求める。

官僚の官僚による官僚のための政治に終止符を打つために。

お茶のペットボトルの湯たんぽ

２０１０年になりましたね。

あけましておめでとうございます。明日は七草（^^）


このところ寒い日が続いてますが、お元気ですか？

寒い日のエコのアイディアをひとつ。


２ℓのお茶のペットボトルを用意して、

お湯を入れて、キャップをしっかり閉めて、乾いた布で拭いて、

寝る時足元に縦位置に置くと、ふくらはぎまであったまる湯たんぽに（^^）

翌朝は顔や食器を洗うのにも、使いやすいのでおすすめです♪