青空世界

ようこそ「雲のサロン」へ。
創作物語、日々の面白い出来事や、私の考えなどなど。

アル ナスマ

2014年11月16日 | Weblog
ラクダミルクを使ったドバイから来た高級チョコレート

「アル ナスマ」砂漠に吹く心地よい季節風って、

実は、びっくりな味なのです。ネタばれしないように、びっくりとだけ言っておきましょう。

お値段ははっきりと高いです。

          アル ナスマ  なんと美しい言葉の響きでしょう!

アラブの大金持ちたちのご贈答用や、観光客の土産物用だから。

でも、板チョコ1枚なら、まあなんとか一般人でも手が出せる価格帯です。

1000円より少し高いぐらいかな・・・

デザインはシックで、上質で高級感に溢れています。

雲は、これがアラビアの味!?という生まれて初めての驚きが、とにかく楽しかったです。

もう物が家じゅうに溢れて、なんでも持ってるから物はいらない人で、

好奇心旺盛な、変わったものが大好きな人向けだと思います。

           オーソドックスとは対極のものです。

雲なんか、クリスマスに頂いたらきっと、天にも昇るような気持ちになると思うけど、

なにこれ!?って言う人は、沢山いると思います。

でも戦争とテロリストばかりではないアラブを、

少しでも理解しようとする一歩にはなるのではないかと思います。

          東方の三博士がメシアの誕生に駱駝に乗ってやってきた。

そんなクリスマスの物語に、けっこうふさわしいのではないかと思います。

  http://www.al-nassma.com/キャメルミルクチョコレートスパイスアラビア               
    
  http://www.cnn.co.jp/business/35056198.html話題の「ラクダ」食品、世界に売り込み

冬の薔薇

2014年11月16日 | Weblog
             冬の薔薇は綺麗 

          凍りつく風に負けず

          凛と咲く冬の薔薇は

          春の薔薇よりも 秋の薔薇よりも

          色の少なくなった景色の中で

          凛として 強く美しい

          冬の薔薇は

          見る人に力を 与えてくれる


          空が 青いね

          大切な 青い空

病の床

2014年11月16日 | Weblog
          もうすぐ狼煙が上がる。 
       http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/11/16/kiji/K20141116009294350.html
      「自殺しようと」新幹線の屋根に上り感電 25歳男性、全身やけど

死にたくなっている人よ、病の床にある人よ、泣かないで。

たとえ病の床にあったとしても祈ることができるし、

PC入力ができればあなたは戦士になれる。

ゲームではない、フィクションでもない、静かな本物の戦士。

PC入力ができなくても話せるならば、誰かに入力の協力者になってもらえばいい。

電話がかけられるなら、声をしかるべき所に届ければいい。

あなたを病の床に縛り付けた者を、そのままにしておいてはいけない。

元気の出る、中島みゆきの歌を聴きながら、キーボードの戦士になったほうが、死ぬよりましでしょう?


                   宙船(そらふね)

          その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ

        おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

          その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか

         その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか 流されま...


石破氏が命名「日本創生解散」 12・14投開票見通し
講演する石破地方創生相
鳥取県米子市で講演する石破地方創生相
Photo By 共同 
 石破茂地方創生担当相は15日、鳥取県米子市で講演し、2015年度予算の年度内成立を見据えて
安倍晋三首相が衆院選を「12月2日公示―14日投開票」の日程で決断するとの見通しを示した。「15年度予算案編成のことを考えると、12月21日の投開票では作業がきつくなる」と述べた。また
米子市内で記者団の質問に答え、衆院選で地方創生を争点としたい考えを示した上で「日本創生解散」と名付けた。

 首相は18日にも会見し、消費税率を来年10月に10%へ引き上げる再増税を17年4月まで
先送りし、12月14日投開票で衆院選に踏み切ると表明。解散は19日の意向だが、最重要法案として成立を期す地方創生関連2法案の参院審議状況によって21日にずれ込む可能性もある。


         「日本創正解散」??????????それは違う。「我良し解散」!

眠れない夜のために?

2014年11月16日 | Weblog
おもしろいもの見つけたので、まだ眠くない人読んでね。

これが本当なら、とんでもない国家権力を乗っ取ろうという大罪です。

長いから多分眠くなると思う。いや、かえって眠れなくなるかもしれない。

眠い人はちゃんと歯を磨いてから、手袋しておやすみなさいzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

      http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/589.html
      安倍が再度狙う不正選挙を助けたカルト集団への批判が厳しい   (以下転載)

<はりつけ>
 不正選挙テロリストを追い詰める。
Richard Koshimizu's blog 2014/11/12 10:37
 無数のしかも誰と分からない有権者から四六時中監視された状態で、偽票作りはかなりきついはずです
 内部告発の恐れも増してきます。
 創価信者宅を狙った「創価が偽票を書いている」チラシの投函も効果絶大と観ます。「秀作」を募集します。
 不正票の作成作業はかなり大規模な作業になると思われます。多数の手書き作業員が動員され、そららを収容する密閉された広い施設が必要となり、そこへ大量の不正票用紙が運び込まれるはずです。本当に選挙をやるのであれば、そろそろ不正票作成作業が開始される頃だと思います。関連施設が近所のある方やそうした動きを日常的に察知することのできるご職業の方は、【普段とは違う不自然な動き】に注意していただき、何かあればどんな些細なことでもここでコメントしていただればと思います。普段見かけない大勢の人たちが密閉された建物に出入りしている。大きなダンボール箱が何箱も運び込まれた。普段は無い大量のお弁当の発注があった。大量の鉛筆や鉛筆削り機、消しゴムの発注があった。印刷工場で深夜まで何か大量に刷っている。この時代に鉛筆タコが指にできた人がいる。
 (これまでに発見された不正票の書きなぐった文字を見る限り、一人あたりのノルマはかなりの数になる思われ、作業工程もタイトなものと考えられます)内容は言えないけど割の良いバイトがあると言っている知人がいる。同じ会社や学校のカルト臭い人が最近寝不足のようで疲れている。いつも選挙のアルバイトをやっているオバサンが最近何かの仕事をやっている。普段見慣れない外国人が大勢いる。バスにお互いに会話しない陰気臭い人々が大勢乗ってきた。近所の公民館から、研修施設、ワールドなんとか、宗教関連施設など一般人が入れない施設や工場でしょう。我々が日常見かける風景とは違う、【普段とは違う不自然な動き】です。
 日本国内だけでなく海外で作成している可能性もあります。不正票作りという作業はこの世でもトップレベルの非生産的な作業であり、肉体的にも精神的に疲れる作業なため、それに従事している人の特徴は、どうしても、疲れている、元気がないというものになると考えられます。


確かに朝鮮カルトの創価学会は狂信集団だが、それよりも酷いカルト信奉者の安倍晋三は統一教会の隠れ信者として、日本の政治を統一教会の路線に従わせており、朝鮮の反共カルトの広告塔に成り果てている
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-720.html
表紙を見た時は思わず笑いそうになってしまいました。選挙で勝ったから隠す気が無くなったということなのでしょう。自民党支持者の方はこの絵をしっかりと目に焼き付けてくださいね。これが自民党のトップに立っている安倍晋三を後ろから支えている団体です。

当ブログでは随分前から「安倍首相は朝鮮系」と書いてきましたが、その度に支持者たちは「それは違う」と否定のコメントをしていました。安倍首相も統一教会との関係は否定をしていませんし、機関紙の表紙に出ているのだから、彼らはいい加減に認めたらどうでしょうか?
安倍首相は朝鮮統一協会と一心同体なのだと・・・。
☆統一教会系雑誌 世界思想2013 9月号 特集 

安倍晋三が大慌てで解散して総選挙を仕掛けたのは、行き詰まったアベノミクイという杜撰なペテン政治を誤魔化して、再び不正選挙で多数を得て独裁政治を強行しようとしているからで、その手先として使えるのは無知な狂信者の創価学会の会員の不正選挙への全面協力への期待である。

<貼り付け>

 創価学会による不正選挙について
 2012年衆院選挙、2013年参院選挙。二度の大規模な「不正選挙」が敢行された。その結果、自民公明が政権を奪い取った。「文明国、日本で日本人が不正選挙などするはずがない。」多くの人がそう確信して、不正選挙説を一笑に付す。だが、現実は、その恐ろしい不正選挙テロが安倍晋三政権のもと組織的に行われた。不正を主導したのは、確かに日本人ではない。安倍政権を操縦し自国の利益とする目的を持った米国の支配層が仕組んだ不正選挙であった。不正に政権を詐取した安倍政権は、
①集団的自衛権の行使を可能とすることで、憲法9条の改憲なしに他国と戦争ができるように画策した。その目的は、日中間に戦争を引き起こすことである。米国は、双子の赤字の累積で財政的に追い詰められている。米ドルが世界唯一の基軸通貨で有り続ける限り、ドルを刷るだけで返済には困らない。だが、近年、石油・天然ガスなどの取引がドルを介さずに行われるようになってきた。ドルの需要が減少すれば、ドルは基軸通貨の地位を失ってしまう。ドルに代わって、基軸通貨になりうるのは、中国の人民元と日本円である。両国が戦争状態に入ってくれれば、人民元も円も不安定な通貨とみなされて、基軸通貨にはなりえない。米ドルが生き残る。ドル防衛のために日中戦争が必要なのである。
②日銀は、異次元金融緩和を実行し、市中に日本円を濁流のように吐き出し続けている。 結果、極端に円安が進んだ。市中に流された円資金は、国内投資には回らない。不況で設備投資資金の需要もないからだ。かわりに米国の株式や米国債の買い付けに投入された。これが米株式の高騰、米国債の消化を生み、米国は一見、景気が好調のように見える。一方、日本は、製造業の大半が海外に工場移転してしまった今、円安であっても輸出は全く伸びず、エネルギー輸入コストの増大で莫大な貿易赤字が発生している。日銀は、米国のために日本経済の弱体化政策を意図的にとっているのだ。
③黒田日銀の金融緩和は、円安の結果を生む。
円安になると、日本株は株価が上がる。これを安倍政権は、景気の上昇であると主張して、消費増税の口実にしようと企んでいる。円安になれば、米ドル換算の日本株価は下がる。よって、外国人投資家には魅力的に写る。彼らが日本株を買う。円ベースで株価は上がるが、ドルベースでは下がっている。景気回復を偽装するための手口である。
④2014年4月に消費税が8%に上げられ、民間消費が20%以上激減した。景気は鈍化し回復の兆しは見えない。
 この後に及んで、さらに10%に税率を上げようとしている。なぜか?消費税を上げれば消費は抑制される。結果、経済活動が鈍化して不況になる。実際に日本のGDPは下落している。また、消費税率を上げるたびに実際の税収は減少している。消費税を上げることで、景気を悪くし、税収を減らして日本経済を壊滅させようとしているのだ。財政危機に直面する米国は、日本に先に国家破綻させたいのである。そのために、安倍・黒田コンビが売国政策に邁進している。ほかにも、安倍偽政権が進めている「対米従属政策」は枚挙に暇がない。米国の言いなりに国を売る政策を取ることが、安倍傀儡政権に課せられた「任務」であり、そのためにはどうしても不正選挙で政権を詐取する必要があったのだ。不正選挙の実働部隊は創価学会である。創価学会は、信者を不正選挙の実行に大量に投入している。創価内部に米国権力の手先が多数配置されている。米国権力の極東代理店である統一教会が、創価内部に巣食って、創価を操縦しているのである。創価上層部に米国の工作者が配置され「池田先生のご命令だ」と嘘をついて、信者を酷使している。池田大作氏は、長く表に出てきていない。生死も不明である。池田氏の不在を悪用して創価を米国の利益のために使いまわしているのだ。
1.主として期日前投票箱に自民公明候補などの「偽票」を大量に紛れ込ませている。創価信者が、一人で膨大な数の偽票を書いている。その結果、衆参両選挙で大量の「筆跡の同じ票」が発見されている。「手書き」を諦めて、コピー機を使った事例もある。高速でコピーすると印字が「灰色」になる。これが大量に見つかっている。そして、政府は「期日前投票が非常に多くなった」と称してメディアに報道させる。メディアも共犯者である。本物の票は多くが破棄されているであろう。
2.過去二回の選挙では、投票所で長い列ができるほど投票率は高かった。だが、不正選挙を行った都合上、投票率は戦後二番目に低かったことに偽装された。票数が多いと、不正がやりにくくまた発覚する恐れがあるからだ。
3.大多数の投票所が、2時間もの投票時間の繰り上げを勝手におこなった。午後8時からの開票にあわせ、不正を行う時間の余裕が欲しいからだ。そして、8時ちょうどの開票開始とともに当選確実が続出して、自民公明の候補が続々当選する。もちろん、開票などまだ始まっていない。出口調査の結果から判明したというが、出口調査などほとんど実体がない。最初から当選する候補が決まっているのだ。
4.普段の選挙ならうるさいほど回ってくる候補の宣伝カーが来ない。
 役所の投票を呼びかける宣伝カーも来ない。
 最初から、当選者が決まっているから、選挙運動の必要もないのだ。当選するとわかっているから、余計なコストはかけないのだ。

5.メディアが安倍偽政権の支持率を高く偽って公表する。メディアの中枢には、米国権力の犬が巣食っている。米国のために、安倍の支持率が50%近いと嘘をつく。アベノミクスで生活が苦しくなったとする国民が80%以上いるのに、安倍の支持率だけが高いわけがない。不正支持率である。
6.2013年の参院不正選挙後、20を超える選挙やり直し・票の数え直しを求める行政訴訟が全国の高裁に提出され裁判が行われた。
 裁判所もまた、米国権力の手先であり、たった一回の審議で15秒の「原告の請求を棄却する」との判決を全国一律で下した。

 法廷は紛糾した。傍聴席全員が立ち上がり、大音響で抗議した。その様子は、盗撮され、ネットで大々的に公開された。大事件である。
 荒れた法廷の様子が動画で流出するなど前代未聞だ。だが、メディアはこの大事件を報道しなかった。官憲も摘発に動かなかった。なぜか?不正選挙を国民に知られては困るからだ。
 2013年の参院選後、創価学会員から「偽票書き」に従事させられたとの内部告発が届いている。次の選挙でも同様の告発が多々発生するであろう。我々は、二度の不正選挙で成立にした安倍偽政権の決定事項の全てが無効であると主張する

 安倍一味のなした罪は「内乱罪」であり、最高刑は死刑である。不正選挙テロに関わった創価学会員、選挙管理委員(大半は創価信者)、選挙管理委員会職員、メデイアなども同罪である。米国は、もはや、最後の局面まで追い詰められている。ロシアと中国を含むBRICS諸国が世界経済の中心となるのは確定事項だ。
 よって、日本だけ不正選挙政権で操縦したところで、米国の凋落は避けられない。
 米国が覇権を失えば、米国の日本における手先である創価学会も統一教会も失権し、懲罰を受ける。偽票を書いた信者も断罪される。
 命が惜しくないなら、どうぞ、偽票を書き続けてください。そして、死ぬまで後悔する最悪の人生を送ってください。
 リチャード・コシミズ

↓以下からダウンロードできます。
http://xfs.jp/gDGxHE

日本が不正選挙大国だということは近隣諸国では報道されていて、それはおめでたい日本人が知らないだけであり、ムサシという不正投票の機械の存在は、技術大国の日本の製品として世界が知っているのである。権力亡者の安倍晋三による不正選挙がバレ始めている時に、果たして次の総選挙でどんな悪辣な手口を使うかは、全世界が注目しているのではないだろうか。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2682.html

このような大衆レベルでの不正選挙への戦いだけでなく、きちんとしたジャーナリストによる不正選挙への糾弾も行われている。大手のマスコミは動こうとしていないが アメリカの右翼が成功した不正選挙の手口は、日本で使ったら大成功してしまったのである。
<貼り付け>
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/newleader201305.html
『ニューリーダー』2013年5月号

対談・民主主義の危機と属領政治(上)
欺瞞政治の蔓延と 報道されない不正選挙
本澤 二郎(政治評論家・元『東京タイムズ』政治部長)
藤原 肇(フリーランス・ジャーナリスト、慧智研究所長)
腐敗して堕落した日本のメディア
藤原 政治記者の本澤さんには耳が痛いだろうが、最近の日本のマスコミの質の悪さは絶望的であり、それが暗い閉塞感を強めています。テレビは昔から愚民政策の旗振り役だから、問題にする対象にも入らない存在だが、最近は新聞や雑誌が批判精神を失い、翼賛体制が復活する雰囲気が支配し、背後関係に迫る分析や長期展望の面で、迫力や洞察力を失っている。
本澤 そう指摘されて面目ありませんが、同じことは私も以前から痛感しており、こんなに酷くなるとは予想もしなかった。日本のメディアが批判精神を失い、迫力がないのは、新聞、テレビは広告収入が命綱で、広告主に首根っこを押さえられているからです。編集人は書く自由を全く奪われているに等しく、現実に情報検閲が行われており、四流国のマスゴミと呼ぶべき状況で、メディアは電通と背後の財閥の支配下にある。