春の居場所

昨日はまたまたお花見をしてきました。
丁度、先週見付けた絶好の花見場所に行ってみました。
午後になると風も寒くなってきましたが、仲間同士で今年最後のお花見ができました。来年も宜しくお願いします(^人^)


さて、わたしは、自他共に認める堀北真希ファンですが(笑)、春にちなんで「春の居場所」という映画を見ました。公開時に映画館に観に行きたいと思っていた作品です。

主人公の高校生、堀北真希が、恋した同級生に告白→ふられる→社会人になって再会
というストーリーなのですが、ビックリするくらいつまらない作品に仕上がっていました…。
映画館に行かなくて良かった_(^^;)ゞ

特に、冒頭のカット、最後の終わり方なんて最悪で、監督のセンスを本気で疑いました。
堀北真希さんの出ている邦画に「わたし恋した」というのもあるんですが、これまた負けず劣らずの作品でした(爆)
兎に角、最後の終わり方が「？」。意味が分からん！と突っ込みたくなります。
なんで邦画はこうなんでしょう…

などと言いながら、また近々、別な邦画について書きます。結構、ストックがあるんです(-.-)y-~