京都のクリーンセンターで、ゴミの中から200万円あまりの1万円札が見つかったという。
破砕機にかけられた大型ゴミの破片の中に1万円札が混じっているのを、京都市環境局の職員が見つけたらしい。
1万円札は、ほとんど無傷の状態で見つかったそうで、おそらく市民か業者が大型ゴミとして持ち込んだタンスなどの中に入っていたものではないか、と推測されている。
うっかりだったとしても、200万円も入れたことを忘れてゴミに出すとはすごい。
試しに、200万円で買える物を計算してみた。
・缶ビール(350ml)なら、約1万1千本
・インスタントラーメンなら、約2万3千食
・100円ライターなら、2万個
・普通預金なら、銀行に100万円預けて2000年分の利子
う~~ん、やっぱりすごい。
持ち主が6ヶ月以内に現れなければ、この200万円は京都市のものになってしまうが、ばらばらになったゴミの持ち主を特定することは、ほとんど不可能ではないだろうか。
自分がタンスを捨てるときは、よく中身を確認してからにしよう。・・・・って、もともとそんなお金はないから心配は無用か(笑)
破砕機にかけられた大型ゴミの破片の中に1万円札が混じっているのを、京都市環境局の職員が見つけたらしい。
1万円札は、ほとんど無傷の状態で見つかったそうで、おそらく市民か業者が大型ゴミとして持ち込んだタンスなどの中に入っていたものではないか、と推測されている。
うっかりだったとしても、200万円も入れたことを忘れてゴミに出すとはすごい。
試しに、200万円で買える物を計算してみた。
・缶ビール(350ml)なら、約1万1千本
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持ち主が6ヶ月以内に現れなければ、この200万円は京都市のものになってしまうが、ばらばらになったゴミの持ち主を特定することは、ほとんど不可能ではないだろうか。
自分がタンスを捨てるときは、よく中身を確認してからにしよう。・・・・って、もともとそんなお金はないから心配は無用か(笑)