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世相見聞録

世間の出来事や自分自身が体験したり見聞きしたことなどを、論評や感想を加えて書きつづっていきます。

行政対象暴力

2007年04月19日 | 事件・事故
長崎市長が暴力団幹部に射殺された。
動機は 『市道トラブルに対する市側の対応』 に不満があったためなどと報道されているが、もっと裏がありそうである。

暴力団などが金品や利権を得るために、行政機関に因縁をつけて不当な要求をする 『行政対象暴力』 が、全国で過去5年連続2000件を超えているという。

この数字が何を意味するのか、およその推測はつこうというものだ。

要するに、行政機関が強い相手には弱腰で、不当な要求にも屈しやすいということを見透かされているのである。

善良な市民の切実な願いには平気で突っぱねる行政機関が、暴力団などの脅しには戦慄して、不当な要求でも呑んでしまうことが多いためではないだろうか。

暴力団は、自分の利益にならないことは決してやろうとしないものだ。
これほど多くの 『行政対象暴力』 が発生しているということは、当然それだけの見返りを期待できるからこそである。

全国の行政機関は、『強いものにへつらい弱いものにつらく当たる』 姿勢を厳しく反省すべきである。


<トラックバック先ブログ>
「行政対象暴力」と「民主主義への挑戦」とは別の問題(狼魔人日記)
凶弾(派遣研修の日々)

セクハラ教授のもぐら叩き

2007年04月17日 | 事件・事故
叩いても叩いても出てくるセクハラ教授。
まるで 『もぐら叩き』 のように、あちこちからピョコピョコ出てくる。

今度は、中央大学で、女子学生にセクハラ行為をした教授が諭旨免職処分されたという。
おそらくいつものパターンで、発覚した後で、『その女子学生に好意をもっていたので、つい・・・』 といったような言い訳をしたんだろう。

大学における 『教授の権力』 は学生にとっては絶対的なものらしい。
それをいいことに、自分の欲望だけに流されて、相手が傷ついても平気で破廉恥行為をする。

え? 相手も自分に好意を持っていると思ってた?

都合の良すぎる勘違いもいい加減にしろって。
例え学生が好意を見せることがあったとしても、まったく別な意味のことである。
教授にまでなって、それくらいのことがわからないわけがないだろう。

大学教授によるセクハラ事件は、報道されたものだけでもかなりの数だと思うが、被害者が泣き寝入りしている事件はもっと多いはずである。

日本には 『教授』 が何人いるのか正確な人数はわからないが、セクハラ加害者の率は、一般人と比べてもかなり高い率になるのではないかと思う。

これは、教授を任用する基準とか、大学の運営システムとかに、何か欠陥があるように感じるのであるが、実際はどうなのだろうか。


<参考ブログ>
最近のセクハラ報道から(最近の気になるニュース(人事労務編))

今日もブログネタが・・・・・

2007年04月14日 | 

『ご主人様は、今日もブログネタがないらしい』

『それで僕たちが、ご登場というわけか・・・・』

『そういうこと。出演料ほしいにゃん』

『まったく・・・・手抜きもいい加減にしろって言いたいにゃん』

常識を疑う確かな力?

2007年04月12日 | 日々の戯言
<東京新聞からの引用>
東大の入学式が12日午前、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。小宮山宏学長は式辞で「目指すのは日本の知の頂点ではなく、世界の知の頂点」と述べた上で、新たな知識を獲得するために「常識を疑う確かな力を養ってほしい」と新入生に訴えた。
<引用終了>

東大はわが国における知性の頂点を自負し、これまでも国家機関を中心に数多くの指導層を輩出してきた。

しかし、その中には特権階級としてあぐらをかき、他人の犠牲を顧みることもなく自己の利益を追求するのみで、国民に害悪を及ぼしてきた輩も少なくない。

わが身の栄達のために受験競争を勝ち抜いてきた東大の新入生に贈りたい言葉は、学長のいう 『常識を疑う確かな力』 ではなく、 『常識を知る謙虚な心』 を養ってほしい、ということである。

海外でのマナー

2007年04月11日 | 海外の話題
インターネットで実施されたアンケートで、8割強の人が 『海外で差別を受けたと感じたことがある』 という。

差別される原因として、

・米国のスーパーで一定期間無条件で返品できる制度を悪用し、毎週のようにカメラを買い換える

・自分が先に行きたいために、狭い道でも押し合い他人と平気でぶつかる

などの 『目先の利益を追い求める』 マナーの悪さが挙げられている。

え? 日本人なら、こんなこと当たり前と思ってる人が多いから、海外に出て同じことしたって別に驚くこともないよね?

実は、これは日本人のことではなく、中国紙 『北京青年報』 が、インターネットで自国民に実施したアンケートの結果である。

このアンケート結果では、人口密度のより高い日本人は、『マナーが良い』 と反省の声も書き込まれているらしい。

う~ん、日本人って中国の人から褒められるほどマナーが良かったのか・・・
知らなかった。

日本人はもっと自信を持っていいんだね・・・・

開票速報・・・・そんなに急いでどこへ行く?

2007年04月09日 | 社会問題
開票速報もついにここまできたか、という思いである。
選挙の度毎に繰り返されるTV各局の 『開票速報』 合戦。

これまでの選挙においても、開票率1%でも 『当確』 が早々と速報されることがあり、これでは未開票99%分の投票は意味がないのか! と苦々しい思いをしていた。

ところが、昨日の統一地方選の開票速報では、日テレが投票締め切り午後8時と同時に、つまり開票する前に、東京都知事の石原氏 『当確』 を伝えたという。

出口調査の結果を元にこのような 『当確』 の速報ができる、ということであるが、これでは投票することがむなしくならないだろうか。

確かに統計理論を使えば、少数のサンプル調査で殆ど狂いのない全体予測ができることは知っている。
また少しでも早く結果を知りたい、という気持ちもわかる。

しかし、20歳以上の国民一人ひとり全員に等しく与えられている投票権の意味を考えてもらいたい。
少数のサンプルで予測できるからといって、少数の人にだけ投票権を与えればよい、ということにはならないのである。

全て開票されるまで待っても、結果が変わるわけでもないし、少しでも早く首長や議員の活動をしたいというわけでもないだろう。

どうせ自分が投票しなくても大勢に影響はないし政治も変わらない、という意識で投票を棄権する人が増えている中、こういった意識を助長させるような開票速報は、むしろ有害である。

TV各局は 『開票速報システム』 の開発や 『出口調査』 などに費やしている莫大な費用や労力を、もっと意味のある有益なことに使うべきである。


<関連ニュース記事>
0秒殺で石原節も再起動!!慎太郎氏3選…都知事選投開票(スポーツ報知)


障害者の命・・・・逸失利益はゼロ?

2007年04月07日 | 社会問題
心身に障害があるために、将来働ける見込みがなく収入を得ることも期待できない人の命の値段はゼロ。

交通事故の賠償金支払いに際し、損保会社がこのような算定をしていた。

この事故は、札幌市で05年に起こったもので、重度の自閉症であった養護学校生(当時17)が、NPOのヘルパーに付き添われて、初めて路線バスを利用して下車した際、道路に飛び出して乗用車にはねられて死亡した。

ところが、乗用車を運転していた女性が加入していた損保会社は、亡くなった少年が重度障害であったことを理由に逸失利益をゼロと算定し、賠償額を慰謝料など1600万円としたという。

少年の両親はこれを不服とし、事故を起こした女性らを相手取って、総額約7340万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こした。

この事故については、突然に飛び出してきた人を避けられなかった運転手や付き添っていたヘルパーなどの過失がどの程度であったのか、私は詳しくはわからない。

したがって、ここでは過失や責任の所在ということではなく、『人の命の値段』 という点にだけに話題を絞って話を進める。

以前から非常に疑問に思っていたことであるが、交通事故被害者らの人の命の値段を、その人の収入(または見込み)によって算定するという考え方には、どうしてもなじむことができない。

もちろん、元々、人の命をお金に換算すること自体に無理があるので、どのような計算をしようとも、万人を納得させることができるわけがない。

しかし、誰が考え出したものか、おそらく初めは便宜的に考案されたものであろう算定方法が、今は絶対化し、命の値段が金持ちは高く貧乏人は安く、という不合理な考え方が定着してしまっているかのように見える。

この考えでは、今の賃金実態からいえば、不当なことではあるが、女性の命は安く算定されることも当然だ、ということにもなろう。

また、将来国民に害を及ぼす恐れのある高級官僚が、交通事故で死亡した場合は、生きていれば国民が損したはずの金額を、加害者が受け取っていいということにもなる。(・・・これは冗談です)

裁判所も自ら考えることをせず、便宜上の算定方法を踏襲し、安易に人の命の値段を決めて判決を下している、としか思えないケースが多い。

今回提訴された裁判においても、損保会社の主張と殆ど変らないような判決になってしまうのではないか、という懸念は十分にある。

どうしても人の命をお金に換算するのであれば、収入の多寡ではなく、その人が  『人並みに幸せな生活をし、幸せに生涯を終えるまでに必要とする金額』 とすればどうであろうか?

人の命に対する損害賠償とは、将来得られるはずの収入などではなく、その人が幸せに暮らすはずだったであろう人生を断ち切られたことに対する代償である。


<関連ニュース記事>
逸失利益ゼロは不当と提訴=交通事故死障害者の両親-札幌地裁(時事通信)

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障害者は逸失利益「ゼロ」?(オタヌキ日記)
障害者のいのち(みんなだいじなこどもたちだよ)
北海道新聞にて(自閉症×2人)

年金減る前に・・・・市議が続々辞職

2007年04月03日 | 社会問題
神奈川県相模原市の市会議員(定数49人)のうち、7人が任期1ヶ月を残し相次いで辞職していたという。

法改正でこの4月から年金給付水準が下げられる(現行の12.5%減)ため、今月29日の任期満了を待たず、3月中に相次いで辞職したということらしい。(市会議員の年金は、在職12年以上であれば65歳から終身支給される)

この7人は互いに相談して辞職することに決めたという。
『赤信号、みんなで渡れば怖くない』 の感覚そのままである。

健康上の問題など、どうしても議員を続けられない理由があるなら仕方がないとしても、『年金を減らされたくないから』 という理由では納得できるものではないだろう。

少しでも多くの年金を受け取りたいという気持ちはわからないでもないが、市民から信託を受けた議員という公職の身であることを、忘れてもらっては困るのである。

自分の報酬などは少なくてもいい、そんなことより、もっと困っている市民のために働きたい・・・・という心意気を持った議員などいるわけないか・・・

まぁ、そこまで望むのは無理としても、少なくとも任期4年間は頑張って仕事をしてくれると思って投票してくれた有権者に、申し訳ないと思わないのだろうか?

まったく信義に反する行為である。

自分の勝手な理由で職務放棄したほうが年金を沢山もらえる、ということ自体がおかしい。
正当な理由なく職務放棄した市会議員には、年金を減額するか不支給にしたいというのが市民の率直な感情だと思う。

このような市会議員を選んだ相模原市民も、情けない気持ちでいっぱいだろう。
(そんな議員は首にしろって? でも首にすると逆に本人たちが喜ぶんです・・・・)


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年金減額逃れ? 議員7人「駆け込み辞職」 相模原市(高根木戸2分の闇鍋)
任期満了前に7人”駆け込み”辞職、議員年金の減額逃れか/相模原(カナロコ)

警察官のモラル

2007年04月02日 | 事件・事故
昨今の警察官による不祥事は目に余るものがあるが、殆どは警察官個人の資質の問題として片付けられてきた。

しかし、今回発覚した事件を聞くと、そうも言ってられなくなるのではないか。

埼玉県警の警察官(27)が、担当したワイセツ図画頒布事件の捜査で押収したワイセツDVDを、上司である警備課長の依頼で、署内で違法に10数枚コピーして、その上司ら少なくとも2人に渡していたという。

しかも、そのDVDには児童ポルノも含まれていたらしい。

これでは、明らかに自分たちが楽しむために、職権を乱用してワイセツDVDを押収した、と言われても仕方あるまい。

そもそも埼玉県警では、事件で押収した証拠物件の管理はどうなっているのだろうか?
このようなずさんな管理だと、証拠物件の捏造さえ日常的に行われているのではないか、と余計な心配までしなくてはならなくなる。

また、報道では 『上司の依頼』 となっているが、これは部下の立場からすれば、実質的に 『上司の指示』 と解釈すべきだろう。

部下に職務の意義を徹底し、任務をきちんと行わせる立場の管理職が、自分の私的な楽しみを目的に部下に違法行為を指示し、それに易々と応じる部下、これは組織が腐っているとしか言いようがない。

『厳正に対処する』 と、人ごとのように言っている埼玉県警本部長さん、このような組織にしたのは自分の責任であることを、理解しているのですか??

あ~あ あほらしい・・・・選管の投票啓発ビデオで読み方論争

2007年04月01日 | 社会問題
ここまで有権者は馬鹿にされているのか?

東京都知事選の投票率向上のために、都選管が作成した啓発ビデオを、足立区選管が活用しないことに決めたという。

『期日前(投票)』 を都選管ビデオでは 『きじつまえ』 と読んでいるのに対し、足立区選管は 『きじつぜん』 が正しい読み方だから使用できないということらしい。

どちらにも言い分はあるかとは思うが、そんなこと、どちらでもいいではないか。(個人的には 『きじつまえ』 のほうが聞いてわかりやすいと思うが)

そのような些細な理由で、せっかく都選管が作ったビデオを活用しないとする足立区の偏狭さにも困ったものだと思う。

しかし、そもそも、このようなビデオが必要なのであろうか?

このビデオは、タレントの伊集院光さんや、女優の香椎由宇さんを起用して作成されたものだというが、制作費にいったい何百万円かけたのだろうか?

投票は、有権者が自分の意思を政治に反映させる唯一の手段であり、権利である。

それを自覚していない大人のために、ビデオで 『投票に行きましょう』??
選管は、有権者を幼稚園児並みと思っていませんか?
このようなビデオで、本当に投票率が上がると思っているのですか?

おそらく、選挙前には投票促進ビデオを作ることが前例だからということで、何も考えずに予算化して、それを単に消化しているだけではではないのか。

このビデオを作製する費用で、本当に生活に困っている人たちを、少しでも助けることができないか、役所には誰も考える人がいないのだろうか?

どうせ人の金だからと思わないで、このような無駄な税金の使い方はやめて、本当に役に立つ使い方を考えてもらいたい。

東京ミッドタウン開業

2007年03月31日 | 日々の戯言
            (工事中の東京ミッドタウン 05年7月)

六本木の東京ミッドタウンが、昨日開業した。

防衛庁跡地の10万平方メートルの広大な敷地に、54階建て、高さ248メートルのミッドタウンタワーを中心に、オフィスや商業施設、マンションなどが建ち並び、一つの巨大な街が形成される。

サラリーマン時代は、毎日、事務所から、この工事の様子を眺めていた。

どのような施設が出来るのか、楽しみでもあった反面、さらに人口が集約することへの懸念もあった。

毎日、昼休みには、昼食をとるために外に出るのであるが、各ビルのオフィスからも一斉に人々が出てくるので、飲食店はいつも満員で、うんざりすることが多かった。

それにさらに拍車がかかるのかという思いは、ある意味切実でもあった。

しかし、それにしても、この東京という巨大な胃袋を満たすための食料は、莫大な量だろうと思う。それが毎日、何事もないように提供されているのである。

ひとたび、輸送手段が途絶えてしまえば、パニックになることは必至である。
毎日膨大な人の群れを眺めていた私にとって、この心配はずっと消えることはない。


<関連ニュース記事>
「東京ミッドタウン」開業、都内一の248mビルも(読売新聞)

栃木事件の二審判決・・・・・県警の捜査怠慢を認めず

2007年03月29日 | 事件・事故
このブログでは、凄惨な事件はできるだけ扱いたくなかったのであるが、どうしても私の気持ちを抑えることができず、苦渋の思いで取り上げることにした。
私の怒りのまま書いてしまうので、中には過激な言葉や、読むに耐えない文章もあるかと思うが、お許し願いたい。

昨日、『栃木リンチ殺人事件』 民事訴訟の控訴審判決が出たが、栃木県警の意図的とも思える捜査怠慢をあまりにも小さく見積もった、極めて不当な判決であった。

この事件は、99年、日産社員の須藤正和さん(当時19)が、同じく日産社員の元同僚ら4人の少年らに拉致され、2ヶ月にわたってリンチを繰り返されたあげく、山中で絞殺されたというものである。

リンチの手口は、人間とは思えない極めて凄惨なものであった。

・『殴る蹴る』 はもちろんのこと、それよりももっと効果があって面白いと、風呂場で熱湯シャワーを執拗に浴びせる。加害者らはこれを 『熱湯コマーシャル』と名づけ、連日、繰り返した。

・1ヶ月ほどして熱湯コマーシャルに飽き足らなくなると、今度は 『火炎放射器』 と称し、殺虫剤スプレーに火をつけ、腹や背中に火炎を浴びせ、大火傷を負わせた。

・抵抗すれば、『お仕置き』 と称し、寄ってたかって殴る蹴るの暴行を加える。さらには、座らせて、みんなで交互に 『回し蹴り』。

・手口はどんどんエスカレートし、最後には肉体的な苦痛のみならず、コップに入れた小便や精液を飲ませたり、フェラチオをさせたりして、人間としての尊厳をも踏みにじった。

・さらに驚くべきことに、これら凄惨なリンチの光景を眺めながら、自慰行為をしていた少年もいたという。

この間、加害少年らは被害者から引き降ろさせた700万円余りの金を資金にして、キャバレーなどで豪遊していた。

加害者のリ-ダ格の無職少年(当時19)の父親は、当時は栃木県警の警察官であった。
また、被害者と同じく、加害者の一人(当時19)が勤めていた日産は、地元では行政に対しても大きな影響力をもっており、捜査に手心を加えさせる圧力をかけたことは、容易に想像できる。

被害者、正和さんの両親は、正和さんが行方不明になった時点から、繰り返し県警に捜査を依頼していたが、なぜか動いてくれなかったという。

被害者の母親は、事件後に心労で亡くなった。

今回の裁判の判決では、拉致された正和さんが、加害者らと共に行動していた行為が、犯行グループの一員だと警察に誤解させる捜査妨害になったとして、正和さんにも責任があったようなことまで論じている。
また、加害者の親の責任さえも認めていない。

そんな馬鹿なことがあるか!!
警察の誤認さえ被害者の責任にするとは、なんと言う裁判か!!

日産と栃木県警の関係、親の監督責任、日産の人事・就労管理上の問題、など疑問点は山ほどある。
これらの疑問点を含め、警察の捜査怠慢の真相をこそ、是非とも明らかにしてもらいたい。

今回の判決は、遺族だけでなく、心ある者にとって、とうてい納得できるものではないであろう。

(いくら書いても、やりきれない気持ちは治まりません。気分を悪くされた方にはお詫びいたします)


<関連ニュース記事>
賠償額9分の1に減額、栃木リンチ国賠訴訟 東京高裁(朝日新聞)

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栃木リンチ殺人判決ー企業とは(Cafe and Sweets : 番外編)
栃木リンチ殺人で賠償大幅減(チタマゴト)
9分の1とは... (じょっぱり)

ドラマの声

2007年03月28日 | 日々の戯言
私の上の娘の亭主は声優である。
なかなか売れないので生活も大変みたいであるが・・・・(笑)

ところで、テレビから聞こえるドラマの声を聞いて、ふっと、気づいたのであるが、ドラマの声を聞くだけで、それが韓国ドラマなのか、洋画なのか、メロドラマなのか、時代劇なのか、アニメなのか、すぐにわかってしまうのだが、どうしてなのかと考えてしまった。

同じ日本語で話している声なのに、何か違うのだろうか。

今度、娘の亭主に聞いてみよう。

北陸地方の地震

2007年03月26日 | 事件・事故

土日は、友人たちと北陸地方の旅行に出かけていた。

日曜日の朝、輪島の朝市通りで店に入り、椅子に座り込んで女主人と話をしていたら、突然、下から突き上げるような振動とともに、店全体が大きく揺れだした。

これは尋常ではない地震と直感し、すぐに店を飛び出したが、通りでは、女性グループが腰を抜かして地べたに座り込んで泣いていたり、ショーウィンドウのガラスや商品が辺り一面に散らばっていたりで、てんやわんやの大騒ぎであった。

ところで、私は怖さよりも先に身体が動いてしまったのであるが、後で考えると、友人を店に置き去りにして、自分だけ逃げたのであった。

普段えらそうなことを言っていても、いざというときには自分本位にしか動けなかったことを恥じるのみである。

ブログの常識って?

2007年03月23日 | 日々の戯言
先日、偶然に開いたブログを見たら 『このブログは読み逃げ禁止です。人のブログを勝手に読んで、コメントも残さない非常識な人はお断りです』 と書かれていて、驚いた。

私はブログを始めてまだ3ヶ月も経っていないので、この世界の常識には疎いかもしれないが、ネットの世界といえども、普通の常識が通じるものだと思っていた。

今まで、人のブログを勝手に読んでコメントも残していなかったので、ずいぶん非常識なことをしてきたのかと・・・・・・

しかし、それならなぜ自分のブログを公開するのだろうか??
自分で公開しておいて、勝手に読むな! とは??
読んだら、コメントを残すのが常識??

う~ん、知らなかった。
大変だ。これから、うかうかと人のブログを覗かないようにしないと・・・・

全裸で街中を歩いている人がいた場合、それを見るだけ見て、何も感想を残さないで通りすぎた人は、勝手に覗いて逃げた非常識な人、ということか?

『あなたの裸を拝見させていただき、大変美しいと思いました』 とコメントを残さないと、全裸の人が気分を害してしまう?

普通は逆だろ?
全裸の方が、公然○○物陳列罪になるだろ?

このような閉鎖的な考え方では、どのような世界でも困るだろう。
コメントを残すも残さないも、本人の自由である。

ブログは、個人が自由に意見を表明し、自由に人の意見を読み、さまざまな意見や考え方が交流しあう、というところに最大のメリットがあると思う。

わざわざ、自分で狭い枠を設定して、自由に行き来できなくすることもないだろう。

自分のブログの訪問者にコメントを強制するようなことが、ブログの常識にならないように願う。


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読み逃げ(Crimson Air)
「読み逃げ」、なんだそりゃ(とりあえずはじめてみた)