さてさて、ワタクシは奈良県高取町の「町家の雛めぐり」に来たのですが
一口に「お雛様」と言っても、いろんな「お雛様」があるものですねぇ
これはこの地域に残る一番古いお雛様で、作られたのは幕末の頃だとか…
頭の飾り付けが小林幸子のようですが…
この飾り、本物のサンゴで作られているそうです。
これは丸々と可愛いお雛様ですね
会館には「天段のお雛様」と名づけられたお雛様が飾られていました。いやはや…圧倒されますな。
竹に飾られたお雛様です
この2つは作家さんが手作りで作られたお雛様。
ネズミのお雛様も可愛いものですね
お雛様といってもいろんなお雛様があるんですね。
ワタクシ、男兄弟だけで育ちましたし、女の子もいないので高取に行って教えてもらうことには
初めて知ることばかりなのです
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一口に「お雛様」と言っても、いろんな「お雛様」があるものですねぇ
これはこの地域に残る一番古いお雛様で、作られたのは幕末の頃だとか…
頭の飾り付けが小林幸子のようですが…
この飾り、本物のサンゴで作られているそうです。
これは丸々と可愛いお雛様ですね
会館には「天段のお雛様」と名づけられたお雛様が飾られていました。いやはや…圧倒されますな。
竹に飾られたお雛様です
この2つは作家さんが手作りで作られたお雛様。
ネズミのお雛様も可愛いものですね
お雛様といってもいろんなお雛様があるんですね。
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私のお雛様と同じ種類かも^^
お雛様
本当にそれぞれ違った趣で面白いですよね。
こういう お雛様の展示のイベントって
赤い毛氈が良く効いていて、華やかでいいですよね^^
d(゜-^*) ナイス♪
豪華なものですね。
驚きました!
お雛様も色々、素晴らしいです。
私の子供の頃のお雛様、まだお家にあるんですよ。
半世紀経ったお雛様、凄いでしょ^^
お雛様をもう一度見てもらおう…
そんな住民の気持ちから生まれたイベントです。
すごく手作り感があって
暖かみを感じるんですよ。
また来年も行きたいです。
ほとんどが昭和30年代、40年代のものでした。
子供が多かった時代ですものね(^^)
倉庫で埃をかぶっていたお雛様。
今、もう一度みんなの前に出ることが出来
喜んでいるでしょうね。
木目込みも素敵で、てまりのお雛様もネズミさんもそれぞれ可愛いですね。
豪華なものから手づくりのものまで
どれもこれも我が子を思う愛情が詰まっているようですね。
お顔立ちからも時代の流れをよみとる事ができ日本の伝統行事の奥深さを感じますね。
そのお雛様にはその家庭の歴史がある。
とても楽しい散策でした。
一方で
バレンタインやハロウィンまでも
年々派手になるばかり。
なんだかなぁ…って思います。