電話のサービス料 高い高い

電話のサービス料 高い高い

オフィスでの話です。

オフィスのコンピュータのOSがWindows 2000だったときは、
電話器についた付属のアダプターを通じて
Officeドキュメント上の電話番号をマウスで囲んで、
右クリックしてダイアルする、というような項目を選べば
電話を自動的にかけてくれました。

いちいちピッポッパと番号を押さなくてもいいので
楽でした。

IP電話系のIPKとかIPK2を導入しているところでは
当たり前のようにできるということらしいのですが
そうでないこのシステムでは
各電話器にアダプターをとりつけて
それをUSBケーブルでコンピュータに接続して
可能にしていました。

それがWindows XPになってから
うごかなくなったので
(ドライバーをUpgradeしてないので当然なのですが）
今日電話システムの購入先の技術者がきて
セットアップしてくれました。

....といっても
結局、解決せずErrorメッセージしかでてきませんでした。
それでも呼んだだけで$90、さらに15分ごとに$35、
合計400ドル近く払ってました。
(システムのバックアップもはいってましたが
そちらは10分くらいですませていた)

暴利。