[離陸前の非常時の備えや非常用設備の案内など]
オリンピアンが座席に座ってやり方をみせてくれる動画をみるようになっていました。
みんなスポーツマンなので、動作がすっきりしていて
感じよかったです。
棒高跳びのSteve HookerやハードルのSally Pearsonなど
ああ、あの人~と探すのも面白く、いままでになく、ちゃんと見ました!
これはよいアイデアですね。
(オリンピック後は出演者をスパイダーマンやThorなどヒーローにしたり
ハリウッド映画のそっくりさんにやってもらったり、いろいろ考えられますね。
ドラマ仕立てにしたらという意見もあるみたいですね。それも面白そう)
A380 Olympic Safety Video
YoutubeにあったA380の国際線用の画像です。
*ちなみにSYD空港の滑走路を走っているときA380がとまっていて
近くで実物をはじめてみれてハッピーでした。
太った飛行機、という感じでした(>_<)
あっ、ありました!
ニュージーランド航空の機内安全ビデオがホビット族に占拠されたより
Air New Zealandではホビットやエルフなどが出演していて
4分以上ある動画を最後までみてしまいました。
An Unexpected Briefing #airnzhobbit
パイロットはやっぱりガンダルフですよね。納得。
帰りの便には個々の椅子にモニターがついていて
映画やテレビをみることができました。(あんまり乗らない国内線では経験なかったので。。。)
幸運にも...自宅で録画したとき、なぜか前半の10分くらい入っていなかったBillionaire Hippieを最初から見ることができました。
タイトルはSteve Jobsのことをよく表していますね。
あとはGwyneth PaltrowがでていたWho do you think you areをみました。
スクリーンの横にはUSBの差込口がありました。
これは充電もできるのでしょうか。それともMpeg4 などの画像もみれるのでしょうか。 どちらも?
画像を見れることよりは、ここから充電することができれば
自前のiPadなど電池の心配をしないでみれるので重宝しそうですね。
身内情報によるとビジネスクラスには充電用のコンセントがついていたそうです。
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