月と金星

片付けも進まず、手にしたものを見ては、時間ばかりが経ち、
本日は、以前とあんまり変わらなかったわ・・・。

大人のぬりえが出てきて、「あ～、去年してたものだ・・・」と、また、手がとまる。

色使いが気になり、色鉛筆で、また、色を塗り足してしまう。
こんな調子だから、全然片付かない。（笑い）

読みかけの本も出てくる。
ちょっと、何処まで読んだのかな～と思い、挟んだ栞のところから、
また、読み出して・・・。

これには、参った。
眠気が起きて、本を枕に１時間ほど寝てしまったようだ。

インターホンで起きて、宅配物を受け取ったとき、ふと空を眺めたら、
三日月と金星が近くに並んでて綺麗だった。

ここのところ、星を眺めるのを忘れていたような・・・。

ま、仕事の帰りに、店から、車に乗るまでの間に、
空は見るけど、じっくり眺めたことはあんまりないな・・・。

ということで、双眼鏡を持ち出して、暫く星空観察。

来月は、土星が見えるはず・・・。

片付けに来て～

休みになると、日頃の手抜きが見え見えだから、片付けなくちゃ～と思い、
片付けようとして、ついつい、手にしたものを広げて見入ってしまい、
時間が過ぎてしまいます。
なんか、片付けてるのか散らかしているのか、分からない状態になったり・・・。

「かたづけるんじゃなかったの？」と娘。
「う～ん、そうなんだけどね・・・。」(^_^;)
わかってはいるけれど～、つい、思い出に浸ってしまいます。


母なら、要らないものは直ぐ捨てるんだろうな～と。
でも、実際は、捨ててはいなかったみたい・・・。
どうやら、家の間取りの関係で、上手く片付けて、捨てるもの、取って置くものと、手早く整理してたようです。


私は、捨てられないものがたくさん有ります。
それなのに、母には、「もう、邪魔なら捨てたら～」なんて。
そういうと、「あんたは、なんでも捨てろというけど、高かったんだよ・・・」と。

いや、高いとか安いとかの問題ではなく、
要るか要らないかの問題です。
分かってはいるんだろうけど・・・。


ああ～誰か、我が家に来て～。

思い切り、片付けてくれないかな～。（爆）

頭の体操の答えあわせ。

ある法則で数字が並んでます。□には何がはいるかな？

Ｑ１：１、４、１０、２２、□、９４、１９０・・・
　Ａ：□の中には４６です。隣り合う数字の差が＋３、＋６、＋１２と倍になります。

Ｑ２：１、４、９、□、３６、４９、６４、・・・
　Ａ：□の中には２５です。１＝１の二乗、４＝２の二乗、９＝３二乗・・・と二乗した数字が並びます。

Ｑ３：１００、５０、２００、１００、□、２００、８００・・・
　Ａ：□のなかには４００です。÷２、×４、÷２、×４と繰り返します。


次の漢字の読みかなを書きましょう。

１）亜米利加＝アメリカ
２）瑞典＝スウェーデン
３）洪牙利＝ハンガリー
４）勃牙利＝ブルガリア
５）亜爾然丁＝アルゼンチン


次の漢字は季節に関するものです。季節の順番に並べ替えてください。

大寒・端午・雨水・潅仏会・霜降・啓蟄・八朔・上巳・半夏生・芒種
答えは、雨水・啓蟄・上巳・潅仏会・芒種・端午・半夏生・八朔・霜降・大寒の順です。


数字の穴埋めは、結構、簡単だったと思います。
そんなに、考え込むことなかったと思います。
一つがわかると次々とできますよね。

漢字の読みは、面白いですよね。
外国の国名を漢字に当てまめる場合、殆ど当て字ですものね。


季節の順番は、手帳や、カレンダーを良く見てる人は、すぐわかりますよね。
でも、最近は、そんなの書いてないフリーのもあるので、知らない人もいるかもしれませんね。