花とおじさんの ほろ酔い日記

若い頃からのテニスに加えて2007年からランニング。2015年から水泳と筋トレ、2023年からパドルテニスを始めました。

やったね! イチロー

2007-07-11 13:50:02 | 感動スポーツ

やりました、やりました、

イチローがやりました!!

なんと、大リーグのオールスター戦で、
球宴初のランニングホームランです。

3打数、 3安打、 2打点の大活躍!

みごと MVP に選ばれました。

現地でのインタビューは不思議でした。
日本語で話すイチローの言葉を、現地では英語に翻訳。

大リーグ中継なのに、現地の人々には翻訳で紹介され、
我々日本人には翻訳なしで聞こえるという、
なんとも不思議な光景でした。

このところ イヤなニュースばかりでしたが、
やっと梅雨空を吹き飛ばすような快挙でした。
イチロー ありがとう!!

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不屈の桑田投手

2007-03-30 11:35:40 | 感動スポーツ

38歳でメジャーリーグへの夢を忘れず、単身渡米した桑田真澄投手が、開幕間近の26日、試合中に審判と激突して大事な右足首を捻挫したニュースには驚きました。
なんという不運でしょう。
 
 しかし、彼はすごいです。

 まだ夢を捨てていません。
 
 28日の会見でこう述べたそうです。

 何が起こるか分からないのが野球であり人生。
  これをプラスに変えていかなくてはいけない。
   またいいことが起こる。




今朝の、読売新聞の「編集手帳」にもこの事に触れており、次の和歌を添えてありました。
   憂きことの なおこの上に積もれかし 限りある身の力試さん
                     作者は熊沢蕃山(山中鹿之助との説あり)

長い人生には、「憂きこと」つまり、つらいこと嫌なことがこれでもかこれでもかと重なって起こる。
しかし、この程度のことでへこたれてなるものか! 神様が自分をどれだけの人間であるのかをお試しになられているのだ! と。

 ケヤキの精神 にもつながるものです。
桑田真澄の不屈の闘志に心を揺さぶられました。

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涙のフルスイング

2006-10-27 10:42:07 | 感動スポーツ

編集画面

昨夜の「日本シリーズ第五戦」帰路のラジオで聞きながら帰宅。
そのままTVに見入り、食事しながらの観戦。
札幌ドームは超満員。赤いリストバンドのSHINJOが何度もアップで画面に登場します。

試合は日本ハムが大きくリード。
引退宣言をしていた新庄にとって、八回の最後の打席。
アップの顔に涙が浮かんでいます。
一緒に見ているカミさんも思わずもらい泣きです。
(思いっきり打て!!)と応援しました。

結果は見事なフルスイングの三振でした。
スタンドからも大きな拍手喝采です。

優勝が決まって、胴上げです。

紙吹雪の中でスタンドに新庄が応えます。

 

そのまま、夜のニュースも見続けました。
祝勝会のビールかけで天真らんまんにはしゃいでいます。
そしてやっとインタビューマイクに答えました。

「谷繁が『お前泣くな、真っすぐ投げるから』と言ったように聞こえた。
 最後は三振か本塁打で終わりたいと思っっていた」

「七回くらいから、オレの所に飛んできたら危なかった。
 チャンピオンになるというより、この仲間と出来なくなるという気持ちが強くて、ボールが見えなかった」

「福岡で育って、大阪、ニューヨークに行って、北海道。そこでチャンピオンになれた。北海道が一番合っていた」
 と。

3年前の12月、
「このスタンドをいっぱいにしたい」
と言って北海道に来た新庄剛志選手。


「(強運を)持ってるわ、オレ。ほんと、この漫画みたいなストーリー。
出来すぎって思いません?今後、体に気をつけたいと思います」

爽やかな笑顔が何度も浮かんできてなかなか寝つけませんでした。


(写真は「スポーツニッポン新聞社」から)

 

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W杯 フィナーレ

2006-07-10 14:15:05 | 感動スポーツ
W杯ドイツ大会もついに終わりました。

「にわかサッカーファン」として、日本チームに応援しました。

しかし決勝トーナメントに進出ならず、日本チームの実力の現状が解りました。
続いて中田ヒデの突然の引退表明。
さらに、ジーコからオシム監督への交替へと、日本チームにもさまざまな動きがありました。
もう随分昔の出来事のように感じます。


優勝候補だったブラジルも消えましたし、
スター選手で賑わうアルゼンチンやイングランドやスペインも消えました。


そして、今朝の決勝戦はイタリアvsフランス。

これで最後だと早朝から見ました。
1-1のまま延長戦でも決着がつかず、ついにPK戦。
一人外したフランスが負けとなりました。



しかし、勝敗とは別のところで事件が発生して、
なんとも後味の悪いW杯のフィナーレとなりました。

頭突きをやるほどの「何」をやり取りしたのか今だ明らかにされていません。
カッとなりやすいジダンに、マテラッツィがうまく口撃したのかどうか?
この二人から後日、その内容が明らかになるのでしょうか?

ジダンにとってみれば、二度と聞きたくないイヤな言葉だったろうと思います。
マテラッツィも、二度と口に出せない言葉かもしれません。
青少年に夢を与えるべきスポーツに相応しくない双方の行為です。


ポルトガルのフィーゴとともに、サッカー界に名を残した名選手ジダンが、
引退前の最後の姿がレッドカードの退場とは、あまりにも切ない気持ちです。


試合終了後には勝敗を超えて、引退するジダンへの労いのシーンが、
W杯ドイツ大会に一層の感動を与えてくれるだろうと期待していたのですが・・・

なんとも残念な幕切れとなり、睡眠不足と暑さが一段と堪える今日です。

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W杯に咲いた一輪の花・「日本対ブラジル戦」

2006-06-23 12:57:56 | 感動スポーツ

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朝3時40分に起床。
観戦のために昨夜10時前には寝たので気持ち良く目が覚めた。
ベッドのTVで一人静かに観戦する。

4時にキックオフ。先発メンバーにはFW玉田と巻選手が見える。
MF稲本も。 これでもうメンバーについて後悔することはないだろう。

いきなりブラジルの猛攻が始まる。
シュートの嵐であるが、GK川口の好セーブが続く。

34分、中盤の稲本が左サイドへロングパスを通すと、
三都主がフェイントをかけて中央に切り込み、
ペナルティーエリアへスルーパス。
最終ライン裏にうまく走り込んだ玉田が見事に左足のシュート!ゴール左上に突き刺さった。

G
OOOOOAL!!

王者ブラジルに先制点。

これでスカッとした。

もうこれでよい。花おじの望みは、
「たとえ5点取られてもいいから、
ブラジルから1点をもぎ取る事」であったから。






ヤッターヤッター!!と一人で拍手していたら、
娘やカミさんも自室で見ていたようで、3人揃って居間のTV前に移動した。

夢のようだね!」と言いながら見ていた。
すると、前半のロスタイム46分にロナウドの同点。
やっぱりね・・・」 
およそ12分間だけど「良い気分」を味わえた。

W杯に咲いた「一輪の花」であった。

玉田、試合直後のコメント
 本当に悔しい。(先制ゴールで)ブラジルを本気にさせちゃったのかな。
 顔つきも変わったし。残念。
 こういう大きい舞台では、1つでも勝つことは難しいと実感した。
 (得点は)自信にはなるが、ここで終わったらいけないと思う。


終わってから、中田ヒデが一人だけ、いつまでもピッチに仰向けになっていた。
黄色いタオルを目に当てて。
おそらく泣いていたのかも知れない。
終始走りまくって完全燃焼したのかもしれない。
とても印象的であった。

まあ、結果は予想通りであった。
でも、日本チームが出場できたおかげで「にわかファン」としても
「ワールドカップ」を十分に楽しませてもらった。
ジーコ監督以下、日本選手団に感謝したい。


「W杯仕様のテンプレート」も今日で終わりにしたい。

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ワールドカップサッカーと清原選手

2006-06-15 13:20:37 | 感動スポーツ

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世界中が「W杯サッカー」の花盛り。
昨夜は、スペインーウクライナ戦。
「にわかファン」の花おじも、みかんずさんから紹介されたスペイン選手の
目の覚めるようなシュートを見た。
さすがに世界一流のプレーはレベルが違う。
パス回しからシュートまでの無駄の無い動きと圧倒的なスピード。
まるでVTRの早送りを見ているようだった。
長年の伝統国と歴史の浅い日本のサッカーを比較するのは可哀想だと思った。

まさに「目が覚めて」しまったのでサッカーが終わってからも眠れなくて、
しばらくチャンネルを切り替えて国内スポーツのニュースを見ていた。

ところが、日本のプロ野球にも驚くようなニュースがあったのです。
今朝のネットにも記事があったので引用させてもらいます。
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清原に巨人ファン大声援! 遊ゴロでもこの日一番の盛り上がり?

2006年6月15日(木) 8時2分 サンケイスポーツ

(交流戦、巨人2-4オリックス、4回戦、2勝2敗、14日、東京ドーム)
4万281人の観衆が、東京ドームに帰ってきた男を温か
く迎えた。

360度。全方位から聞こえてきた『キヨハラ』コールが心に染みる。
左ひざの痛みを忘れて一塁を駆け抜けると、右翼席に向かってヘ
ルメットを右手で掲げて感謝した。

 「ジャイアンツファンのみなさんから、たくさんの声援をもらってほんとうれしかった。
9年間、身を削ってやってきたことをファンの人に認めてもらって、心に残る思い出になりました」

 七回一死、代打で登場。移籍後巨人戦初打席は、西村のシュートに詰まって遊ゴロ。
しかし…、負けている展開にもかかわらず、巨人フ
ァンが大声援をくれた。

 清原にとっては、戦力外通告を受けた因縁の相手。心の奥底に“しこり”が残るなか、
巨人ファンの温かさに救われた気がした。決別し
た巨人との“和解”の瞬間だったのかもしれない。

 「去年、自分自身のすべてを否定されたような気がしていた。
         自分のやってきた野球がファンの人に認められた」

 巨人には捨てられたが、ファンは清原を支持した。古巣の東京ドームで錦を飾った。

 左ひざ痛に苦しむが 
「これからもファンの人に楽しんでもらえるような野球をやっていきたい」
ファンからの熱い声援がある限り、清
原は歩みを止めない。

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目下「8連敗」と苦しむ巨人ファンが、今や敵チームである清原に拍手を贈ったのだった。
こんな話は胸を熱くする。
一瞬、戦国の悲運の武将「義経」を彷彿させた。

かつてのヒーローが、体力の衰えもあって戦力外通告を受けて追いやられる。
しかし、そこでもひたむきに、純粋に、精一杯「野球」に打ち込む男の姿に
多くの人達が感動するのであろう。
これこそがスポーツの醍醐味である。
「たかがスポーツ」なれど「人間にとって最も大切な事」を教えてくれるのではないだろうか。
                        関連記事2005.8.9「清原の涙」もご覧下さい。


白くなってきた無精ひげと日焼けしてシワの増えた清原が、
少年のようにニッコリと微笑む姿はとても美しく見えた。


「勝っておごらず、負けて腐らず」

W杯初戦敗退の結果に、あれこれ批判も渦巻いている。
しかし、代表選手もジーコ監督も
次の戦いに精一杯、ひたむきな姿で臨むならば、
だれも批判は出来ないだろう。


勝ち負けを超えて「よくやった!ありがとう!!」と感動させて欲しい。

明らかに力の差のあるブラジル戦で、かってのヒーロー「ジーコ」にも
ブラジルサポーターから暖かい拍手が送られるようにと祈りたい。

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W杯初戦、一夜明けて「ケヤキの精神」

2006-06-13 10:53:01 | 感動スポーツ

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待ちに待った昨晩のワールドカップサッカー 初戦の相手はオーストラリア。

前半リードしていただけに、逆転負けのショックは大きすぎた。
日本中が重苦しいため息をついているように感じた。


「にわかファン」の家族3人、TVの前から離れて寝ることにしたが、
興奮しすぎて、なかなか気持ちが治まらない。

またブログを覗いて、頂いたコメントへの返事を書いたり、
サッカー通のやっさんみかんずさんのブログを訪問して
「にわかファン」の率直な気持ちを書き込みました。 
素人の勝手なコメントで、みなさんごめんなさい。

1時半ごろからベッドに入ったものの、なかなか寝付けない。
仕方なくまたTVをつけた。
アメリカ-チェコ戦が始まった。
「よしよし、これなら知らない選手ばっかりで眠くなるはず・・」と。
チェコの大型選手の鮮やかなヘディング一発! やはり世界はでかい!!
そのうちに眠くなってきたのでTVを消して眠った。

目が覚めたので時計を見ると、まだ4時前であった。
1時間半くらいは熟睡したらしい。
また眠れなくなってTVをつけた。 するとイタリア-ガーナ戦が始まった。
これもしばらく見ているうちに眠くなった。

そして、いつもの6時前に目覚めた。合わせて3時間は寝たのだろうか?
寝不足だけど仕方ない。眠いのは自分だけじゃない。
「一睡も出来なかった人も大勢いるはずだ」と自分に言い聞かせながら新聞に目を通した。
「初戦敗退」、一面に大きな活字が躍っている。さらっと読み流した。

朝食の支度をしながらカミさんが慰めてくれる。
 「いいよ、いいよ、次に勝てばいいんだし・・」と。
 「そうだよね、ブラジルにだって絶対勝てないとは言えないよね、
    何が起きるかわかないのがサッカーだもんね!
 」

そういえば、3月の「WBC 王ジャパン」も、絶望から「奇跡の決勝進出」を得ての優勝だったし、
2月のトリノ「荒川静香さんの金メダル」も上位選手の相次ぐ「まさかの転倒」などが幸いした。

最後まで諦めずに精一杯前向きに進むことを教えてくれた。

そうだそうだ、逆境の時こそ「ケヤキの精神」じゃないか!!

ジーコジャパンのサムライ達よ、どうか前向きに進んで欲しい!!

眠さも吹っ飛んだ!さあ、元気に出発だ!!

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ワールドカップサッカー

2006-06-10 23:45:37 | 感動スポーツ

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9日の夜から、ついにドイツ大会が始まりました。「にわかサッカーファンにとっても睡眠不足の日々が始まります。日本代表の活躍が楽しみです。

そんなこんなで、テンプレートもサムライブルーに更新しました。

ところで、ブログタイトル部分の「日本代表写真」の原画は下のとおりでした。 左下のカメラマンの頭が中村俊介選手に被っています。

そこで、おなじみ「JTrim」で修正をしてみました。モンタージュですね!

    日本代表の試合予定(日本時間)   6/12(月) 22時  オーストラリア    6/18() 22時  クロアチア    6/23(金) 04時  ブラジル

<
 がんばれ! ニッポン!  <noscript></noscript>

 

↓ 下のバーをスクロールすると右側の全選手が見られますよ。。。

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卓球世界選手権

2006-04-30 15:15:04 | 感動スポーツ

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4月28日と29日、夜のTVで「卓球世界選手権」団体女子を見ました。
ドイツのブレーメンで開催されています。
 
日本はご存じ「愛ちゃん」こと、
福原 愛選手をエースとして準決勝進出。

昨夜は惜しくも香港に敗れて
決勝進出が出来ませんでしたが、
3大会連続の銅メダルとなりました。

卓球は野球、サッカー、ゴルフやテニスに比べればTV中継も少ないですよね。
花おじも28日の夜、TVのチャンネル切り替え中に偶然発見しました。

なんと、愛ちゃんが出ていましたので、見ているうちにその迫力に引き込まれました。
17歳と最年少ですが、日本チームのエースです。

猛烈なスピードで打ち合います。
可愛い笑顔の愛ちゃんも、試合中は真剣な鋭い目をしています。
ポイントが決まるたびに「ヤッターー!!」の叫びに、
見ている自分もいつのまにか「ヤッターーー!!」です。

昨夜は、準決勝でした。そして今夜が決勝。
残念ながら準決勝で敗れましたので今夜は見ることが出来ませんが、
世界大会での「銅メダル」なんですから、立派な事だと思います。

もっと、大きく報道してもいいのになあーーと思います。


興味を持ったのは、実は花おじ、最近「卓球」を始めたからです。

テニスコートの閉鎖から、もう1ヶ月になりまして週末のテニスが出来ません。
運動不足を補うために職場の休養室に置いてある卓球台で仲間数人と練習を始めました。

若い頃はいわゆる「温泉卓球」程度をやってはいましたが、
ゴルフやテニスになってからは数十年も卓球をしていません。
最初は、空振りをする始末。
「あれ??あれっ?!そんなあーー」

テニスのラケットとの感覚がまるで違うから当然でした。
若い頃はラケットをペンフォルダー(ペンを持つように)でやっていましたが、
再開を機に、テニスと同じような「シェイクハンド」に持ち変える事にしました。
しかし、コーチもいませんので、どのようなフォームが正しいのか解りません。

それで、TV中継を録画しました。スローで見ると、グリップやフォームが見えますので
それをお手本にしようと思いました。

昼休みの20分間位ですが、続けていればラケットに当たるようになると思います。
一年後の職場の親善大会出場を楽しみにしています。

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やったね日本!「WBC チャンピオン」

2006-03-21 15:15:00 | 感動スポーツ

ついに、WBC 世界一に!!
みんなで頑張った!!
みんなで応援した!!
   勝った、勝った、世界一   

  おめでとう 王ジャパン     
 

ありがとう 選手たち

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一回には押し出しを含む4点でリード
中盤から赤い軍団キューバの猛攻で一点差に追い詰められた。
ハラハラドキドキ

しかし、一点差で迎えた9回にイチローのタイムリー
そして代打福留が、準決勝に続いての2打点追加など
王監督の期待に応えた。

家族そろってTVの前で、声援を送りました
喜びに震えながら、TV画面を携帯でパチリ
さっそく、投稿、投稿 ! 

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