昨日の強風雨が一転して春の陽気
浮かれて久々にジョギング&ウォーキング
通い慣れたる善福寺川緑地公園へ。
最近はスイムばかりで足が弱っているので、ジョグとウォークを半分づつ。
ウォークにはスイムのキック強化のために「腹筋で太ももを上げる」を意識した。
結果は上々、ウォークなのにジョグに近いスピードが出てた。
一息ついて、見上げたのはこれ。メタセコイアの樹。
しかし、出発した同時刻(14時25分頃)に九州の活火山、霧島山の新燃岳で爆発的噴火が発生していた。
心配である。
明日からまた真冬の寒さに戻るそうです。皆様もご注意下さい。
<参考>
Wkiipediaより
メタセコイア(学名: Metasequoia glyptostroboides)は、ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイア属の落葉樹。1属1種。和名はアケボノスギ[2](曙杉)、イチイヒノキ。和名のアケボノスギは、英名 dawn redwood(または、学名 Metasequoia)を訳したもの(ただし、化石種と現生種を別種とする学説もある
テレ朝ニュースより
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山の新燃岳で6日午後2時27分ごろ、爆発的噴火が観測されました。新燃岳は1日から噴火が続いていて、6日午前には噴煙が火口から2100メートルまで達していました。新燃岳は噴火警戒レベルは入山規制を示す「3」が発表されていて、火口からおおむね3キロで大きな噴石などへの警戒が続いています