知り合いの農家の人に来年畑で使う、今年収穫後の切り藁を頼んで有りましたので・・・

爺やは今年の水稲の収穫作業が始まる前に、知り合いの農家の方に
畑でスイカやイチゴ等を育てている時に、敷き藁として使う藁を頼んで置きましたので
今年も水稲の収穫が10月上旬頃から始まり、藁を頼んでおいた田んぼの収穫作業が
先週の金曜日に終わり、その後は雨が降らなかったので藁が乾燥していると思い・・・


田んぼに残して置いて貰った切り藁を引き取る為に、本日の午後4時頃にその田んぼへ出かけると
表面の藁は乾燥していたものの、下の方の藁はまだ乾燥していませんでしたが・・・


熊手を使って切り藁を集めてから、取りあえず爺やが持参したビニール袋へ
切り藁を入れてから、自宅の車庫裏の空地へ持ち帰り・・・


その場所で予め準備をしてあったブルーシートの上へ切り藁を広げて
晴れの日に天日でよく乾燥させてから、ビニール袋へ再び入れて置いて
来年使用する時迄保管する心算で、よく乾燥する迄は夜に成ったら
夜露で濡れない様に、切り藁の上にブルーシートをもう一枚かけて
天気の良い日中は掛けてあった、このブルーシートを取り除いて
太陽の光を浴びさせて切り藁がよく乾燥する迄は、この作業を続ける心算でいます