虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

時間というフィルターを通らないものは信頼に値しない

2023年03月06日 | パワーかフォースか・キネシオロジーテスト

タイトル通りの気持ち。

コロナワクチン接種が始まる前、mRNAワクチンの危険性について、警鐘を鳴らしてくれた世界じゅうの心ある科学者、本当の専門家に対して、「頭がおかしくなった」だのと人格攻撃して、ウィキペディアからも削除され、批判は全部「デマ」といい、議論の余地もなく接種を進めた結果、世界中で接種後の死者やワクチン後遺症患者を増やし続けた。

 グラフで見る全国死者数のこれからが怖い
 →「うちの患者ワクチン打ってからバタバタ死んでいる」


日本でファクトチェックするサイトでは、ワクチン業界の代理人みたいなこびナビの医師が監修しているのだから、3.11の前に原発の安全性を電力会社の幹部が説明していたようなものだ。


 


コオロギ食への危惧も、あのときと同じ既視感がある。つまり「コオロギ批判は陰謀論」との決めつけだ。

確かにネットには一部におどろおどろしい情報もあるけれど、何でも十把一絡げでそう言って、はねつけてしまえば、議論も検証も進まない。
   ↑
この言葉もコロナワクチン接種の時と同じだ。


mRNAワクチンとはしかの予防注射は同じではないし、ベニテングダケと松茸は同じではない。
コオロギとイナゴだって、同じではない。



こちらの動画で、漢方薬の材料が掲載されている「中薬大辞典」の記載を説明している。

コオロギ・妊婦は使用してはならない!中薬大辞典に記載あり!
【心理カウンセラー則武謙太郎】




毒を持って毒を制する・・漢方薬には、そういう部分もある。
我が家でも以前は、常備していた麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)。
中に材料として入っている「附子(ぶし)」は、有毒のトリカブトのことです。


コオロギが漢方では、利尿薬や、不妊薬として使われていたとすれば、妊婦が食べれば、当然流産の可能性があることは想像に難くない。
事実、中薬大辞典には「妊婦は使用してはならない」と書いてあるのだ。


昆虫食全部を否定するものではないけど、コオロギを常用するのはいかがなものかと思う。
パンに混ぜたら、毎朝食べてしまう。
国は、口では異次元の少子化対策、と言いつつ、ワクチンでコオロギで、少子化を促進させるようなことばかりだ。
ある意味、今は「異次元の世界」ではあるが。


念のために、キネシオロジーテストしてみました。今回は二重のテストをしてみました。
数値をそれぞれ出したあと、最終確認してステートメントが1000Pになった場合のみイエスとしています。


コオロギ食の意識レベルは、マイナスフォースである。 1000P
ハエの幼虫食の意識レベルはマイナスフォースである。 1000P

ハチの子食の意識レベルは223Pである。 1000P
ザザムシ食の意識レベルは223Pである。 1000P
イナゴ食の意識レベルは223Pである。 1000P



テスト結果は断定するものではありませんが、
伝統的に食べられてきた昆虫食は、やはり続いているだけの意味があるのだなと思いました。
200以上のパワーがあれば、食品として安心して食べられる数値、開かれた未来があります。

コオロギ食は、マイナスフォースなので「閉ざされた未来」
マイナスフォースのコロナワクチン接種が当初の勢いに比べ、打ちたいと思う人がさすがに減ってきたのと同様に、コオロギも、一瞬盛り上がっていても定着せず、いずれ消えていくのではないか?

今は、マイナスが消えていくその過渡期、ワクチン接種事業同様、コオロギ食推進も、また「税金の無駄使い」になるのでしょう。



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