現在かかっている主治医に診てもらい始めて、1年以上たちました。
花舞妓の病状をつかめてきたような、まだわからないような、そんな感じではないかと思うのですが、逆に花舞妓は、行くたびにストレス溜めまくりで、主治医の投薬ミス(処方箋に必要な薬が抜けていたなど)が続き、先日思わず薬局で、キレてしまいました。口でちょっときつい言い方しただけですが・・・。
薬局に責任はないとわかりつつも、思わず、「またあの先生、間違えはった!!この前もやん!どれだけ待たすのん?すぐ連絡つけてもらって、聞いてください!」くらいのものですが、「先生も診察に入りますと、なかなか連絡がつかなくて・・・」と言い訳しつつ、その時は、何十分と待たされず、たった5分で、新しい処方箋が届き・・・「やればできるやん!」とはいいませんでしたが、なんか病院にイライラしに行っているようで、やりきれません。
患者数が多すぎます。午前診だけで、30人以上診ているし、午後診の時間ぎりぎりまでずれ込み、待ち時間は恐ろしいほどに・・・。診察券を出した順番なので、診療開始から1時間ほど遅く行くと、3~4時間待ちは覚悟です。
それでいながら、言いたいことも診察時間が短すぎて言えず、最近の「ウツっぽい」「ちょっとお金使いすぎた」くらいしか、話もできず、「じゃあ薬をこうしましょう、ああしましょう」で、しめは血圧計って終わり、です。その間5分。
はぁ、もう、通院が嫌で嫌で、あのストレスを考えると、ぞっとします。
転院すれば?と簡単にはいかず、まだマシなのは、その先生は物静かで、失言は絶対言わないという安心感だけはあるというか・・・結構、精神科医でも、偉そうに上からもの言わはる先生も多く、そんなタイプだと、また入院しなきゃいけないくらい、具合を悪くしそうで怖くて。
精神科医とは、なんでしょうね?
薬の調合役?人のこころの話に、同情したり、日ごろの様子を聞いてやったり、たまには単なる話し相手になってくれてもいいと思うのですが。
こころの病気の人は、家にこもって寝ている人が多く、家族といっても、普段は一人きりで過ごしていたりと寂しい人が多く、その分だけでもストレスになっているのに、少しゆとりを持って、そんな患者の気持ちに耳を傾けてくれる医者は、街では難しいみたい。
それだけ病んでいる人が多いという結果になるのだけれど。
あ~、丹波の昔通っていた先生のもとへ行きたい~!
朝、眠くなかったら、車で走っていくのに。
最近、朝が弱くて仕方ないものだから・・・
どうしても無理で。
田舎の診療は、ゆっくりしていて、特にその先生は、患者との話に重きをおいてくれているので、とてもスッキリした気分で帰れます。
久しぶりに話聞いてもらって、こころも心機一転したいです。
花舞妓の病状をつかめてきたような、まだわからないような、そんな感じではないかと思うのですが、逆に花舞妓は、行くたびにストレス溜めまくりで、主治医の投薬ミス(処方箋に必要な薬が抜けていたなど)が続き、先日思わず薬局で、キレてしまいました。口でちょっときつい言い方しただけですが・・・。
薬局に責任はないとわかりつつも、思わず、「またあの先生、間違えはった!!この前もやん!どれだけ待たすのん?すぐ連絡つけてもらって、聞いてください!」くらいのものですが、「先生も診察に入りますと、なかなか連絡がつかなくて・・・」と言い訳しつつ、その時は、何十分と待たされず、たった5分で、新しい処方箋が届き・・・「やればできるやん!」とはいいませんでしたが、なんか病院にイライラしに行っているようで、やりきれません。
患者数が多すぎます。午前診だけで、30人以上診ているし、午後診の時間ぎりぎりまでずれ込み、待ち時間は恐ろしいほどに・・・。診察券を出した順番なので、診療開始から1時間ほど遅く行くと、3~4時間待ちは覚悟です。
それでいながら、言いたいことも診察時間が短すぎて言えず、最近の「ウツっぽい」「ちょっとお金使いすぎた」くらいしか、話もできず、「じゃあ薬をこうしましょう、ああしましょう」で、しめは血圧計って終わり、です。その間5分。
はぁ、もう、通院が嫌で嫌で、あのストレスを考えると、ぞっとします。
転院すれば?と簡単にはいかず、まだマシなのは、その先生は物静かで、失言は絶対言わないという安心感だけはあるというか・・・結構、精神科医でも、偉そうに上からもの言わはる先生も多く、そんなタイプだと、また入院しなきゃいけないくらい、具合を悪くしそうで怖くて。
精神科医とは、なんでしょうね?
薬の調合役?人のこころの話に、同情したり、日ごろの様子を聞いてやったり、たまには単なる話し相手になってくれてもいいと思うのですが。
こころの病気の人は、家にこもって寝ている人が多く、家族といっても、普段は一人きりで過ごしていたりと寂しい人が多く、その分だけでもストレスになっているのに、少しゆとりを持って、そんな患者の気持ちに耳を傾けてくれる医者は、街では難しいみたい。
それだけ病んでいる人が多いという結果になるのだけれど。
あ~、丹波の昔通っていた先生のもとへ行きたい~!
朝、眠くなかったら、車で走っていくのに。
最近、朝が弱くて仕方ないものだから・・・
どうしても無理で。
田舎の診療は、ゆっくりしていて、特にその先生は、患者との話に重きをおいてくれているので、とてもスッキリした気分で帰れます。
久しぶりに話聞いてもらって、こころも心機一転したいです。