愛ーエステ

長年のエステティシャンとしての経験を生かし正しいスキンケアをお伝えします。

正と負

2007年04月10日 | Weblog

あんこちゃん、おおブルータスよ!お前もか!!「花より団子」いえ、「花より晩酌」とは・・・。そのような選択があるとは夢にも思わず、花より団子では無いと言い切った自分が恥ずかしい 私は食べる事は もちろん好きだけれど、今流行りの「お取り寄せ」や、わざわざ車で雑誌やテレビに出てる人気の店に行きたいという思考回路はゼロ。むしろ珍しい食べ物で気に入れば、飽きるまで毎日でも食べ続けるという性格。食べるものは飽きても、酒は飽きないねぇ~休肝日も何のその、毎日飲み続けています。 さて今日のタイトル「正と負」昨日、三輪明宏著「ああ 正と負の法則」という怪しげな本を買ってしまい、一揆に読みきりました。金持ちになると家族や自分が病気になり・・(だから私は健康なのか・・)何もかも成功すると早死にするとか・・(我が家は長生き家系)納得出来る内容が目白押し。只 その中で一つだけ、ええ!?と思う部分あり。「色」には全て「波動」があるとのこと。黒や灰色はマイナスの波動が出ていて不幸な出来事が多く自分にのしかかってあると書いてあった。私は今まで、黒、グレー、白この3色の服が殆ど。たまにモッスグリーンや赤などの服を着る事があってもベースは、この3色。ドレッサーを開けると この3色以外の服はありません。パステルカラーも ましてやピンクなぞ もってのほか。何故かと聞かれたら、「落ち着くから」としか言いようがありません。 目指せ「地味派手」でも何でも無く只、精神的にリラックスできる色だからです。それが、こういった色を好んで着る人は・・何と!!「前世は雑巾だった」 そうか、私の前世は雑巾だったのか・・・ どうりで掃除が大好きなはず。な~んて一人で納得して~確かに、25歳を過ぎると(とっくに過ぎているが)肌がくすんでくるから明るい色を着た方が良いのはわかるのですが、別に私は不幸でもないし、むしろ幸せで毎日ハッピーに暮らしているので 今まで通りに不幸色を身につけ続ける事でしょう。でも明るい色の口紅や 少し派手目のアクセサリーなどは負を正にするために必要かも?

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