今日も気持ちの良い
の一日。本当はどこか、自然に抱かれに、お弁当持って、釣りにでも行きたかったのだけれど 結局、バベルを見に行く事になりにけり。アカデミー賞を総ナメしたという話題作だけに とても期待して行ったのだけれど終ってから、思わず「金、返せ～
」映画が終わり、感動のあまり、座席を立てない時もあるのに、今日の観客は終ったら、待ってましたとばかり皆 そそくさと席を立った様子を見ても皆 私と同じ思いなんだ～と一人で納得。あれでアカデミー賞って、一体どこを基準に判定しているのかね？あれだったら、まだ先週見た東京タワーの方が 単純で泣けるけれど、ず～っとず～っとマシ
ブラピも老けていたし、菊池リン子も前フレ程は大した事無いし・・・何よりも何が一番訴えたかったのかが よくわかりましぇん
家族愛なのかな～？愛は地球を救う～？その点、東京タワーのストーリーは、どこにでもある母と息子の不快、いや、深い愛そのもの。その日、たまたまハンカチを忘れた私は 涙を拭くものが無く、かつ、泣き声を押し殺すのに疲れ果て、上映が終った頃は心臓麻痺を起こしそうになった。キキ キリンの演技は天下一品。又 娘の ややちゃんの演技も母親譲りか大したもの。きっと素晴らしい女優に成長するのだろうと思える。東京タワーは自分が息子の立場で 子供の頃 母親に苦労を かけた人は皆 おお泣きするのでは なかろうか？私は ついつい母親の目線で見てしまうので そんなに号泣はしなかったけれど・・。いづれにしろ、期待した映画に裏切られた日は 何とも悔しい。本日の写真は 京都～大原野の朝掘り筍の模様。こんな日は 筍を肴に 一杯焼酎でも くらうか・・・
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何気に聞いていて 思わず噴出してしまった・・・・
話の内容に一貫性が無いではないか？そう言えば、このOPさんは「目の周りのチリメンシワ」を言う時に「目の周りのメリケンジワ」と言っていたなぁ～
３０８０グラムと まぁまぁの大きさで、何より妊婦さんが一番心配する「五体満足」な事が確認できて やれやれ～ホット一息でした。 自然分娩ではなく、帝王切開だったので出産日も初めから決まっており、何となくおもろない～と感じたのは私だけ？ おなかの傷は何と１５ｃｍ位あるそうで おまけにホッチキス（の様な物）で止めてあるらしく 術後も 普段当たり前のように動いている動作が 痛くて痛くて オナカを抱えてトイレに行く格好を見ていて 思わず笑ってしまった・・・
名前は「七海」 我が子ながら 海キチで こんな名前を命名した様子。私は 「花子」が良いと言ったら「そんな名前をつけたら 学校でイジメに合う」とのこと。そうかなぁ～
今、七海ちゃんは 毎日寝て、ミルク飲んで、泣いて・・仕事が一杯で忙しそう。成長したら早く海に連れて行き 素潜りの達人に 仕込むのが夢です。 
」何やら怪しげ・・・・いつも担当の人が施術をしてくれるのですが、今日は昨年の腰痛以来 久し振りだったので「今日は どこを？」と聞かれ、「今日は肘です」と言ったら その人はニヤニヤしながら「何をしたんですか？」→まるで私が犯罪者のような口ぶり。
さて今日のタイトル「正と負」昨日、三輪明宏著「ああ 正と負の法則」という怪しげな本を買ってしまい、一揆に読みきりました。金持ちになると家族や自分が病気になり・・（だから私は健康なのか・・）何もかも成功すると早死にするとか・・（我が家は長生き家系）納得出来る内容が目白押し。只 その中で一つだけ、ええ！？と思う部分あり。「色」には全て「波動」があるとのこと。黒や灰色はマイナスの波動が出ていて不幸な出来事が多く自分にのしかかってあると書いてあった。私は今まで、黒、グレー、白この３色の服が殆ど。たまにモッスグリーンや赤などの服を着る事があってもベースは、この３色。ドレッサーを開けると この３色以外の服はありません。パステルカラーも ましてやピンクなぞ もってのほか。何故かと聞かれたら、「落ち着くから」としか言いようがありません。 目指せ「地味派手」でも何でも無く只、精神的にリラックスできる色だからです。それが、こういった色を好んで着る人は・・何と！！「前世は雑巾だった」
・私はコスメビジネスに携わっていますが 一つの化粧品を使い続ける事って殆ど ありません。 何故か？その化粧品が自分の肌に合えばいいけれど、万が一、トラブルがあった時お客様に 嘘が言えない性格上？？
どうしても現場の仕事でマイナス面が多くなるからです。