愛ーエステ

長年のエステティシャンとしての経験を生かし正しいスキンケアをお伝えします。

ミス・ユニバース

2018年12月18日 | 美容

先日、ほうれい線を消す施術に特化した大阪のサロンに行った時、店内に大きなポスターが貼ってあった。

 

 

「当店はミス・ユニバース大阪を応援しています!!」

 

 

よく見ると出場する女性達に施術をしている写真が・・・。

 

 

 

ミスコンに出場する女性は、ほうれい線など気にする年齢ではないのに、売名行為かと、又しても、ひねくれ者の私は思ってしまった。

 

 

 

 

何十年か前に日本人で初めて「伊東絹子」さんが世界3位になった時、世間では「八頭身、八頭身」と騒がれたらしい。

 

 

 

新聞や週刊誌を畳の上に広げて、親指と人差し指をコンパスにして、伊東さんの顔のサイズを測って、彼女の頭の、てっぺんから、つま先まであてがい「いち、にい、さん・・・あら~やっぱり八頭身だわぁ」と驚嘆していたそうだ。

 

 

 

当時は殆どの日本人が、いいとこ5頭身程度だっただろうから、とんでもなく素晴らしいスタイルの女性が登場したと、皆、ビックリしたのは間違いない。

 

 

 

一方で私は、昔の日本人が写っている写真を見ると、日本人なりの美しい体型があって嬉しくなる。

 

 

背も低く胴長短足なのだが、筋肉のつきかたが、とても美しい。

 

 

 

小柄ながら、ピリッとしまった体つきで、特に肉体労働をしている男性達のプロティンを飲んだり、ジムトレーニングなんぞもしていない、日常生活でついた筋肉には、ため息が出る。

 

 

今とは違い、力士の体も引き締まっていて見るからに敏捷な身のこなしが出来そうだとわかる。

 

 

マッチョ系ではない美しさがあるのだ。

 

 

女性は、なで肩で寸胴で、それもまた、型としてえもいわれぬ魅力を漂わせている。

 

 

そんな人々を先祖に持った日本人の若い女性は、何十年、何百年と経つうちに骨格が変化していって、大陸の外国人を打ち負かすほどの欧米化した肉体を持つようになってきた。

 

 

と言ってもミス・ユニバースは外見だけではなく、内面性も重要視されるらしい。

 

 

近年、世界大会で日本人が優勝したらしいが、その彼女を、候補としてスカウトしたフランス人女性が雑誌に手記を書いておられた。

つづく

 

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前世2

2018年12月17日 | Weblog

私の知り合いで年輩の占い師に前世はカエルと言われた人がいた。

 

 

「人は何度か生まれ変わると聞きますが、その前は何だったのですか?」と食い下がって聞いたら「その前もカエル。

 

 

 

ずっーーっとカエルで今世で初めて人間になった」ときっぱり言われたらしい。

 

 

 

それを聞いた私達は、その「もとカエル」は他人に好かれる性格ではないので「それじゃ、あまりにもカエルがかわいそう」とカエルに同情してしまった覚えがある。

 

 

 

その雑貨屋の店長だって「あなたの前世はカエル」と言ったら客足が遠のくのは十分わかっているから古代エジプトのお姫様とか女心をくすぐり、女性が好きそうな言葉を並べるのである。相手の様子を伺いながら、上手に持ちあげて気分を良くするのだろう。

 

 

 

 

それにしても色々な商売の仕方があるものだと思いつつ、打ち合わせの場所に到着すると又、そこでも前世の話が出た。

 

 

 

「今日は前世デーだな」と思いつつ、話を聞いていると、営業の仕事をしている彼女が整体に行き、女性の先生に「昨日、急に背中が痛くなりました」と話したら

 

 

 

「それはそうよ。あなた、前世で背中を刺されて死んでるんだから」と言われたらしい。

 

 

 

彼女は大奥にいた女性で、跡目争いに巻き込まれて背中を2度刺されて死んだ。

 

 

 

彼女は先生の話が面白く、施術も上手なので又、行くと言っていたが私は疑いの目を向けてしまった。

 

 

こちらが何も言わなくても先生の方から「背中が痛くなったりしませんか?」と前世話が始まるのであれば、まだ信用する。

 

 

 

こちらが話した事に対してのリアクションであるから私としては、信ぴょう性としては今いちだと思ってしまうが面白がっているぶんには何の罪もない。

 

 

 

 

「横山さんの前世はきっと男性ですよね」と言われた事があるけれど私も、そんな気がする。

 

 

子供の時に、お墓で遊ぶのが大好きだったり、修行が好きだったり、何でも簡素に生きたいと思っていたり、伴侶は自分の人生に必要ないと考えているところをみると、宗教には全く興味はないが、私が考える自分の前世は坊さんだと思えてならない。

 

 

 

 

以前、霊感の強い人に「あなたは、前世でやり残したことを今の世の中でやってるんです」と言われ「そっか~前世でも、ぶつくさ文句を言ってたのか」と笑ってしまった。

 

 

でも、それは古代エジプトの、お姫様や大奥の女性よりも納得できる前世であった。

 

 

 

思い半ばにして亡くなっているとなると長命ではなかったのだろうし、争いに敗れて死んだとは思えないし、きっと足をすべらせて肥溜めにでも、はまって死んでしまったのかも・・・そう考えたら、ものすごく楽しくなってきて電車の中でへらへら笑ってしまった。

 

 

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前世1

2018年12月16日 | 美容

昨日、大阪に行く電車に乗っていたら隣の座席に座った若い女性の二人連れのうちの一人が「前世を見てもらった」っと興奮気味に喋り始めた。

 

 

 

ふんふんと聞くともなしに聞いていると、彼女は古代エジプトの、お姫様だったそうで「たくさんの人に傅かれて、幸せな日々を送っていたのだけれど、許されない恋を父親にとがめられて、引き離されて、泣きながら、そのまま若くして亡くなったんだって」とうっとりしている。

 

 

 

きっと彼女の頭の中には金銀宝石を身にまとった、クレオパトラみたいな姿が浮かんでいるんだろう。

 

 

 

が、当のご本人は、悲嘆にくれてそのまま亡くなるような繊細なタイプじゃなく、何事があっても体だけは大丈夫と思われるガッチリした体型の女性だった。

 

 

 

 

「うらやましーい!!私も見てもらいたーい」連れの女性も興味津々だ。

 

 

 

もと、古代エジプトの、お姫様によると、雑貨店かアクセサリー店のような所で1万円以上買うと、前世がわかる店長がサービスで見てくれるのだと言う。

 

 

 

 

お姫様は友達に教えてもらって、その店に行ったようだ。

 

 

 

「わぁ、今度、連れて行ってね」

 

 

「うん、どういう前世なんだろうね~」

 

 

 

彼女達は手を握らんばかりにして盛り上がっているのだけれど、話を漏れ聞いた私は「あんたたち、うまーく、やられちゃってんじゃないの」と疑いの目を向けざるをえなかった。

 

 

 

 

私自身は前世や霊が本当にあるのかないのか?

 

 

わからないが不思議な出来事を体験した経験が何度かあるので全く否定はしない。

 

 

でも全てを認めようとは思わない。

 

 

ただ、あった方が話のネタとして面白いなと感じる程度だ。

 

 

 

 

理論づけが出来ないものは全て否定する人もいる。

 

 

 

例えば霊は見なくても、虫の知らせとか、勘が働いたりする経験をする人は多い。

 

 

 

世の中には理屈で説明できないものがあった方が、楽しいじゃないかと言った程度で興味があるのだ。

 

 

 

でも幾ら以上、買えば前世を見るなんて、それって、ただの客寄せなのではないだろうか?

 

 

 

もしかしたら本当に前世がわかるのかもしれないが、古代エジプトの御姫様の例にしても、いかにも話が、取って付けたようで「嘘なら嘘で、もうちょっとマシなストーリーを考えろよ」と言いたくなるし、店の商品が売れて、客が喜んでいれば別に、うるさいおばちゃんが口を挟むことはないのだが、もとエジプトのお姫様に対しても「あんたも、もう少し冷静に考えなさいよ」とたしなめたくなってしまう。

 

 

 

 

 

前世の話を聞いた友達は、見てもらいたさに1万円以上、商品を買うだろう。

 

 

 

物が欲しくて買うのか、見てもらいたさに買うのかわからない。

 

 

そういうしくみが、おかしいと感じないところが問題なのだ。

 

 

 

店の方は客が喜ぶように仕立て上げて、口コミを狙う。

 

 

私の知り合いで年輩の占い師に前世はカエルと言われた人がいた。

 

つづく

 

 

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ほうれい線

2018年12月15日 | 美容

10年前、今のサロンを始める前は月に1度は他のエステサロンの体験に、よく行っていた。

 

 

サロンの雰囲気、エステティシャンの接客、メニュー構成、技術・・などなど、何か、ひとつでも持ち帰り、参考にしようと思っていた。

 

 

ところが、どこのサロンに行っても疲れ果てて、頭が痛くなってしまう。

 

 

 

ツボを見事に外す人、圧のかけ方が強すぎる人、逆に弱すぎて撫でているような人、初めからガンガン化粧品やコースメニューを推して来るサロンなど、ここに体験しにきて良かった!!もう一度来たい!!っと思ったサロンは皆無だった。

 

 

 

 

そんな理由で、ここ当分は体験は行ってなかった私だけれど、今日は大阪の有名店「ほうれい線」に特化したサロンに行って来た。

 

 

 

ここの売りは・・・

「年齢を問わず、ほうれい線を素早く解消していく・・・・。ほうれい線が生じる原因は下アゴ骨の下がりで、この骨を上に戻すと、ほうれい線だけでなく、口角の下がりも改善する。

 

 

40歳台の方なら20歳台へ、50歳台なら30歳台へ、60歳台なら40歳台へ、70歳台なら50歳台へ」

 

 

朝の10時50分に予約をし、初めての場合はカウンセリングを受けるので10分前に着くように入った。

 

 

 

驚いたのは次から次への凄い客。

 

 

ホームページで大体の施術内容を見ていたので

 

20分位の所要時間だろうとは思っていたけれど、この次から次へと押し寄せる顧客の量はハンパじゃない。

 

 

 

どんな人達が来ているんだろうとチラ見してたけれど、恐らく、私より年齢は上の方が殆ど。

 

 

 

ちゃんとした理論のカウンセリングを受け、いざ施術へ~

 

 

眉の下の骨を、ぐいぐい押し上げ、ほほ骨を、これでもかと言う力で押し上げられ、思わず悲鳴が出そうに痛かった。人生に於いて、こんな痛い思いをしたのは、お産以外ではないだろうか?

 

 

 

5分程度の施術は女性がし、次に、先生と呼ばれる方が施術に。

 

 

 

顎まわりの骨を触りながら「耳は大丈夫ですね。でも歳をとると左耳が聞こえにくくなりますよ」ここは難聴のクリニックでもあり、そんな事もわかるらしい。

 

 

 

 

先生とやらの施術も涙が出るくらい痛かった。

 

 

体が先生の手先に引き寄せられるように、早く終わることだけを祈っていた。

 

 

 

これも5分位の施術で合計10分、終わってから、あまりの痛みに、ぼぅ~っとしている私の前に先生が鏡を。

 

 

 

目がバッチリ、ほうれい線も見るからに薄く、短くなっている。

 

 

先生曰く「この状態は1日で戻ります。何度もしないと駄目ですよ」

 

 

 

 

ひゃあ~こんな痛い思いを週2で受けるなんて・・・・私には無理!!

 

 

でも、こうやって「ほうれい線」に特化したサロンがあって、それに、これだけの顧客が来てると言う事は、やはりオンリーワンだからだ。

 

 

あの痛い思いで私のように諦める人も多いのだと思う。

 

 

でも久しぶりに施術の内容は大いに勉強になった。

 

 

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妊婦さん

2018年12月14日 | 美容

先日、いつものように、ぼぅ~っとテレビを見ていたら、ビックリするような事件が・・・・。

 

 

 

この女性は26歳の時に同じ年の男性と結婚した。

 

 

 

共働きをして20年間、子供は出来なかった。

 

 

46歳になった彼女は会社で昇進し、部下も出来た。

 

 

 

毎晩、後輩や部下を連れて豪快に酒を呑み、休暇は夫や友人達とアウトドアスポーツを楽しむ、中年夫婦であった。

 

 

 

ある夜、いつものように酒を呑んで家に帰った途端、もの凄くお腹が痛くなってきた。

 

 

あまりにも痛みが酷く今まで見た事の無い妻の姿に先に帰っていた夫もビックリして救急車を呼んだ。

 

 

 

一体なにが起こったのかと夫もオロオロしつつ、救急病院で付き添っていると医者がやってきて「母子手帳、持ってきました?」と明るくたずねた。

 

 

 

「はっ?」

 

 

 

夫婦があっけにとられていると医者は「もうすぐ生まれますよ」と言うのである。

 

 

 

夫婦がキョトンとしている間にも「生まれる時間」とやらは迫ってきていて医者は、あっけにとられる夫を残して妻を分娩室に運び、そしてあったいう間に赤ん坊が生まれた。

 

 

 

つまり、この夫婦、というか、この女性は出産直前まで妊娠に気づかなかったのである。

 

 

 

私は、これを見た時、まさか、そんなことがあるのか??大笑いしてしまった。

 

 

 

さすがに取材した人達も疑問を持ったらしく、彼女にたずねると、それなりに理由があった。

 

 

当時はまだ妊娠検査薬が一般的ではなかったから、妊娠の兆候というと月のものが無くなって発覚するというのが第一であった。

 

 

 

もちろん彼女にも、そういう変化があったが、すでに閉経している友人もいたので自分も更年期で閉経したと思っていた。

 

 

つわりで吐き気があっても二日酔いだと。

 

 

 

夫から「最近、お腹が出て来たのでは?」と指摘されると「中年太り」と開き直っていたらしい。

 

 

 

 

本人は妊娠していることなどとは微塵も思ってないので、パラセイリングで上空から飛び降りるわ、ダイビングはするわ、全く普段と変わらない行動をしていた。で、十月十日が経過して突然の痛みがやってきたと言うことらしい。

 

 

 

 

取材を受けた医者も「半年間、気が付かなかった人はいたが、出産当日までわからない人は珍しい」と驚いていた。

 

 

 

逞しいなぁ~赤ちゃんにも、この女性にも、つくづく感心してしまった。

 

 

 

知らなかったとはいえ、毎日、豪快に酒を呑み、飛行機に乗って海外に行ってマリンスポーツまでしていた。

 

 

 

 

妊婦には飲酒や体の冷えは厳禁だと思っていたし、長時間、乗り物に乗るのも駄目だと思っていた。

 

 

 

そんな注意は全く無視状態で元気な男の子が生まれたと聞くと、妊娠中に、あまり気にしすぎるのもどうかと思ってしまった。

 

 

 

 

家に帰った途端に陣痛というのも、赤ちゃんがタイミングを見計らってくれたかのような、とても運のいいケースだったと思う。

 

 

 

でも思い出せば、私も妊婦の頃、車で十時間かけて、旦那の故郷の山口まで帰省していたし、酒も呑んでいたし、好きなことをしていた。

 

 

 

このテレビを見て、妊婦さんが、妊娠中ってそんなに気を使う必要もないのか・・・と思ってしまう事は、とても危険なことだ。

 

 

 

このテレビの女性も私も他の人よりも体力があったからこそ、無事に元気な子供を出産できたのであって、普通の人は、やはり慎重すぎるくらい、妊娠中は、大人しくしていた方が良いと思う。

 

 

 

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ハイヒールⅡ

2018年12月12日 | 美容

20代の頃、通勤用の5センチヒールの靴を買い、これで何とか恰好がつくと思ったものの、実際、ヒールの靴を履いて仕事をするのは大変だった。

 

 

 

通勤は満員電車で自分の意思とは無関係に、乗客に押されて車内を移動させられる。

 

 

ぺたんこの靴だと踏ん張れるが、ヒールがあると足元が不安定でたまらない。

 

 

 

毎日、会社に到着すると、ヘトヘトになっていた。

 

 

 

唯一、ヒールの靴を履いていて良かったのは、痴漢と遭遇した時に、ふとどきな奴らの足の甲にヒールを乗せて、全体重をかけると彼らはすぐに手を引っ込めた。

 

 

 

私の場合、結局、ヒールの靴は背が高く見えるとか、姿勢が良く見えるといった美的な外見上の必需品ではなく、痴漢撃退の為の道具になっていった。

 

 

 

ヒールを履く前は、ヒールでは走れないと考えていたけれど、履きなれてしまえば、体がその重心を保つようになってしまうので平気で走れるようになった。

 

 

 

慣れてしまうと、ぺったんこの靴だとかえって重心が保たれず、歩きにくくさえ感じてしまう。

 

 

 

学生の時に股下が一気に13㎝は長くなるロンドンブーツを、家の中で試し履きしたことがあったが玉乗りをしたみたいに不安定で3歩も進めなかった。

 

 

 

ハイヒールが似合うのは、実はハイヒールを必要としない人達。

 

 

 

身長のバランスからいって、背の高い人が履いた方が、ずっと恰好がいい。

 

 

 

ちんちくりんの女性が履くと、「身長ごまかしてます」と言うのがミエミエで、ないものねだりで、みっともない。

 

 

男性で言えば、ハッキリわかる、かつらと同じ様な存在である。

 

 

バレバレなら、しなくてもいいのに、してしまう人間の悲しい性が世の中に、さらけ出される。

 

 

それは短足よりもハゲよりも恥ずかしい。

 

 

 

昔は背の高い女性は引け目を感じて、履きたいハイヒールを履かなかったりしたそうだけれど、ハイヒールが似合うのだから堂々と、どんどん背を高くすればいいのだと思う。

 

 

 

若い人が流行を追って、小柄でもハイヒールを履くのは許せるが、ある程度の年齢になったら見た目のバランスがとれている方が恰好がいい。

 

 

ちんちくりんなのに無理してハイヒールを履いたら、膝や腰が、がっくんするのが関の山~でも私は、お婆ちゃんになってもハイヒール履きたい!!!

 

 

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ハイヒール1

2018年12月11日 | 美容

私が子供の頃、大人の女の人を象徴するものはハイヒールだった。

 

 

今は中学生でもプライベートではヒールのある靴を履くけれど、当時はそんなものもなかったし、自分達も「履いてはいけない」と思っていた。

 

 

 

短大生や大学生という勉学をしえいる身分でもハイヒールなんぞは、もってのほかで会社に勤めるようになってからでないと履いてはいけないと考えていた。

 

 

 

小学校に上がる前、下駄箱から母親のハイヒールを取り出して、玄関で履いてみた。

 

 

前につんのめって、玄関の引き戸に頭を突っ込みそうになったくらいに履きにくい靴だったけれど、これを履きこなせる大人の女の人はたいしたもんだと思ったりしていた。

 

 

 

私は、もともとスカートが嫌いで短大の時もスカートを穿いた回数は2年間で2回くらいだった。

 

 

ハイヒールは履かなかったけれど、いわゆる厚底靴は履いていた。

 

 

丈が長めのベルボトムジーンズに厚底靴は当時のファッションで短足隠しには好都合であった。

 

 

高さがあっても全体がそうなので、感覚的には、ほぼ、ぺたんこ靴と同じだった。

 

 

たまにバランスを崩して、足首をひねることはあってもハイヒールよりは、はるかに履きやすかった。

 

 

 

身長や股下を、ごまかす目的は同じでも厚底靴とハイヒールを比べれば、大人の女性の靴という意味では、ハイヒールにかなうものは無い。

 

 

就職することが決まり、一応、社会人としての身だしなみの為、スーツやブラウスやスカートといった、今まで全く縁がなかった衣類を揃えたのはいいが、母親や兄からは、あまりにスカートが似合わないので「女装をしているようだ」

 

 

と言われ、ショックだったけれど、ハッキリ言って、その通りだったので黙っていた。

つづく

 

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バリという魚

2018年12月10日 | 美容

一昨日から福井にキャンプに行って来た。

 

 

 

青い空、大海原、夜のキャンプファイアー・・・・とてつも無く楽しみにしてたものの、京都を出る頃から雨が・・・( ;∀;)

 

 

 

到着した頃は本降りの雨となり、夜になると風も強く、突風と豪雨の中での、まさに「耐え抜くキャンプ」と化してしまった。

 

 

 

それでもメゲずに、屋根付きのバーベキューが出来るブースに食材を運び、私は焼酎、相棒は水を片手に肉、肉、肉を焼き始めた。

 

 

 

慌てて道中のスーパーで買い出しをしたので、塩、コショウを買うのを忘れてしまい、せっかくの旨い肉は、なーにも付けずに食すハメに・・・。

 

 

 

何もかも準備OKと自信を持っていても必ず、何かを忘れるという、おっとどっこいの私に乾杯🍻しながら、夜は更けて行った。

 

 

 

翌日は昨日の天気が嘘のような晴れ~☀

 

 

 

やっぱり、こういう時に日頃の行いの良さを神さまは見ているんだなぁ~(^◇^)

 

 

 

~で、一番の目的の釣りへ。

 

 

 

仕掛けが終わり、海へ竿を放り込んだ途端に、凄い引きが~!!

 

 

 

バッタバッタと暴れる魚を引き上げて・・・「なんだ??この魚は?」

 

 

 

「食べられるのかなぁ?」お目にかかった事の無い目の前の魚に?????

 

 

 

そうこうしている間に近くを通りがかったオジサンが「バリが釣れてますなぁ~」と言われたので「バリと言うのですか?食べられるのですか?」

 

 

 

するとオジサンは「煮つけにしたら旨いでぇ~」と教えてくれた。

 

 

 

ただ、背びれ、尾びれに毒があるので骨を切らないといけないらしい。

 

 

 

私はその場でハサミを持ちだして背びれも尾びれもチョンチョン、カットし、内臓を出し、帰ってから何もしなくても良い状態まで捌いた。

 

 

 

他にはメバル、サンバソウ等が釣れたけれどアジは全くいらっしゃらなかった。

 

 

 

 

ネットで調べると、この「バリ」と言う魚、関西で呼ばれている「アイゴ」の事であった。

 

 

 

釣りキチの友人が昔、「アイゴの引きは、たまらん」と言っていたのを思い出した。

 

 

 

楽しかった2日間。これからは寒くなるのでキャンプはお預け。

 

 

美容のブログが段々、魚のブログにシフトしないか心配( 一一)

 

 

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Dr.PUR BEAUTE大阪研修

2018年12月09日 | 美容

秋の大阪研修に参加してきた。

 

 

 

2018年10月よりアイテムごとに随時、新しい処方にバージョンアップしていくので、追加された成分の説明と勉強会、そしてSOU顔1の施術が見られる貴重な勉強会だった。

 

 

 

研修会の前日、たまたま化粧品を買いに来られてた、お客様が、どこから聞かれたのか?商品がバージョンアップする事を知っておられ、私に「何がどのようにバージョンアップするの?」と聞かれた。

 

 

 

「今までの有効成分は、そのままで追加成分が配合されます。その内容を明日、勉強しに行くのですが知りたいですか?」

 

 

「ぜ~んぜん!!使って良けりゃそれでいいのよ」

 

 

思わず笑ってしまったけれど、殆どの女性が、この方と同じ考えだと思う。

 

 

 

「NADによるオートファジーの活性やCPLによる、今までになり独自の成分と先進テクノロジーで更に他の追従を許さない蘇生美容領域へ!!」

・・・・ただでさえ、横文字に弱いのに、なんのこっちゃ~???

 

 

 

まぁ、追加された成分が他社には無い素晴らしい成分であることは間違い無いと言うことだろうか。

 

 

普通、こういう内容成分の話を研修会で聞くと、睡魔との闘いのハメになるのだけれど、社長のトークは素晴らしくて引き込まれてしまう。

 

 

 

この方、前職は詐欺師だったのでは?っと思えるくらい、トークが上手い!

 

 

 

それも上っ面のトークじゃなくて、本当に聞き入ってしまうトークなのだ。

 

 

 

思い起こせば、6年前、大阪に「光線療法」の研修会に行った時、山梨社長の講演を聞き、その内容とトークが素晴らしくて、2時間、全く退屈するどころか、引き込まれるように話を聞いていた自分が居た。

 

 

「僕は来年、世界一の化粧品を世に送り出します」と熱く語っておられた。

 

 

 

その時は、まさか自分がその「世界一」の化粧品を取り扱うなど夢にも思わなかった。

 

 

 

社長の熱いトークが終わり、SOU顔1の施術が始まると、参加者全員がベッドを囲み、食い入るように施術内容を動画を撮ったり、写真に収めたり・・・。

 

 

 

施術されてる吉岡先生の指先の動きを一秒たりとも見逃すまいと皆、必死の形相で見入っていた。

 

 

 

ドクターピュールボーテコスメを取り扱って、必死でここまで走り続けて来て、まだまだ「新人」の枠だと自分では思っていたのに、いや、今でも思っているのに、まるで私のことを「古株」のような言い方をされて可笑しかった( 一一)

 

 

 

モデルになった方は、若い方だったけれど、左の頬が右側よりボリュームがあるのが、お悩みだったらしいけれどSOU顔の整形級の施術を受け、見事に改善されていたのに、ご自分でも驚いておられた。

 

 

さぁ、また、今日から一人でも多くの方に喜んで頂けるよう、頑張るぞ~(*^-^*)

 

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峠を越える

2018年12月08日 | 美容

I am peaked・・・・先日、借りて来たビデオで初めて聞いた表現なのに、その意味を瞬時に理解してしまった。

 

 

それがわかった自分が可笑しかった。

 

 

 

私は60歳を越した。

 

60歳の誕生日を迎えた時、これまでのどの誕生日よりも感慨があった。

 

 

特別な出来事があったわけでもないけれど、私にとっては「事件」だった。

 

 

私自身に特別な変化が起きたわけでもない。

 

 

人間が成熟しないままでも年齢を重ねるのは身を持って体感しているし、歳をとったからといって、それにふさわしい心境になるわけでもない。

 

 

 

20歳の時、30歳以上の人々は一体、どうやって生きているのか目まいがした事がある。

 

 

 

20歳の想像を超えて、その倍以上生きて、何かがわかったと言うにはほど遠い。

 

 

 

そんな気分のところにI am peaked  という表現は、すとんと、はまった。

 

 

確実なのは、この先私の前にあるのは下り坂という感覚である。

 

 

時間とエネルギーが無駄遣い出来るほど、無限にあると思えた20代、30代には考えられなかったことだ。

 

 

 

「中年」と「老年」が一体、幾つを境に、こう呼ばれるのかは知らないけれど、

「中年」とは中途半端な年齢であることは確か。

 

 

何かしたいことがあるわけじゃない。

 

 

何かしてきたと思うには中途半端。

 

 

未来があると思うには、さかりの時期を過ぎている。

 

 

「余命半年」テストと言うものがあることを聞いた。

 

 

「余命半年」と宣告された時、あなたは?

 

 

「今のままの生活を続けたいか、続けたくないか?」で今現在の生活のクオリティーを判定するらしい。

 

 

そうなったら「今の生活を瞬時に変えたい」と思ってしまう私のクオリティーは相当、低そうだ。

 

 

 

海の側に住み、魚釣りをし、潜り、夕焼けを眺めながら、ワインを飲み・・・私が余命半年と言われたら、即刻、その日から都会を離れ、田舎で好きな様に暮らすだろう。

 

 

 

でも、これからも重力に逆らわず、もう少し、峠を下ってみよう。

 

 

幾つになっても人間は変化し続けるし、次々に見た事も無い景色が現れるのを楽しみに。

 

 

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