白露を過ぎた最近はこの時間になるとすっかり真っ暗。
この間までまだ明るかったのに。虫たちの鳴き声も変わってきて
秋を感じはじめますね~~(朝のコーヒもHotが美味しく感じてきたし)
マニアックな仕入れから好評をいただき、随分とご紹介してきた錦糸南天フェアー^^;
まだご紹介をしていない品種も残っておりますが・・・
今日は我が家で毎日の様に使っている備前焼作家・藤田祥さんのお皿をご紹介します。
花ほうろのお客さんには、かなり藤田ファンが多いのですが(花器・食器共に)
こちらはインパクトが強いのか??あまり持っていかれる方が少なかったのですが
実はとても使いやすく、我が家では取り皿としてもお菓子や果物などを
のせて愛用しています。(多分、数多くある京焼きのお皿より出番が多いです^^;)
こんな風にご提案したこともありましたね~ ↓↓↓
持ちやすい形状と乾きが早いことが一番のポイントなのだと思います。
人間の手にすっとなじむ様に考えられた曲線と食洗器にいれてもきちんと乾いていて
(大方の食器は乾燥が終わってだしても、いとじりが完全に乾いていないんですよね)
とても良い子です。 案外、日々使う食器はついつい手になじむ物を選んでしまいますもんね。
お皿には各国の言語で「ありがとう」と「おめでとう」という2種類のバージョンがあります。
また、ショッピングサイトでもご紹介しますね