国立市34番 松の湯
国立市西2-2-31
中央線国立駅南口から3本に伸びる道路の西側の富士見通りを徒歩にて15分
いくつかの商店街を通り、国立音大付属高校を経て、
さえき酒店を目指して行き、信号の左側を入ると煙突が見えてきます。
国立市には2つの銭湯があり松の湯は「西」と呼ばれているようです。
松の湯では毎月第4火曜日に、「東」の鳩の湯と同じように、
「ふれあい銭湯」として健康体操を実施しています。
入り口からすぐにフロントがあり、昔は番台だったのではと思わせる、
番台を反対向きにしたようなフロントでした。
脱衣室はロッカーは36、物置が下に10スペース、
ベビー用ベッドも物置になって、
棚の上にも沢山の個人用のおふろセットが置かれていました。
白いベンチなども置かれロッカーが少ない分フロアは広々として、
ドライヤー・お釜式もあり、マッサージ機、血圧計、エアコン、
デジタル体重計など、洗面台はこじんまりしたものがありました。
浴室の背景画は、駿河湾からの雄大な富士山のペンキ絵、
壁側にはヨットの絵が描かれていました。
カランはシャワー付きで23、立ちシャワー2基
浴槽は電気風呂、気泡風呂、水枕付き座湯と湯温も42度で適温でした。
地元密着型で皆さん和気あいあいとされていて、
気軽に話しかけてきてくださいました。
そこで2つある銭湯を西と東と呼んで親しまれていることを知りました。
行きは遠く感じましたが帰りは感じのいい銭湯のおかげで
体も足取りも軽くなりウィンドーショッピングをしながら駅に着きました。
入り口は真中に浴槽の案内板を掲げた
ガラスブロックの目隠しがあり、左右に分かれて入ります。
松の湯玄関の左手から見える煙突の煙が昔懐かしい
国立市西2-2-31
中央線国立駅南口から3本に伸びる道路の西側の富士見通りを徒歩にて15分
いくつかの商店街を通り、国立音大付属高校を経て、
さえき酒店を目指して行き、信号の左側を入ると煙突が見えてきます。
国立市には2つの銭湯があり松の湯は「西」と呼ばれているようです。
松の湯では毎月第4火曜日に、「東」の鳩の湯と同じように、
「ふれあい銭湯」として健康体操を実施しています。
入り口からすぐにフロントがあり、昔は番台だったのではと思わせる、
番台を反対向きにしたようなフロントでした。
脱衣室はロッカーは36、物置が下に10スペース、
ベビー用ベッドも物置になって、
棚の上にも沢山の個人用のおふろセットが置かれていました。
白いベンチなども置かれロッカーが少ない分フロアは広々として、
ドライヤー・お釜式もあり、マッサージ機、血圧計、エアコン、
デジタル体重計など、洗面台はこじんまりしたものがありました。
浴室の背景画は、駿河湾からの雄大な富士山のペンキ絵、
壁側にはヨットの絵が描かれていました。
カランはシャワー付きで23、立ちシャワー2基
浴槽は電気風呂、気泡風呂、水枕付き座湯と湯温も42度で適温でした。
地元密着型で皆さん和気あいあいとされていて、
気軽に話しかけてきてくださいました。
そこで2つある銭湯を西と東と呼んで親しまれていることを知りました。
行きは遠く感じましたが帰りは感じのいい銭湯のおかげで
体も足取りも軽くなりウィンドーショッピングをしながら駅に着きました。
入り口は真中に浴槽の案内板を掲げた
ガラスブロックの目隠しがあり、左右に分かれて入ります。
松の湯玄関の左手から見える煙突の煙が昔懐かしい
そこで地元の方は東、西と言ってそれぞれ近いほうに行かれるのでしょうね。
銭湯で体操教室があるなんていいですよね。
寒さを感じないくらい温まって帰りました。
いつもお気遣い有難うございます。
近場に2件の楽しいお風呂があるなんて
地元のお風呂好きにとってはたまらないでしょうね。この寒いのに元気をもらいにお風呂巡りにいってらしゃい!!!