寒極まりました・・・変換ミス?とも言えないのです。
午前仕事をしていますとスマホが鳴ります。母のホームからです。
看護師のNさんから、熱を出していると状態を説明してくれます。電話だけでは不安なので・・「Nさん、今日は午後も勤務ですか?」「はい」との返事に「行きますから」と電話を切って直ぐにホームへ行きました。
やはり直接に話を聞きたかったしなにより母を見たかったので。
「先生とお話を・・・」に午後6時にアポを取っていただいた。
一昨年の12月にやはり発熱で先生とお話をして以来になる・・・ということは昨年一年間は、ほぼ落ち着いた状態が続いていたのです。忙しさに毎日を送っていると、ああそうだったなと思うことでした。
診察室でお会いすると先生の方から・・・「お久しぶりでしたね」私もご無沙汰しておりました・・・( ´艸`)、同席のスタッフさんもなんか笑ってらっしゃいます。
母の現在の状態と今後のことでしたが、覚悟というものはあっても改めて医師からの確認話には、ある意味有り難いと感謝の気持と自分をしっかりとの気が沸いて来ました。
医師看護師、ホームのスタッフの人びとの力でここまで来れたのです。いつも有り難いと思っています。
病院を出たのは6時半、外は冷え切っています。スタッフさんが玄関の外まで出て挨拶をしてくれました。
頑張らねばと駐車場を出ました・・・
今日は看護師のNさん、主治医のI先生、スタッフのMさんとしっかりと話ができて嬉しかった。
おやすみなさい