旅のお供の３ウェイバッグ

今朝は寝坊する予定だったのだけれど、頭が興奮しているか・・・・・

早く目が覚めた（笑）

今晩夜勤で、明日帰って来てすぐ旅に出かける

何日も留守にするので、いつもテキトー主婦だけれど、さすがに少し気が引ける（笑）

今日はこれから、カレーや何か日持ちのする料理をして・・・・

と、その前に、夕べ遅くにできあがったもう一つのバッグをご紹介

こんな風に、最初は本を見ながら作り始めるんだけど・・・・・

出来上がる頃には全然違ったモノに（爆）

今回の旅、良く歩く予定

山寺や羽黒山は、長い階段を登るらしいので

登山の時の支度でもいいくらいなんだけど、そこはほれ・・・・

三三さんの落語もあるし・・・

どっちにも使えそうなバッグが欲しかった

そこで思い立って、昨日作りだしたのが　↑

これが使う材料です

化繊綿がなかったので、フリース地で代用　これ、ねこを作った時の残り

表地は昔にヤフオクでゲットした、こげ茶の綿麻のデニムのような布に

やはり、ねこを作る時に、アウトレット店で買った柄の布

裏地は、バッグやさんの在庫セールでもらって来たものだし

ビニールベルト（こげ茶）も、いつもと同じ、地元のベルト織物工場さんからのいただき物

ファスナーは先生だね

今回使ったものの中で一番の高値は接着芯か？

 

バッグ本体と、両端にナスカンのついた紐が2本（こげ茶と柄のリバーシブルです）

フタと紐にフリースをキルティングしています

外ポケットは、kikiさん流

本には付いていなかったフタも付ける　　　

中は、傘入れ、メガネ入れ、向こう側は大容量のポケット

そのポケットを留めている蛍光グリーンのマジックテープは、黒猫屋さんからのいただき物　(*^。^*)

本体脇のポケットには、今度は500も無事入るポケット

バッグの後ろ姿です

上に2か所、下に2か所、Ｄカンがついています

そこに、紐を2本留めると　↑　ほ～ら、リュックよ～

今回、歩くことが多そうなので、リュックにもショルダーにもなるバッグを作りたいと思ったのです

　

紐2本を繋ぐと、斜め掛けもＯＫのショルダーに　　　1本だけだと短めのショルダーです

3ウェイバッグですぞ！

ここに、こげ茶紐に、蛍光マジックテープを縫いつけた紐が登場

このリュック、タウン用ですから、使い勝手がイマイチ

肩から背負っていると・・・・・・肩紐がずれ落ちそうになる・・・・・ような気がする（笑）

登山リュックには付いている、ベルトを、　↑　こんな風に簡易ベルトを作って留めてみました

この柄の布をフタに選んだのは・・・・・・この帽子と相性が良さそうだから・・・・・・

明日から旅です～　　　でもお天気が～　　(-_-;)

いやいや気を取り直して　(*^。^*)

明日夜勤明けで高速バスで、一先ず新宿へ

夜行バスの時間まで、、、、、、、、、、、、いつもの、あのひとを呼び出して（笑）

落語を聴きに行って来ようかと（笑）

↑　春風亭一ノ輔さんのＨＰをコピーして持って行くと

2800円の入場料が2200円になると　(*^。^*)

ライスさん、素敵情報をありがとう～　いつもお世話になりますネ！　(^_-)

では、無事旅から帰って来るまで、、、、、、、　

赤と黒のバッグ

一昨日、夜勤明けで

昨日、温泉へ行って

今日は・・・・・

片付いた作業台をいっぱいにして

　

朝からモノ作りを　

　

赤と黒にこだわって・・・・

赤い帆布と内布に使ったビニール布は、バッグ屋さんの在庫品セールでもらって来たもの

黒のビニールテープは、地元のベルト織物工場さんからのもらい物

黒のマジックテープと赤いオープンファスナーは、結先生から色々いただいた中に入っていたモノ

Ｄカン以外みんなもらい物って・・・・・・すごくない？（笑）

 

できあがったモノは　↑　こちら　(しわくちゃです=笑）

とはいっても、黒いバッグは昨年の安曇野スタイル用に作って、自分用にしたショップバッグの形

それに、奥の赤ボストンを作り足したのです

黒のバッグの大きさに合わせて、すっぽり中にカスタマイズするように作ったバッグ

どうなるかと言うと・・・・・

黒のショップバッグの横のマチに、細いベルトを縫いつける

赤いボストンの横マチには、Ｄカンが付いている

↑　こんな風に

このＤカンを、ベルトの穴に通す

そして、そのＤカンに肩ベルト（本当は太いモノを作りたかったのですが、間に合わないので今回はビジネスバッグの肩ベルトで代用）

ほお～ら！こんな風にボストンバッグになるのですよ　(*^。^*)

黒から赤がチラ見え　

サイズにこだわった成果が！

何も２重にしなくても・・・・とお思いの方もあるかと思いますが

黒のショップバッグだけではフニャフニャしているし・・・・口が開いたままだし・・・・

あの柄と形が気に入っているので、どうにかして使えないもんかと思案した結果

↑　こんな２重バッグになったのです（笑）

赤ボストンは単品でも使えるように（って、こんな真っ赤使うことないと思うけど）ちゃんと裏布やポケットもついています

両方の脇には、傘とペットボトルが入るポケットが・・・・・

ありゃ、このボストン、黒バッグに合わせて横長ですので、丈が足りない　(；一_一)

500は無理ですね、350ならイケます！

ただでさえ、夜勤が続くし、やりだした縫い物は忙しいのに

その上、久しぶりにオークションに手を出したら\\\......,,,,,,,,,////////\\\\\\\

面白くなって、何時間も見ています（笑）

100円のジーンズとか、200円のスカートとか落札したのでまた旅から帰ったら、戦利品をご紹介しましょう（笑）

ヤフオクで落札した、紙(パルプ素材）の帽子と共に旅に出かけます（これは100円ではありません=笑）

↑　この帽子、本来は男性用なんですが、色が・・・・・kikiさんのド、ストライク！

素材がパルプだから涼しいでしょう～

トレッキングにも使えるかなと

本当はバッグ１つの身軽な旅にする予定だったのですが、昨日、雪が・・・・・・

寒かったらどうしよう　( 一一)

夜行バスの中で寒いのも心配だし・・・・と考えて行くと

つい荷物が増えて　(-_-;)

ショルダーバッグだけでは間に合わなくなったって訳です

あまりに集中して縫い物をしているので、今日の夕飯はkikiはカップ焼きそば

（お昼は卵かけごはんだった=笑）

したいことがあると、モノを食べたい欲求が無くなります

お腹だけ膨らまして～　今日は一日ガンガン縫いました

赤いボストンの後、　↑　またもや作業台の上を散らかして・・・・・

この続きは、明日

もうこんな時間

明日は夜勤だから、今晩はしっかり眠って置かないとね　

 

 

 

雪と桜

おかしな天気ですね

桜が満開だと言うのに、昨夜また雪が降りました

朝は冷たい雨が降っているし・・・

何だか頭も肩も重たいような気がするし

こんな日は家で一日グズグズするしかないのか・・・・・と何だか滅入っているところに　

お向かいのＥちゃんからです「こんなお天気で山の予定が中止になったから、どっか行く～？」と

「行く行く、どこでもいいから行く～」と返信すると

いつものやかまし山仲間４婆、皆が行く～と（笑）

車中より撮影　　美麻へ向かう道です

新しくなった（経営が変わった）明日香荘へ、温泉に入りに来ました

明日香荘から見える風景は、満開の桜＆雪です

まずは温泉にざっと入って

少し早目のお昼です　　kikiはざるそばを

温泉＆ランチ（10種類）＝湯ッ得セットは1000円です

ラーメンやカレー、天丼、カツ丼なんかも選べます

とってもお得感がありますね

お昼を食べた後は、無料の休憩室で

自販機で買ったコーヒーと、Ｅちゃんが持って来てくれた、みかんやお菓子、ミニトマトを

女4人、ぺちゃくちゃと、まあ賑やかだこと（笑）

向こうの席では、kiki達より少しおねえさんの、やはり4人組が、つまみ細工のような手芸をしています

温泉＋ランチ＋おしゃべり＋手芸＝もっとお得～！！　　ですね

色んな使い方があるもんです

帰りにもう一度温泉に入って温まりました

「コーヒーでも飲みたいよね」と誰からともなく声が上がり

それではどこかでと、やって来たのは

ジンジャーマンさん

明日香荘からの帰り道沿いにあります

今までも知ってはいたのですが、入るのはみんな初めて

グリーンチーズケーキとアメリカンのセットを

このお店、ピザやパスタなどのメニューも豊富です

お持ち帰りで、息子の夕飯用にピザを

明日香荘と言えば　↓

 

灰っころがしのおやきが美味しいんです

息子にはピザを買ったし、kikiとダンナはおやきで夕飯

野沢菜がた～んと入っていますよ

温泉に入って、おしゃべりもいっぱいして、重かった頭も肩もスッキリ

久しぶりに、作業台の上が　↑　片付きました（笑）

少しやる気が出て来たkikiさん

片付けた作業台の上で、何やら大きな布を広げて・・・・・・・

さて、何が出来ますことか、お楽しみに！

 

 

 

 

無謀な旅計画

珍しく、何の予定も無かった今日

卯辰ちゃんからメールで「穂高の図書館へ本を返しに行きますが、kikiさんも行きますか？」と

お天気は良く、暖かい一日でした

みらいの庭の桜も満開です

何の予定がない一日ですが、まだ縫い物をする気力が出て来ません

4月は縫おうと思うことを止めて、遊ぶ月と決めました（笑）

山形のガイドブックがもう1冊増えました～

山道具入門の本も買って来ました

人より4か月遅れて始まった、kikiの今年

健康ヲタクになると決めた目標です（笑）

昨年山仲間と登った、山形の鳥海山

その時から、どうしても頭から離れない山が・・・・・・・

今年、夏の青春１８きっぷを使って、ゆっくり山形へ貧乏旅行をするんだ！

そして、その時に月山へ登るんだとの思いが募っています

極度の方向音痴のkiki

月山はそう難しい山ではなさそうですが、それでも絶対に迷う自信がある（笑）

一人旅は出来ても、一人登山は絶対危ないkiki

そうかと言って、あんな遠くの山へそうそう誰でも誘えるものではないし（鈍行列車のお金はかけないけど、時間はたっぷりかける旅だし）

そこで思いついたのが、トレッキングツアーに参加することだ

ガイドブックやネット検索で色々調べてみた

東京辺りからツアーで山形まで行って登山をすると、1泊2食で何万円もする

これは無理だ　(-_-;)

だからkikiは、日本海沿岸をひたすら鈍行で登って酒田へ行き、そこから現地のツアーに参加するのがいいのではないか？

どうせなら、出羽三山（月山、羽黒山、湯殿山）へ登ろうじゃないか！

いろんなガイドツアーがあるので、これからゆっくり夏までに決めるのさ

と、その前に、何故に今頃からガイドブックを用意したかと言いますと

ゴールデンウィークの前に、山形へ行こうと思っって・・・・

前々から公言しております、kikiの落語好き

その中でも好きの１，２を争う落語家　　　柳家三三さん

彼が「柳家三三、ＧＯ！ＧＯ！四十七都道府県」という全国を回る落語会をしています　

　　　　　　　　　　　　　　　　↑　ポチっとどうぞ！

三月の沖縄から始まって、4月末の北海道が最終です

長野県へは4月の20日に来るのですが、その日はお仕事があって行かれない

元々はこのあたりで、北海道のhirobouさんがしている、「北の手作りわーるど」へ参加するために北海道へ行く予定にしていたので

落語はあきらめていたのです

kikiの全くの個人的な事情で不参加になり、ぽっかり空いた数日間

ネット検索で、三三さんの予定を検索してみたら・・・・・・

あら～、山形が25日、そのあと青森、北海道で終了ではありませんか

先日の青春１８きっぷでの各駅停車の旅行が気に入ってしまったばかりのkikiだし・・・・・

山形まで鈍行列車で行こうかしらん？などと思いつきで考えたのがいけなかった

一度思いついたら、さあ、もう頭の中は、山形と三三さんでいっぱいよ（笑）

これでも1週間くらい悩んではいたのですが

臨時収入もあったし、今月も夜勤のお仕事が3回あるから、、、、、軍資金は大丈夫

ではと、ネットで落語のチケットを予約してみると

あら～、まだ取れるではありませんか～　　それも3列目の席です（端っこだと思うけれど）

これは行くっきゃないよねと　

そこからが忙しかった　

時刻表と、ネットの乗り換え案内を駆使して、どう行ったら安くて思ったところへ行かれるか・・・・

なんでもやってみるもんですね

思い込みの激しいkikiは、鈍行列車＋時々特急しか頭になかったのですが

ネットの乗り換え無料案内は、飛行機やフェリー、高速バスの案内もしてくれるのですね

飛行機や新幹線は高いのでブッブー　　フェリーは今回は関係ないし

そうです、高速バスです

それも夜行の・・・・（新宿から山形までで2500円、安いんです）

前の日に寝ていないから、きっと熟睡できるぞ～　

すごい計画を立てました　

夜勤明けでここから高速バスに乗って新宿へ行き⇒日中は手芸材料の仕入れ⇒夜行高速バスで山形へ（翌朝5時に着く）

その日の昼間、山寺などの観光を楽しみ、夜は三三さんの落語を聴いてそのまま１泊

翌日、高速バスで鶴岡まで（途中、夏に来たいと思っている月山口や湯殿口も通るので、下見も兼ねて）

鶴岡から酒田あたりをゆっくり観光して、そのまま1泊

翌日日本海沿線を下って帰る　　という計画です

ハードスケジュールです

でも面白そうですね～

帰って来る日はゴールデンウィークにかかってしまいそうなので、電車に乗れなくても困ります

立って何時間もでは困ります

・・・・・と、ここまで大変話が長くなりましたが・・・・・・

ここから振出へ戻る　　

卯辰ちゃんに図書館まで乗せて行ってもらったついでに、穂高の駅で確認をしてきました

鈍行だけではその日の内には帰って来られないので、ところどころ特急を使います

その指定席が取れるかどうかを確かめに行ったのです

結果、　(*^。^*)

こりゃ行くっきゃないよね

帰って来た翌日はまた夜勤です

さあ、この修行のような旅が無事終わるかどうか・・・・・・　

不安でもあるけれど　　　その何倍も楽しみですね～　

青春１８きっぷ 日本海編

具合が悪くて欠席した青春１８きっぷの旅のリベンジ編です

余った青春きっぷで、今回は3人旅です

1駅歩いて、いつもの北細野駅へやって来ました　　　ここまで家からおおよそ3000歩です

前回の飯田の桜の時は、デカショルダーで出かけたのですが

やはり歩くときはリュックが一番身軽に動けますね

ということで、今日はリュックです　

誰もいない駅のホームで相棒さん達が来るのを一人待ちます

大町駅で乗りかえて

曇り空で、頭が隠れている北アルプスを車窓から眺めながら、南小谷でまた乗り換えです

1両編成の　↑　こんなディーゼル車両です

南小谷から糸魚川までの電車があまりないのです

帰りは直江津から長野へ出て、篠ノ井線で松本まで戻り、また大糸線で松川へと

そんなぐるっと回るコースです

これだけ乗れば、鈍行と言えども、青春切符（1日2300円）の何倍も乗ることになりますよ

ここは姫川温泉

川の向こうに、温泉レポーターで行った、昭和レトロの露天風呂（ホテルの屋上）が見えます

露天風呂から大糸線を走る電車が見えたのだから、電車から見えるはずだと目を凝らしていると

やっぱり、見えました～

糸魚川のホームは、新幹線の工事中です

　日本海側

　立山連峰

糸魚川から、日本海を見ながら富山、金沢方面へ（もちろん鈍行です）

今回の青春旅にお声をかけてくださったｊさんが

「魚津で下りれば2時間半、富山だと1時間半、金沢までいけば20分」と

なんのこっちゃ？と思っていると

今晩は高田で夜桜を見て直江津回りで帰るので、その時間を考えると、お昼を食べる時間を入れて

↑　の時間しかないのだとのこと

方向音痴の私には何も出来ることはなかったのですが

「ネットで駅付近で海鮮物を食べられる美味しいお店を調べて置け」と仰せつかっていました

金沢だと駅弁を構内で買って、電車内で食べる

富山まで行くと、駅近辺で慌てて食べる

魚津は2時間半あるので、そこそこゆっくりできるという訳だったのです

ネットで、金沢駅で売っているお弁当を調べました

富山の駅付近の口コミ評判の良いお店も調べました

でも、やっぱりゆっくり美味しいモノが食べたいよねと、一番手前の魚津で下りることになりました

ネットで調べた時に、道の駅ならぬ、海の駅まで歩いて20分

駅前からバスも出ていると

観光案内所で更に情報をゲットして

何人かで乗るとバスよりタクシーが安いことがわかり、タクシーで海の駅まで

ここは蜃気楼の町で有名だそうで、今日の見える確率は　↓　３０％と

「朝はみえていたんですよ～」と地元の方が

↑　大きなカメラをセットして待っているカメラマンがいっぱいでした

その後、この３０％⇒１００％に変わって

今、見えていますと言われましたが、我々にはどこが蜃気楼で、どこまでが本物かの区別がつかない　(-_-;)

実際の生活でも、夢かうつつか・・・・・・自分のしていることは全部蜃気楼のような気がすることも・・・・・って気分の時がありませんか？

って、また話が逸れた　<m(__)m>

海の駅「蜃気楼」さんの中で食事

海の駅の中のこのお店に　↑

↑　ここから好きなモノを選んで、お味噌汁とご飯を付けてもらって

↑　炭火で焼きます

エビ、ハタハタ、イカ、・・・・・・え～っと？

ハマグリ、ツブ貝、カレイ、カニの甲羅焼き

カニみそが旨い！

イカもプリップリ！

隣にある、埋没林の展示館へ

美味しいご飯を食べたので、また電車へ乗って、今度は新潟県高田へ

↓　日本三大夜桜見学に

電車の中のポスターです

この日から夜桜のライトアップが始まったのですが、寒いし、桜は三分咲きだし、雨はポチポチ落ちて来るし・・・・

満開だったらきれいだろうなぁと想像しながら駆け足で駅へ向かいました

高田で夜桜を見て、ゆっくり美味しい海鮮丼でも食べて、信州へ帰る予定だったのですが

なにせ、桜が　↑　こんな状態なので、時間が早すぎてお店も開いていないし

お腹も空いていない

そこで、そのまま電車に飛び乗って（ここが鈍行列車旅のいい所）

長野まで

ここでもお腹が空かなくて、そのまま松本まで行っちゃえぇ～と

結局夕飯は、松本駅のお蕎麦屋さんで、冷えた身体に温かいとろろそばを

こうして、日本海へ美味しいモノを食べに行って、高田の夜桜を見て来る旅は終わりました

次回の青春きっぷは夏に販売されるようです

今回の3日間で、各駅停車の旅が非常に気に入りました～

どう遊んだらいいのかも、Ｊさんから教わりました

昔から一人旅がしたかった私ですが

以前「一人旅なんて気取ったって・・・・誰も寄って来ないよ」と

酷い言われようをしたことがあって

その時は「この人は何でそんなことを言うんだろう？」とあ然として返す言葉も無かったのですが

今は女性の一人旅も多くなって「お一人様」企画も多いですし、宿も泊まりやすくなっていますよね

何も物欲しげに一人旅をするのではなく、自由気ままにゆっくりと一人の時間を楽しみたいだけなのです

やっとそんな旅が出来る、時代と年になってきました（笑）

夏は、1人で5枚使って（ということは5日間使って）どこか遠くへ気まま旅を・・・・・・と

夢とも現ともつかない、蜃気楼のような妄想の世界へ足を踏み入れています

はてさて、どうなりますことやら・・・・・・この続きは夏に！！