3年前に大分県の県道で、実に時速194kmというバカ丸出しのスピードで突っ走った挙句に、右折中の対向車に側面から衝突した当時19歳の男。
検察側は「194キロでの走行は車体が大きく揺れる。ハンドルやブレーキの操作の回数が増えて少しのミスで操作を誤ることがある。夜間の194キロの走行は視野、視界が狭くなり、右折車に気づくのが困難」として危険運転致死罪を求刑した。
これに対する弁護士の答弁がムチャ . . . 本文を読む
毎年意味不明の言葉を選んできている「ユーキャン新語・流行語大賞」
2024年度の候補単語が発表されたそうだ。
毎年思うのだが、まだ11月の初めだというのに、どうしてこんなに早く選ぼうとするんだろう。
まだまだこれから流行る言葉だってあるかも知れないのに。
発表は来年初めでも何の違和感もないと思うのだが・・・
さて、今回ノミネートされたのが、以下の30語(五十音順)
1 アサイーボウル
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先日の衆院選以降、国民民主党の動向が注目されている。
大幅に議席を減らした自民・公明に、大幅に伸ばした立憲民主党。
どちらも過半数には達しないので、他の党とどう連携するかが今後の争点になっているのだが、自民・立憲民主党双方から声がかかっているのが国民民主党だ。
玉木代表も、立憲民主党の連中みたいなバカではないので、自分たちを安売りすることなく、状況を見ながら対応していくことになると思う。
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昔夢中になってやったゲームの一つに「ドラクエ」がある。
その中でも、特に「ドラクエ3」と「ドラクエ5」には思い入れがある。
特に「ドラクエ3」では、最後のオーブを取りに行くのに、まったく魔法が使えないダンジョンで何度も死んだ挙句、やっと獲得してラスボスを倒したと思ったら、実はまだまだ先があって、最終的にホントのラスボスを倒した後のエンディングには感動した。
また「ドラクエ5」では、ビアンカと . . . 本文を読む
今回は「ミッション・ブレイブ 欧州警察特殊部隊(CS)」です。
東欧の国アルバニアを舞台に、ハードな世界観と独特なムードが印象に残る本格派クライムアクション。
主演:アーマンド・アサンテ
共演:ルイス・マンディロア、ユーリ・クッシェンコ、ラフシャナ・クルコバ、イゴール・ジジキンなど
<ストーリー>
東ヨーロッパのアルバニア。裏社会はマフィアの大物ペデュラに支配され、現地警察特殊部隊の潜入捜査 . . . 本文を読む