2日目は、ネッカー川クルーズ。
でもお天気は曇り
で気温も低い。お天気だったら最高だったのに。。。
朝、ホテルを出て船乗り場へ。
チケットを買い、停まっている船に乗りました。

この船です。その名もズバリ
「ハイデルベルグ城」号。
朝食を食べてなかったので、(ホテルの朝食は20ユーロ
と高かったので。。。)船内で食べました。パンと生ハム、紅茶もつけて7ユーロほど。主人は、ハムのサラダ(パン付き)、エスプレッソ。
船は上流に向かって出発します。
カール・テオドール橋をくぐり、堰を乗り越え、すすんでいきます。
息子も甲板に出て、風が当たると楽しそうです。

船からの景色。
川のギリギリまで、家が建っています。洪水とかないんでしょうね。
途中、ネッカーグミュント NECKARGEMUND というところで停まり、お客さんが乗ってきました。
それから程なくして、終点のネッカーシュタインナハに到着しました。

船の再出発時刻は15分後。
ちょっと街を見るには時間がなさ過ぎます。でも行けるとこまで行きました。
ストラスブールでは見かけない、石畳のかわいらしい坂道の小径がありました。
帰りは、晴れ間も出てきて、行きとは違った風景に見えました。
片道1時間半。往復3時間の船旅でした。
船を下りて、適当なレストランに入り、昼食。
またもソーセージ。
主人は、レバーの肉団子・プレッツェル付きと
。肉団子は、ふわふわと柔らかくておいしかったです。
そして午後は、ハイデルベルグの隣町、シュヴェッチンゲンという街へ。
ここには、庭園があり、桜がたくさん咲いているのです。それを見に行きました。
車で20分ほどで着きました。
入場料5ユーロかかりましたが、家族割引とかあるみたいです。
では、桜の写真を。

この像が、ココは日本ではないと物語っています。

こんなにたくさん
見事です。
ソメイヨシノではなく、山桜ですがキレイです。
桜があるのは庭園の端っこ。中心はこんな感じです。

花壇にはパンジーやらの季節の花、それにミントやローズマリーといったハーブ類も植えられていました。
奥の方は森になっています。そこで見つけたもの。

野生のリスです。初めて見ました。
かわいい。
ドングリを一生懸命かじっていました。
庭園はかなり広く、息子も一緒にたくさん歩きました。
午後は晴れて外でも暖かかったので良かったです。
この旅で、また歩くの大好きになったようです。
またたくさん遊ぼうね~。

でもお天気は曇り

朝、ホテルを出て船乗り場へ。
チケットを買い、停まっている船に乗りました。

この船です。その名もズバリ

朝食を食べてなかったので、(ホテルの朝食は20ユーロ

船は上流に向かって出発します。
カール・テオドール橋をくぐり、堰を乗り越え、すすんでいきます。
息子も甲板に出て、風が当たると楽しそうです。

船からの景色。
川のギリギリまで、家が建っています。洪水とかないんでしょうね。
途中、ネッカーグミュント NECKARGEMUND というところで停まり、お客さんが乗ってきました。
それから程なくして、終点のネッカーシュタインナハに到着しました。

船の再出発時刻は15分後。
ちょっと街を見るには時間がなさ過ぎます。でも行けるとこまで行きました。

帰りは、晴れ間も出てきて、行きとは違った風景に見えました。
片道1時間半。往復3時間の船旅でした。

船を下りて、適当なレストランに入り、昼食。
またもソーセージ。


そして午後は、ハイデルベルグの隣町、シュヴェッチンゲンという街へ。
ここには、庭園があり、桜がたくさん咲いているのです。それを見に行きました。
車で20分ほどで着きました。
入場料5ユーロかかりましたが、家族割引とかあるみたいです。
では、桜の写真を。

この像が、ココは日本ではないと物語っています。

こんなにたくさん

ソメイヨシノではなく、山桜ですがキレイです。
桜があるのは庭園の端っこ。中心はこんな感じです。

花壇にはパンジーやらの季節の花、それにミントやローズマリーといったハーブ類も植えられていました。
奥の方は森になっています。そこで見つけたもの。

野生のリスです。初めて見ました。

ドングリを一生懸命かじっていました。
庭園はかなり広く、息子も一緒にたくさん歩きました。

午後は晴れて外でも暖かかったので良かったです。
この旅で、また歩くの大好きになったようです。
またたくさん遊ぼうね~。