「中華そば 手打ち (850円)」
こんにちは
今回は 6月7日に「道の駅 安達」のフードコート内に
「麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂」がテナントオープンしたと言う事でMちゃんと行ってシェア食いして来ました
見出しはその「中華そば 手打ち」です
おおおっ♪ なんと言う漆黒色したスープ♪ 好きなビジュアル♪
きっちり油膜も光ってます♪
スープはキリッとした旨味だけを感じる煮干しと鶏出汁のまろやかさを感じます
う〜ん う〜ん う〜〜〜ん うまうまだぁ〜♪
どこか香ばしさや甘さもあり これ好きなお味です♪
そしてこのバラチャーシュー♪
見ての通り 自分の重さでセパレートになりそうな位に柔らかいの〜 ジュ〜スィ〜なのぉ〜♪
ああ 今度肉そばにしてこのバラチャーシューをパックに入れて持ち帰りたいw←with beer ww :)
手打ち麺にしたらこの太さw
手打ちバージョンは 乱切り極太手打ち麺のようで 確かに極太なのですすれませんw
でも もっちもちしておいし〜の〜♪
メンマも極太でシャキシャキ♪
「ラーメン(680円)」
こちらは20数年前に二本松市にあった伝説のラーメン屋「ととや」をインスパイアしたそうです
「ととや」の味は解りませんが 一口スープを頂くと煮干しの強さの中に鶏や豚がらの甘みとふくよかさが膨らんで来ます♪
クラシカルな感じと言うより 私には新しい感じでした♪
乗せ物はネギと三つ葉とナルトとメンマと海苔とモモチャーシュー♪
三つ葉の香りが ネギとは違った薬味的役割をしててうまぁ〜♪
そしてこちらのメンマは とってもやわらか〜♪
一見 フチがピンク色なので白河ラーメンのモモチャーシューみたいですが まったく別もの!
柔らかくて 見た目以上に味がしっかりとついててびっくり!
贈り物時期に頂く高級ハムのような 叉焼のような とにかくうまうま♪
これ1枚で 白飯1杯行けちゃう〜♪
麺は中細縮れ麺 これがこのスープに良く合います♪
ああ この麺を勢い良くすすりたい! そして鼻から息を出した時に鼻腔に感じる香りに酔いしれたいw
けど それしたら周りにスープをはじき飛ばしそうなので 程々にしましたww
最期は「名物 温泉ぶためし 小(500円)」お新香付き
お吸い物椀より少し大きいくらいで 意外に小さかったw
でも存在感はでっかかった!
そして最高級銘柄豚のえごま豚に 甘辛いタレが絡みまくってて うひゃ〜♪
ご飯足りな〜いw
この味つけは たぶんDNAに美味しいって組み込まれているんだ きっとww
濃いめの味つけのお肉に 温泉たまごが絡んで またウマウマ♪
旬のグリーンピースは 彩りだけじゃなく 味も甘くておいし〜♪
ごはんには麦が入ってて ヘルシーかつプツプツと食感も楽しめます
後から知ったんだけど ご飯(麦飯ね)も単品であったのねw
家に帰ってから食券機をよく見ると 単に「ラーメン」「中華そば」「ぶためし」「つけそば」だけじゃなく色々レパートリーがあったのです
しかも「ラーメン+ぶためし(小)セット」や「中華そば+ぶためし(小)セット」もあったw←気づくの遅しww
さてオープンしたての初々しいお店ですが なんのなんの!
次々とお客さんが入り 道の駅のフードコートに行列です♪
「麺処 若武者 弐號店」と言う事で ラーメン好きだけじゃなく色んな方々の期待を担ってのオープン♪
フードコートに入ってすぐに目に点くのがテーブル代わりの卓球台!
でもここで卓球をしていいかは不明ww
卓球台の横を行くと食券機があり そこで何にするか1回悩みますww
←メニューはこちら(ポチッとすると大きくなります)
平日限定 しかも14時以降限定のつけ麺とか〜 もぅ〜♪
この日はオープン初の日曜日とあって お昼前でもうこの数字!
この日はいったい何杯売り上げてんでしょうね♪
店内の大駐車場側にはエアスプレーで描かれた「富士山」が描かれています
これは店主の山本さんがニューヨークで出会った北崎亜唯斗さんとご縁があり 描いていただいたスプレーアート♪
大きさやエアスプレー特有のグラデーション使いといい 圧巻物です♪
こちらに伺った際は ごらんになってみてください♪
ただし今は お祝いのお花で埋め尽くされて全貌は後ほどと言う感じですがww
二本松にまた1件 素通り出来ないお店がオープンした事は嬉しい事ですw
今回も大変おいしかったです
ごちそうさまでした
こんにちは
今回は 6月7日に「道の駅 安達」のフードコート内に
「麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂」がテナントオープンしたと言う事でMちゃんと行ってシェア食いして来ました
見出しはその「中華そば 手打ち」です
おおおっ♪ なんと言う漆黒色したスープ♪ 好きなビジュアル♪
きっちり油膜も光ってます♪
スープはキリッとした旨味だけを感じる煮干しと鶏出汁のまろやかさを感じます
う〜ん う〜ん う〜〜〜ん うまうまだぁ〜♪
どこか香ばしさや甘さもあり これ好きなお味です♪
そしてこのバラチャーシュー♪
見ての通り 自分の重さでセパレートになりそうな位に柔らかいの〜 ジュ〜スィ〜なのぉ〜♪
ああ 今度肉そばにしてこのバラチャーシューをパックに入れて持ち帰りたいw←with beer ww :)
手打ち麺にしたらこの太さw
手打ちバージョンは 乱切り極太手打ち麺のようで 確かに極太なのですすれませんw
でも もっちもちしておいし〜の〜♪
メンマも極太でシャキシャキ♪
「ラーメン(680円)」
こちらは20数年前に二本松市にあった伝説のラーメン屋「ととや」をインスパイアしたそうです
「ととや」の味は解りませんが 一口スープを頂くと煮干しの強さの中に鶏や豚がらの甘みとふくよかさが膨らんで来ます♪
クラシカルな感じと言うより 私には新しい感じでした♪
乗せ物はネギと三つ葉とナルトとメンマと海苔とモモチャーシュー♪
三つ葉の香りが ネギとは違った薬味的役割をしててうまぁ〜♪
そしてこちらのメンマは とってもやわらか〜♪
一見 フチがピンク色なので白河ラーメンのモモチャーシューみたいですが まったく別もの!
柔らかくて 見た目以上に味がしっかりとついててびっくり!
贈り物時期に頂く高級ハムのような 叉焼のような とにかくうまうま♪
これ1枚で 白飯1杯行けちゃう〜♪
麺は中細縮れ麺 これがこのスープに良く合います♪
ああ この麺を勢い良くすすりたい! そして鼻から息を出した時に鼻腔に感じる香りに酔いしれたいw
けど それしたら周りにスープをはじき飛ばしそうなので 程々にしましたww
最期は「名物 温泉ぶためし 小(500円)」お新香付き
お吸い物椀より少し大きいくらいで 意外に小さかったw
でも存在感はでっかかった!
そして最高級銘柄豚のえごま豚に 甘辛いタレが絡みまくってて うひゃ〜♪
ご飯足りな〜いw
この味つけは たぶんDNAに美味しいって組み込まれているんだ きっとww
濃いめの味つけのお肉に 温泉たまごが絡んで またウマウマ♪
旬のグリーンピースは 彩りだけじゃなく 味も甘くておいし〜♪
ごはんには麦が入ってて ヘルシーかつプツプツと食感も楽しめます
後から知ったんだけど ご飯(麦飯ね)も単品であったのねw
家に帰ってから食券機をよく見ると 単に「ラーメン」「中華そば」「ぶためし」「つけそば」だけじゃなく色々レパートリーがあったのです
しかも「ラーメン+ぶためし(小)セット」や「中華そば+ぶためし(小)セット」もあったw←気づくの遅しww
さてオープンしたての初々しいお店ですが なんのなんの!
次々とお客さんが入り 道の駅のフードコートに行列です♪
「麺処 若武者 弐號店」と言う事で ラーメン好きだけじゃなく色んな方々の期待を担ってのオープン♪
フードコートに入ってすぐに目に点くのがテーブル代わりの卓球台!
でもここで卓球をしていいかは不明ww
卓球台の横を行くと食券機があり そこで何にするか1回悩みますww
←メニューはこちら(ポチッとすると大きくなります)
平日限定 しかも14時以降限定のつけ麺とか〜 もぅ〜♪
この日はオープン初の日曜日とあって お昼前でもうこの数字!
この日はいったい何杯売り上げてんでしょうね♪
店内の大駐車場側にはエアスプレーで描かれた「富士山」が描かれています
これは店主の山本さんがニューヨークで出会った北崎亜唯斗さんとご縁があり 描いていただいたスプレーアート♪
大きさやエアスプレー特有のグラデーション使いといい 圧巻物です♪
こちらに伺った際は ごらんになってみてください♪
ただし今は お祝いのお花で埋め尽くされて全貌は後ほどと言う感じですがww
二本松にまた1件 素通り出来ないお店がオープンした事は嬉しい事ですw
今回も大変おいしかったです
ごちそうさまでした
「麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂」
住 所 福島県二本松市下川崎字上平33-1 道の駅「安達」フードコート内
営業時間 11:00~20:00
定 休 日 無休
駐 車 場 道の駅なのでとめ放題
20170611
言っても過言ではない嬉しい数のシャシューですね♪
それにこの麺は凄い
ビロビロ麺&平べったくて大きい
モチモチなんだろうなぁ
食べて見たいです
一口だけくださいな♪ ( *^-^)ρ(^0^* ) あ~ん
喜多方も良いですが、ラーメンが良かったですネ♪
特にあの赤縁チャーシューは新鮮な感覚でした。
豚飯まで頂くとは流石です(笑
次回の楽しみに取っておきます。
極太麺も食べごたえがあって美味しいし
ラーメンも美味しいし 全然違うタイプなので楽しめます
ぶた飯もご飯がススム君です
刺激されまくってしまいw行って来ました♪
友達とだったので3種類は楽勝でしたw
バラチャーシューがとにかくおいし〜と思い
次回は肉そば行きたいと思っています♪