2011年10月28日のブログ記事一覧-ねこっていいよねぇ

フルーツショップaoki　10月頒布会

2011-10-28 | 郡山

こんにちは

今回は　恒例の「フルーツショップaoki」の頒布会です

まずは　見出しから

「無袋新高梨」（新潟産）
香り豊かで上品な味覚、円形で大玉の赤梨。
新潟産の梨「天の川」と高知の梨「今村梨」を交配し、大正4年に育成されました。
新高の由来は、新潟と高知の頭文字を組み合わせて命名されました。
新潟小柳氏の無袋栽培でつくられた糖度の高い、水々しい「新高梨」　頂くのが楽しみです

「松本早生富有柿」（山梨産）
完全甘柿の「富有」の枝変わり種で、1935年（昭和10年）頃に京都の松本氏が発見・育成したことから「松本早生」と名付けられました。
豊満な果形と光沢のある果皮、緻密でとろけるような果肉、多汁で糖度の高い最高級の甘柿です。

「レインボーキウイフルーツ」（福岡産）
中国系キウイフルーツから育成・選抜された新品種です。
黄色果肉に赤い色素が豊富に入ったキウイフルーツで、果実は少し小さめで表面は完全な無毛です。
酸味が少なく糖度が高く美味しいキウイフルーツということで　早く食べごろにならないかなぁ～。

「シナノスイート」（長野産）
ふじとつがるの交配品種です。
最もジューシーで歯ざわりがよく甘味の強い品種とのこと。
昼と夜の温度差が美味しさの秘訣でコクをだしてくるそうです。
動脈硬化・高血圧など成人病予防に役立ち、便秘のときには水分を吸収して排便を促したり、腸の働きなどを整えます。
りんごは医者いらずのヘルシーフルーツですね。

「シナノゴールド」（長野産）
シナノゴールドは「ゴールデンデリシャス」と「千秋」の交配品種です。
シャキシャキと歯切れがよく果汁も多く、糖と酸のバランスのとれた香りのよいりんご。
今回の長野県芋井地区のりんごで、太陽の光をたっぷり浴びる傾斜地で、さらに昼夜の温度差が大きく、りんご栽培には最適地だそうです。

「紅小玉スイカ」（群馬産）
スイカは、紀元前5000年にはすでに南アフリカで栽培されており、日本には1624年に中国から渡来してきました。
今では、温室栽培の技術で、一年中スイカを楽しむことができるようになり、10月も終わりなのに「スイカだっ」ってテンション上がります。
皮がうすく甘みのつよい群馬藪塚産の紅小玉スイカ。
ん～たのしみぃ～

「ばなな」
バナナも年中みられますよね。
栄養価も高いし、昔はよく寝る前に小腹が減って、バナナと牛乳を飲んで寝ました。
勤めていた会社の先輩に言ったら「止めなさ～い」って止められたけど　なんで？

今回は　種類が豊富で　うれぴ～

1個　1個　大切に頂きます