今週末13日~15日に米ロサンゼルスで開催のマウント・サック・リレー競技会。
↓大阪陸上競技協会様、現地入り2日目。試合に向けての調整練習に。

↓男子100mに出場の多田修平選手(関西学院大学)。昨年10秒25の自己ベストをマーク。
先週は追い風参考(2.9m)ながら10秒17の好記録をマークした大阪短距離界期待のホープ。
この日は軽めの調整練習。

↓女子400mハードル出場の石塚晴子選手(大阪陸協)。昨年の日本選手権では同種目3位入賞。
56秒75の自己ベストは日本歴代7位の実力者。昨年後半が故障に悩まされましたが先月の
オーストラリア合宿を経て徐々に回復基調に。この日はハードリングフォームを入念にチェックして
いました。

↓今回大阪陸上協会様の帯同スタッフは薬師寺茂夫氏。日体大時代は短距離選手だった同氏。
この同協会の副会長も務め、また「夢プログラム」の先導役。長年大阪陸上界の発展に大きく貢献されて
いる方です。

★弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
↓大阪陸上競技協会様、現地入り2日目。試合に向けての調整練習に。

↓男子100mに出場の多田修平選手(関西学院大学)。昨年10秒25の自己ベストをマーク。
先週は追い風参考(2.9m)ながら10秒17の好記録をマークした大阪短距離界期待のホープ。
この日は軽めの調整練習。

↓女子400mハードル出場の石塚晴子選手(大阪陸協)。昨年の日本選手権では同種目3位入賞。
56秒75の自己ベストは日本歴代7位の実力者。昨年後半が故障に悩まされましたが先月の
オーストラリア合宿を経て徐々に回復基調に。この日はハードリングフォームを入念にチェックして
いました。

↓今回大阪陸上協会様の帯同スタッフは薬師寺茂夫氏。日体大時代は短距離選手だった同氏。
この同協会の副会長も務め、また「夢プログラム」の先導役。長年大阪陸上界の発展に大きく貢献されて
いる方です。

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