米ユタ州での夏の合宿サポート業務も後半戦。
先日、日立物流陸上部様がこの地で今夏3回目の合宿をスタート。
↓今回は5月に続いてトラック種目を専門とする市川孝徳、浅岡満憲、牟田祐樹、栁利幸の
4選手が参加。5月の合宿後、日本選手権ではこれら4名中3名が入賞を果たす活躍を
見せました。

↓日本選手権1500mで4位入賞の牟田祐樹選手。

↓同5000mで5位入賞の市川孝徳選手。昨年同大会7位を上回る成績。
後ろは栁利幸選手。

↓そして10000m8位入賞の浅岡満憲選手。

↓今回合宿の指揮を執るのは北口学監督。
今季トラックシーズンでのチーム目標は日本選手権での複数名入賞者輩出と語っていた同監督。
冬のオーストラリア、そして夏の米ユタ州で毎年高地合宿を実施することにより、着々とチーム
としての成果を挙げてきています。

弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
先日、日立物流陸上部様がこの地で今夏3回目の合宿をスタート。
↓今回は5月に続いてトラック種目を専門とする市川孝徳、浅岡満憲、牟田祐樹、栁利幸の
4選手が参加。5月の合宿後、日本選手権ではこれら4名中3名が入賞を果たす活躍を
見せました。

↓日本選手権1500mで4位入賞の牟田祐樹選手。

↓同5000mで5位入賞の市川孝徳選手。昨年同大会7位を上回る成績。
後ろは栁利幸選手。

↓そして10000m8位入賞の浅岡満憲選手。

↓今回合宿の指揮を執るのは北口学監督。
今季トラックシーズンでのチーム目標は日本選手権での複数名入賞者輩出と語っていた同監督。
冬のオーストラリア、そして夏の米ユタ州で毎年高地合宿を実施することにより、着々とチーム
としての成果を挙げてきています。

弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。