去る10日(日)、米ポートランドトラック・フェスティバル大会にサポートさせて頂いている
日本人3選手が出場しました。結果は以下、
●大会名: ポートランド・トラック・フェスティバル
・期 日: 2018年6月10日(日)
・場 所: 米オレゴン州ポートランド
・種 目: 5000m
・結 果:
(女子ハイパフォーマンスの部1組 20:15スタート)
1位 M.Hall(アメリカ・BTC) 15分16秒57
2位 J.O'Connell(カナダ) 15分18秒36
3位 R.Cliff(カナダ) 15分23秒22
4位 N.Wodack(カナダ) 15分29秒44
5位 松﨑 璃子(日本・積水化学) 15分31秒63
6位 C.Macumber(アメリカ) 15分33秒22
7位 F.O'Keeffe(アメリカ) 15分34秒44
8位 C.Blaase(アメリカ) 15分35秒78
(男子ハイパフォーマンスの部1組 20:35スタート)
1位 E.Jenkins(アメリカ) 13分21秒41
2位 M.Scott(イギリス・BTC) 13分29秒27
3位 S.Parsons(アメリカ) 13分29秒53
4位 J.Klecker(アメリカ) 13分30秒39
5位 E.Bor(アメリカ) 13分35秒11
6位 J.Stilin(アメリカ) 13分38秒35
7位 松枝 博輝(日本・富士通) 13分39秒83
8位 A.Jordan(アメリカ) 13分44秒50
9位 R.Fischer(アメリカ) 13分46秒40
10位 遠藤 日向(日本・住友電工) 13分48秒84
↓女子5000m。前から5番目が松﨑選手。冷たい雨が降る中でのレースで記録は全体的に低調に。
その中でもエントリーメンバー中自己記録が6番目の松﨑選手、今季初戦となるこのレースで5位と
健闘しました。前から3番目がこの二カ月間、松﨑選手と一緒にトレーニングを積んできたマリエル・
ホール選手(赤ウェア)。彼女も目標の自己ベストには届かなかったもののシーズンベストで1位と
なりました。
↓男子5000m。スタート前の遠藤日向選手(上下青)。こちらもエントリーメンバ中自己記録は9番目。
先月初旬渡米後、初めての海外高地での長期合宿を経てこのレースに臨んだ遠藤選手は10位。
↓同レースの松枝博輝選手(前から3番目)は今季シーズンベストをマーク。本人的には更に上の記録を目指して
いましたが、女子同様気候コンディションにも恵まれず。それでも今年から練習スタイルや生活環境が大きく
変わる中で安定した記録を残しています。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
日本人3選手が出場しました。結果は以下、
●大会名: ポートランド・トラック・フェスティバル
・期 日: 2018年6月10日(日)
・場 所: 米オレゴン州ポートランド
・種 目: 5000m
・結 果:
(女子ハイパフォーマンスの部1組 20:15スタート)
1位 M.Hall(アメリカ・BTC) 15分16秒57
2位 J.O'Connell(カナダ) 15分18秒36
3位 R.Cliff(カナダ) 15分23秒22
4位 N.Wodack(カナダ) 15分29秒44
5位 松﨑 璃子(日本・積水化学) 15分31秒63
6位 C.Macumber(アメリカ) 15分33秒22
7位 F.O'Keeffe(アメリカ) 15分34秒44
8位 C.Blaase(アメリカ) 15分35秒78
(男子ハイパフォーマンスの部1組 20:35スタート)
1位 E.Jenkins(アメリカ) 13分21秒41
2位 M.Scott(イギリス・BTC) 13分29秒27
3位 S.Parsons(アメリカ) 13分29秒53
4位 J.Klecker(アメリカ) 13分30秒39
5位 E.Bor(アメリカ) 13分35秒11
6位 J.Stilin(アメリカ) 13分38秒35
7位 松枝 博輝(日本・富士通) 13分39秒83
8位 A.Jordan(アメリカ) 13分44秒50
9位 R.Fischer(アメリカ) 13分46秒40
10位 遠藤 日向(日本・住友電工) 13分48秒84
↓女子5000m。前から5番目が松﨑選手。冷たい雨が降る中でのレースで記録は全体的に低調に。
その中でもエントリーメンバー中自己記録が6番目の松﨑選手、今季初戦となるこのレースで5位と
健闘しました。前から3番目がこの二カ月間、松﨑選手と一緒にトレーニングを積んできたマリエル・
ホール選手(赤ウェア)。彼女も目標の自己ベストには届かなかったもののシーズンベストで1位と
なりました。
↓男子5000m。スタート前の遠藤日向選手(上下青)。こちらもエントリーメンバ中自己記録は9番目。
先月初旬渡米後、初めての海外高地での長期合宿を経てこのレースに臨んだ遠藤選手は10位。
↓同レースの松枝博輝選手(前から3番目)は今季シーズンベストをマーク。本人的には更に上の記録を目指して
いましたが、女子同様気候コンディションにも恵まれず。それでも今年から練習スタイルや生活環境が大きく
変わる中で安定した記録を残しています。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。