本日開催の東日本実業団対抗駅伝(埼玉県・7区間77.8km)。
日頃、海外遠征をサポートしているHonda陸上部が優勝しました。
↓AM8:00、27チームが埼玉県庁前をスタート。
Hondaの1区はルーキーの新庄翔太選手(上下白ウェア)。
新庄選手は区間4位の力走。
今大会の上位15チームが元日の全日本実業団駅伝出場権を得ます。

↓最長区間2区(15.3km)終盤のエース対決。
Hondaの設楽悠太選手と日清食品Gの村澤明伸選手。
設楽選手は区間1位の走りで首位に。
同選手は地元埼玉出身とあって一際大きな歓声が飛んでいました。
(強い日差し逆光で写真うまく撮れず。。。)

↓レース後半、一時トップ日清とは1分以上の差が開くも6区馬場圭太(区間1位)、
最終7区の松村優樹(区間2位)両選手の追い上げでゴールの手前約2k付近で逆転。

↓5年ぶり5回目の優勝を飾りました。

↓レース後、駆け付けた大応援団の前で優勝報告。

他にも今年海外遠征をサポートさせて頂いた日立物流、富士通、SUBARU、八千代工業、
小森コーポレーションの各チームも順当に全日本実業団駅伝の出場権を獲得しました。
●上位結果
1位 Honda 3時間47分09秒
2位 日清食品G 3時間47分31秒
3位 DeNA 3時間49分21秒
4位 コニカミノルタ 3時間49分29秒
5位 日立物流 3時間50分59秒
6位 ヤクルト 3時間51分16秒
大会結果詳細はこちら(東日本実業団連盟WEBサイトより)。
日頃、海外遠征をサポートしているHonda陸上部が優勝しました。
↓AM8:00、27チームが埼玉県庁前をスタート。
Hondaの1区はルーキーの新庄翔太選手(上下白ウェア)。
新庄選手は区間4位の力走。
今大会の上位15チームが元日の全日本実業団駅伝出場権を得ます。

↓最長区間2区(15.3km)終盤のエース対決。
Hondaの設楽悠太選手と日清食品Gの村澤明伸選手。
設楽選手は区間1位の走りで首位に。
同選手は地元埼玉出身とあって一際大きな歓声が飛んでいました。
(強い日差し逆光で写真うまく撮れず。。。)

↓レース後半、一時トップ日清とは1分以上の差が開くも6区馬場圭太(区間1位)、
最終7区の松村優樹(区間2位)両選手の追い上げでゴールの手前約2k付近で逆転。

↓5年ぶり5回目の優勝を飾りました。

↓レース後、駆け付けた大応援団の前で優勝報告。

他にも今年海外遠征をサポートさせて頂いた日立物流、富士通、SUBARU、八千代工業、
小森コーポレーションの各チームも順当に全日本実業団駅伝の出場権を獲得しました。
●上位結果
1位 Honda 3時間47分09秒
2位 日清食品G 3時間47分31秒
3位 DeNA 3時間49分21秒
4位 コニカミノルタ 3時間49分29秒
5位 日立物流 3時間50分59秒
6位 ヤクルト 3時間51分16秒
大会結果詳細はこちら(東日本実業団連盟WEBサイトより)。