陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

量子論の足りない、何か?とは?

2017-05-20 06:44:41 | 宇宙
量子論の足りない、何か?とは?

。。

これを、語る前に、有と無について、知る必要がある。

有と無


私は、これまでに、

この世である、宇宙Sの正体とは、有と無のせめぎあいである。

と、何度も記入して来たよね。


宇宙Sとは、ビッグバンによって、出現して、やがては、ビッグクランチによって、消滅する。

しかし~~、、


消滅したか?と?  。。  思われた?? その瞬間の正体こそ、これが、実は、まったく新しい、ニュービッグバンの始まり。



つまり、ビッグバンとは、物質M±としての、仮の出現であり、


そして、ビッグクランチとは、物質M±が、エネルギーEとして、変換消滅する。。


しかし、その、エネルギーEの正体は、ビッグバンとして、物質M±として、再出現する。。



宇宙Sの正体とは、この、物質M±とエネルギーEの状態が、互いに反転することを、繰り返している。


これが、宇宙Sの正体であり、言わば、宇宙Sとは、有と無のせめぎあいでも有る。。と。。。


>>>


当然に、これを、私たち人類が観測確認することは、不可能である。。



>>>


しかし、私達は、目の前の景色として、確認可能な、物質M±については、知る事は出来る。


目に見える、物質M±


例えば、自動車、建物、植物、動物、等々。。。。


これらの物質M±を、私達、人類は、有であり、存在確定している。。との認識で思考する。

これが、相対論の正体である。


。。。



常人の、常識的な、相対論的な思考では、確かに、存在しているよね~~


サイズも測定出来る。。

しか~~^し~~


本当に、確定存在しているのだろうか??


。。。


否、否、否、


確かに、測定できることで、確定存在しているようには、見える。。が??


これは、本当は、確定存在だけでは無い。。


。。

時間とやらで、確定存在が、いつの間にか?・確定存在で無くなる。。


解かりやすく説明すると、出現と消滅の両方の、仮の姿、形でもある。


植物や、動物などは、生まれることで、出現する。

そして、死ぬる事、腐敗消滅で、消滅する。

これで、出現と消滅の両方の性質を兼ね備えていることが、理解できるよね。


そして、生物の肉体とは、出現から、消滅までは、常に、変化進行形の途中であり、変化を続けている訳であり、確定しない。

つまり、有として、確認、確定できても、本当は、未確定である。

物質M±である、プラスチックやら、鉄の塊であろうと、、、、

出現しても、酸化するなり、風化するなりして、出現しても、やがては、微細に分解消滅する。

これは、たとえ、微細な分解消滅であろうとも、消滅を意味する。

つまり、有と無の両方の性質のせめぎあいでもある。

ここまでは、理解できるかな?・


これが、理解出来れば、この世のすべての、物質M±とは、変化の途中であることが理解できるよね~^

これ、何度も言うけど、私が発見、発表した、(物質M±には、変化進行形の性質があるので、常に、変化の途中である)って理論の事だよ。


>>。



これが、理解出来れば、相対論とは、この世の物質M±の変化の途中ではなく、確定として測定可能、確定存在として、思考する理論だと理解できるよね。

(だって、この世の物質M±の姿、形などが、確定として思考しないで、未確定として、思考すると、現実的には、不便だから~~  ね。~(σ≧▽≦)σ )

>>。


じゃあ、量子論は、どうなんだろうね~~


量子論とは、相対論が無視する、微細な変化の原因を追究する思考だよね~~

だから、物質M±とは、微細な、何から出来ているのか?

微細、最小の何たるか?? これを、とことん、追及しよう。。との思考なんだよね。

。。


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さて、じゃあ、量子論の未確定、確率の正体とは、なんだろうね~^


私が思うンだが?・


量子論の未確定、確率論って奴を、思考すると~~

現在人類の科学では、素粒子の世界のグルグルを回っている物質M±の軌道の情報確認が出来ない。


本当は、この、グルグル回っている物質M±の軌道だって、ある程度は、正確な測定は可能な筈なんだよ。

地球の自転やら、公転のようにね。。


もっともっと、観測技術を進化、発展させて、もっと、正確に、そして、膨大な量の情報があれば、単なる確率ではなくて、殆ど、確定と言える程に、正確な予測が可能になるはずだよ。


これを、天気予報と比較して思考すれば、理解できると思うよ~




地球規模での正確で、現在の観測情報の、数億倍程度、否、数兆倍×数兆倍、絶対情報量。

絶対情報程度の、膨大な観測情報があれば、天気予報の確率は、殆どが、単なる確率から、やがては、確率以上の、ほぼ、確定に近くなると思考される。




つまり、

量子論の足りない何か?・とは、人類の想像以上、想像を絶する程の、膨大な観測データーだと思うよ。


素粒子、あるいは、それ以下の微細な情報。。

この、人類の想像以上、想像を絶する程の、膨大な、微細な、観測情報があれば、量子論の予測、確率理論も、やがては、確率理論から、ほぼ、確定理論へと変化する。。と、思われるよね~


これは、何を意味するのか??


量子論の確率論は確かに、その通りの、未確定、確率論ではあるが??

膨大な、微細な観測データーによっては、やがては、相対論のように、確定としよう。。との、確定理論に変化すると思うよ。


つまり、量子論の、足りない、何か?・とは、、


現在、人類の、遠く及ばない、微細、膨大な観測データーだと思考できるよね~~

そうすると、未定、未確定、確率論の量子論と、

多少の誤差は無視して、とりあえず、確定として、思考しよう。。との、相対論とは、同じように、確定と未確定のせめぎあいでも有る事が理解出来るよね^

。。
しかし~~

ここで、大切な事は~~

この世には、本当は、確定など無い。。

この世のすべては、変化進行形の性質による、変化の途中であり、未確定である。。と言う事。。

つまり、量子論の未確定こそが、正しいのであって、相対論の確定とする思考の方が、誤りなのである。。

ただし、先程も、記入したが?

この世のすべてが、微細な事を言うと、未確定ではあるけれど~

だからと言って、すべての、物質M±が、未確定として、思考すれば、現実には、不便で仕方ない。

故に、現実の物理現象としては、物質M±の姿、形、サイズ、などは、相対論の思考のように、確定として思考するべきでは有る。。

これが、理解できると、数字、数式は理論上の事であって、微細な事を言えば、物理的には、実現は、不可能である事が、理解出来るよね。

例えば、1メートル、ピッタリのサイズのメジャーを作る?などは、微細な事を言えば、作れないのである。

素粒子、あるいは、それ以下の微細な事を言えば、1メートルピッタリのサイズの物質M±を作る事など、不可能なのである。

物質M±とは、常に、酸化するなり、風化するなり、何等かの変化を続けている訳だからね。。



。。


これで、理解出来ましたか?


相対論と、量子論は、互いに反する方向からの研究理論であり、最終的には、同じ結論に行き着くのである。


これが、相対論と、量子論が、互いに正しいのに、互いが互いを否定する理由であり、行き着く先は、同じであり、


そして、この世の、物質M±とは、確定と未確定のせめぎあいであり、有と無のせめぎあいでもある事が、理解できましたか??

。。



これを、物理理論と数式で示したのが、

実態、宇宙(S)の正体によって、ニュートンの絶対時間 (T)が錯覚発生する、とした、

宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)なのである。



。。


これを、究極の自然哲学理論として、語ると、


森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。。とした、陰陽逆転の法則、でも有る。。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


人よ、喜ぶ、なかれ、悲しむ、なかれ、人の、幸、不幸とは、その人物の心が作り出した、幻影である。


幻影、幻影、この世の、すべては、幻影である。


物質M±とは、存在していても、存在していない。


すべては、幻影。。


この春に、満開だった桜の花も、今は、もう、無い。。


この世の景色のすべても、あの人も。。。


何もかもが、幻影。。



出会いと、別れは、天の導き。。


では、今日は、この辺で。。


御機嫌よう


宇宙時間方程式 = 逆転地蔵 = 陰陽逆転の法則


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

最後に、、、、、


この理論は、ネイチャー誌等の、学術発表はしていない。

ンで~~、未発表の理論だから、読者諸君は、勝手に、盗用や、流用はするなよ。

必ず、私の研究理論で有る事を、明記するンだよ~ 


ワカリマシタカ? ~~(σ≧▽≦)σ


ヨロピクね~~  ~♪♪(=^・^=)♪♪





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