人の生まれた理由と、死ぬ前に知っておくべき事。

死んだら、何もかも終わり、無になる、何も残らない、などと思うな。。って事です。

続きが有るのです。

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死後、目覚める時、そこが暗黒の闇か？　　

それとも、光の中か？

それが、天国と地獄の、分かれ目。。

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人は、何故？生まれてきたのか？

この世に、生まれてくるとき、大いなる存在に、言われた事を思い出せ。

お前さんは、地獄行きだよ、と、言われて、嫌だ、嫌だと、だだをこね、オギャー、オギャー、と泣き叫んだ事を、思い出せ。

そして、大いなる存在に、今度こそ、改心します。などと、約束した事を、思い出せ。

生物よ、人よ、君達は、この世と呼ばれる、地獄の鬼達であり、地獄の亡者達、なのだよ。

牛、馬、鳥、魚、植物、などと呼ばれる、他の生物達の、死体の死肉を喰らい、食っても、食っても、数時間もすれば、また、腹が減った、喰いたい、喰いたい、喰いたい、などと、臭くて、汚い、糞を垂れ流すだけ。。

金、金、金、

権力、権力、権力、

色、色、色、

死肉、死肉、死肉、

これらを、死ぬるまで、貪欲に、追いかける、地獄の鬼であり、地獄の亡者達、なのだよ。。



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不運にして、暗黒の闇に、目覚めた者達は、あまりの辛さに、天空の光を、恨めしく、眺めるだけ。。

極寒の暗黒の闇から、抜けだすには、翼が必要。。

しかし、肝心の翼は、生前の悪行、強欲の垢の重りで、飛べない。

よって、死ぬる前に、強欲の垢を、普段から捨てて置きなさいよ、って事です。

死ぬる、直前に捨てても、それは、捨てた事にはならない。。

普段の行いが、大切。

そのように、飛べない者達が、泣いて、生前の許しを乞う為に、もう一度、地獄で修業をやり直す、チャンスが、この世と呼ばれる、地獄なのです。

人間と呼ばれる、鬼に生まれた者達は、運が良かったのですよ。

悪行の酷い者達は、今度は、臭い豚小屋、ニワトリ小屋で、人と呼ばれる、鬼達に、喰われる為にのみ、生まれ変わる事になる。

さてさて、それとも、光を見る事さえも許されない、目や、手足の無い、植物として、生まれ変わるか？？

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しかし、この世は、美味しい食べ物を、たらふく食べれられ、青空の太陽の光を浴びられ、暖かい布団で眠れる。

何んと、有り難い事だろうか？？

まさしく、天国。。

そして、人は、慈悲の心と呼ぶ、天使様の心をも、持ち合わせている。

その、天使様の心、希望の光を、大切にしなさい。
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人は、皆、このような事を、悟る為にこそ、この世に生まれてきたのだよ。

思い出せ。

そして、謙虚に、生きなさい。。


人よ、死んだら、無になる、すべては、終わりである、などと、夢、夢、思うなかれ。。

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森羅万象、　この世のすべては、極めると逆転する。

これを、陰陽逆転の法則、と呼びます。


では、この辺で

ごきげんよう


逆転地蔵


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