日記かな?

思ったこと つぶやきなど投稿しています。連続して投稿したりとかありますが たまにハチャメチャな事も書きます。

レース

2005-06-19 17:55:38 | Weblog
アメリカGPにて。
どうしても 二回連続最終コーナーでクラッシュして人がいる。ラルフである。どうしてなのかね。チームが変わっても 同じ場所でのクラッシュだから。ただ 今回は タイヤに問題があると言うことである。考えてみると 昨年も アロンソが タイヤバーストでリタイヤした事を思い出す。あまり インディアナポリスとミシュランの相性が 悪いのかもしれない。
何かと 兄に対しての発言をしたときに ラルフは あまり良いことが無い気がする。まさかね。
サードドライバーのリカルド・ゾンタも なかなか レギュラードライバーが だめなときに出場していますが 結果が出ないのも 厳しいです。ああ 来期のBARは アンソニー・デビットソンが レギュラードライバーに あがるのかな。とにもかくにも バトン次第だけれども。

前回も書いたが あまり規制が厳しくなると F1の存在自体が危うい。
確かに何でもがんじがらめの規制は 何かと不満や抜け道を探すいたちごっことなりうる。

F1のレギュレーション

2005-06-17 17:04:44 | Weblog
2008年以降の大まかなレギュレーションが一部発表されました。
全体的に 見ていると IRLやGP2、Fニッポン並のレギュレーションに近い状態になる。テレメトリやTトラクションコントロールの廃止とかタイヤのワンメイク(スリックタイヤの復活)とかね。
わかりやすくすると パソコンのパーツ見たく標準のパーツの購入の義務になる可能性。ただ FIA公認となると独占的になるので 価格が高い設定になる気もする。

ただ FIA自体 将来のF1に危機感は あることに間違いない。もしかしたら エンジンメーカーで作っている新しいフォミュラーに行ってしまうかもしれない。コンコルド協定次第だけれども。
IRL自体 結構激しいレースをしているから このシステムを出来るだけ取り入れたいのかも。

できれば ハイブリットのエンジンを使ったレースをしても良いかな。ルマンでも もうそろそろ ハイブリットカーの車で参戦してもらわないとね。ただ ディーゼルエンジン車に関しては プジョー・シトロエンPSAが 2007年以降のルマンを このエンジンで参戦する事が 発表しているから。

献血

2005-06-16 21:56:40 | Weblog
休みだったので 日比谷まで行き交通会館7階の大規模就職サポートセンターに行ってみた。流石に 雨も降っていたため 出足は 少なかった。
その帰りに 下の階6階に 献血センターがある。何かとのぞいてみたら すいていたので 献血をしてみました。小さい頃は バスの移動献血車しか知らなかった為 どきどきだった。
びっくりしました。こんなにいたれりくつせりだったのですよ。自販機のみ放題。でも よくよくお話を 聞いてみると 献血前に脱水症状だと血も良くないとのこと。夏場は 脱水症になりやすいとのこと。
一番驚いたのは VT値だったかなこの値が 60以上だと献血は 出来ないとのこと。油のとりすぎですと言われました。とほほ 中年太りになりやすいですよと。やはり 血を抜いた後は なれないせいもあり 疲れました。

K-1 Japanをみて

2005-06-14 23:21:03 | Weblog
予想通りに ボブ・サップが優勝したね。ただ 長期になるとスタミナ切れと相変わらずボディは弱いと。サムグレコの指導能力の評価は 上がるだろう。しかし 一長一短のように思える。見ていて感じるのは やはり プロレスラーが似合っているなと感じる。ボブ・サップ自体エンターティナーだから あっているはず。
多分 決勝トーナメントファーストレグでは チェだけには あたりたくないのが 本音の選手もいるだろう。
ヘビー級に関しては 日本人の勝てるチャンスは 難しくなってきている。武蔵以降の選手が 育っていないこもと 厳しいことである。いずれ ミドルももっと厳しくなってくるはずである。現に ボクシングや総合格闘技を見ていると良く分かる。桜庭や吉田を倒す日本人が 現れない限りこの二人には 当分がんばってもらうしかない。

902Tを触って

2005-06-11 23:52:40 | Weblog
とある電気店にて ボーダフォンの東芝製 902Tのモックアップを手にすることが出来ました。
見た目は なかなかだなと思いましたが 意外にも大きいと重い印象が 残りました。やはり カメラやその他いろいろ入れたので 大きくなってしまったのかもしれません。
使い勝手の向上とありましたが 残念ながらモックアップのため分かりません。
いた時間は 少なかったのですが ボーダフォンの展示のところには お客さん少なかったです。

ドコモ、auも最近は 薄く軽いモデルも ハイエンドで出てきました。来年度に出る国内モデル方は もしかしたらこの方向に向かうのかも知れません。
ボーダフォンも 高年齢層に対してのモデルは 急務でしょう。若い人だけにシフトしても 限界がありますからね。でも どの層に対して売っていくのか 少し分からない部分もありますね。

いろいろと

2005-06-09 22:20:47 | Weblog
おえかきツールを使ってみた。しかし 絵のセンスがないのでやめてしまった。なんともいえない。

最近 関東は 栃木、茨城、千葉にかけての震源地と東京湾に地震が 多い。いずれにしても 近い将来 大きい地震の可能性も捨てきれない。けれども 調べてみたら 北海道も相当な地震のデパートなので びっくりしている。プレートの地震や断層地震以外にも 地震が起きることも最近分かってきている。どちらにしても この場所にいる以上 付き合っていかなければないらないのも 仕方がない部分もある。副産物で 温泉とかで 生活している人もいるからね。

ともかく良かった

2005-06-09 00:26:02 | Weblog
北朝鮮戦ともかく 勝利してよかった。
この試合で一番良かったのは FWの3人は うーん当たり前の評価 得点決めて何ぼだからね。でも やはり 稲本が一番目立った試合だったと思う。守りも中沢さまかな。安定していたから 安心できた。
何が何でも 海外組の影響が強いのかなあ。バーレーン戦前の二試合を考えれば そう思わざる得ない。
ただ 一番びっくりしたのは 柳沢の顔が 鹿島時代と別人になっていたから やはり イタリアは 厳しい。それともう一つ 中村と本山が 一緒に座っていたのが 非常に気になる。中田と隣に確か、北沢がいた気がするなあ。

結局 藤田は 名古屋を選んだのね。でも 浦和も情報が漏れなければ 来たかもね。たらればたからなんともいえない。やはり 浦和は どうしてもトップ下の選手が必要だからね。フィーゴは ありえない気もする。どうかなあ