gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

ゲーム・アニメ・ライトノベルの感想サイトを目指します。Twitterでもつぶやいてみたり。

らきすた10周目、桜の樹の下でルート

2008年05月11日 09時05分15秒 | ゲーム
・かなり意地になってきましたが、ついに二桁目に突入しました。というか、かなり意地になってます(^_^;)
選択肢はその前のラキレボや時をかける男女ルートとほぼ同じで、体育館の黒井先生に会いつつも犯人は捜さず、他のルートを避けるように進めていくわけですが、途中でアニ研のこーちゃん先輩が教室に来るので、力になってあげると分岐確定です。ゲームオリジナルキャラのやまととの意外な(というか伏線無しで唐突過ぎ)関係が発覚して物語を盛り上げます。ぶっちゃけこみフェスルートではチョイ役の割に良いとこ持っていくな~というぐらいの感想だったのですが、このルートをプレイすると印象が変わりました。むしろ物語的なメインヒロインやんか!みたいな感じです。ベタ展開ながら、友達との再開の為に泣きながら前に進もうとするこーちゃん先輩萌え!っ所でしょうか。しかもラストではシナリオ最大の謎が明らかになるので、プレイヤー的にも『さあ、いよいよ盛り上がってまいりました!』という感じになります。
ここまでプレイを重ねていれば、謎自体は流石に気付いてくると思いますが、コマが出揃ったのでいよいよ解決に乗り出せるぜ~!という展開はやっぱり熱いです。いわゆるラストのルートへのフラグが立って、大団円に向かうぞ~という場面なのでアドレナリン出まくり。あとちょっとだ~。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。