『自ら引き金を引こうとしないなんて、罪の意識すら持つ気がないのか!?』
アロウズの凶行を再確認させられるマイスター達。
カタロンとの合流がもたらしたものとは?というお話でした。
カタロンのアジトには、オートマトンがキルモードで投下され、戦闘員と非戦闘員の区別なく多数の死者を出す結果に。
その惨状と重ねるように、マリナ達の帰還したアザディスタンが燃やされている様子が映されたラストは見事な演出でした . . . 本文を読む
『そんなに自分の力を信じているならやってみろ!ヒーロー気取りのミュータントが!』
いよいよ最初のボス登場!という感じで盛り上がってまいりました。
刻限を前にあがく上条さん。インデックスの記憶を救う方法とは?
コミック版のイラストを忠実に再現している箇所がところどころにあって、ファンには嬉しいかも知れません。
小萌先生の家にやって来た神裂とステイルでしたが、いきなり暴れだすような真似はしませんでし . . . 本文を読む
『わからない・・・。俺にはまだ、よくわからない。世界のことも、これからのことも。ただ、俺は今お前らのことを助けたい。それだけは間違いないんだ。』
未熟だった自分の殻を捨て去り、本当の正義の味方として戦い始められるか?というところが見所のお話です。
矢島を失った浩一はJUDAの社長と出会い、正義のために自分たちと戦うよう求められました。
一度はそれを断ろうとする浩一ですが、その理由は、自分が正義の . . . 本文を読む