伝統ある酒蔵や酒屋の軒下に丸いものが釣り下がっているのを見たことはありませんか・・ これは、「すぎたま」と呼ばれています。 元々、酒蔵で、新酒ができたことを知らせるための役割がありました。 今でも、この伝統の習慣を守っているところもありますが、酒屋の看板として使われることが多いようです。 新しい杉玉は、新鮮な緑色ですが、枯れていくと茶色に変色していきます。 これは、新酒の熟成度を表すとされていますが・・・ 私は、未だ青々とした杉玉を見たことがありませんが、一度は見たいものです。
この写真は、以前、旧中山道の奈良井宿で撮ったものですが、海外向けサイトで紹介しました。
姉妹サイト :
全国焼き物の里のぐい呑専門通販店: 【陶のぐい呑や】
【陶のぐい呑や】のツイッター : 店長のツイッター
店長が巡った窯里紹介サイト : 【「陶の酒器」探索】
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