江戸時代から一生に一度は「お伊勢参り」と言われている伊勢神宮へ久しぶりに行って見ました。 実は、ある窯元さんから伊勢内宮前の「おかげ横丁」に、私と同じような酒器を扱っている実店舗があることを教えて頂いたので、5月中旬に「お伊勢さん」にも行って見ました。 宇治橋の鳥居をくぐって五十鈴側を渡りますと記憶が蘇ってきました。 社殿は、20年に一度造り替えますが、平成25年が次回の「第62回の式年遷宮」に当たるとのことで、色々な行事が進んでいるとのことです。 正殿を始め全ての建物が隣の敷地に新たに建て替えられるそうです。 殿内の装束や神宝も新調されるようですから、大変なスケールです。 これが1300年余り続けられているのですから驚きです・・・・
ゆったりとした自然環境に囲まれていますので、荘厳な古代のたたづまいを感じます。 杉だと思いますが、幹周りが3~4mの木が林立していますので想像を絶する時間の経過を感じます・・・ 次回の遷宮は、見ることができますが、次の次は、無理ですネ!!!
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全国ぐい呑の専門通販店 : 【陶のぐい呑や】
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ゆったりとした自然環境に囲まれていますので、荘厳な古代のたたづまいを感じます。 杉だと思いますが、幹周りが3~4mの木が林立していますので想像を絶する時間の経過を感じます・・・ 次回の遷宮は、見ることができますが、次の次は、無理ですネ!!!
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