幻想的な窖窯の炎 2007年12月24日 | 酒器 ぐい呑 美濃焼の多治見市市之倉で撮った一枚。 陶器まつりでイベントとしてボランティアが交代で火の番をしていました。 作家が薪をくべる一瞬に撮影しましたが、炎が生き物のように見えました。 非常に美しく妖艶でしたネ・・・・ 関連URL : 【陶のぐい呑や】 【「陶の酒器」探索】
愛用の「ぐい呑」 2007年12月23日 | 酒器 ぐい呑 日頃使っている「ぐい呑」です。 使用後は、手で水洗いだけですが、何か艶が出てきたように感じます。 最後の一滴は、陶器に飲ませろと言いますが、貫入がある陶器は、酒が浸み込むので「なれ」が始まり、使うほど変化してくとのことです。 愛着の逸品に育てると云うことですネ・・・ 関連URL : <【陶のぐい呑や】 【「陶の酒器」探索】