【陶のぐい呑や】店長の日記

全国やきものの窯里で創られる酒器ぐい呑を専門に通販する【陶のぐい呑や】! 店長が見聞したことを紹介します!

笠間焼の新年イベント彩初窯市

2019年01月06日 | 伝統文化

笠間焼の新年恒例の「彩(いろどり)初窯市」を覗いてきました。市笠間工芸の森公園笠間工芸の丘を会場としたイベントです。それほど大きなものではないですが、仕事をする気分になってきました。本日6日までですが・・・
今年も各地の窯場を訪ね特徴ある酒器ぐい呑を紹介いたしますので、本年も宜しくお願いします!!
全国の酒器ぐい呑にこだわる【陶のぐい呑や】


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日本六古窯の一つ歴史あるやきもの・常滑焼(愛知)!

2018年12月22日 | 伝統文化


愛知県の知多半島伊勢湾に面した常滑市に常滑焼があります。 日本で本格的なやきものとされる中世六古窯の中で最も古いやきもので信楽焼や丹波焼の発展に影響を与えたとされるのが常滑焼です。 国の伝統的工芸品に指定されている伝統あるやきものですが、今では、朱泥の急須が代表的な製品ですが、伝統技法を受け継いだものから新しい挑戦的なものまで多彩な製品を楽しむことができます。
名鉄常滑駅から徒歩10分ほどのところには、明治時代に土管(陶管)を大量に焼いた大きな登り窯や煙突などの名残を感じることができる一角があります。 ここでは、「やきもの散歩道」が整備され昔の繁栄に想いを馳せることができる焼却窯や煙突、工房をそのまま利用した窯元の展示場などを見て回ることができます。 
写真は、土管坂、陶栄窯(8連房式登り窯)、煙突群、趣ある工房群など・・・



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関東の代表的なやきもの・益子焼 !

2018年11月26日 | 伝統文化

関東でのやきものの代表格は、栃木県にあり国の伝統的工芸品に指定されている益子焼です。 昭和初期に興った民芸運動の陶芸家濱田庄司(人間国宝)が最後に移り住み発展させたやきものです。 今では、その当時の民芸調の香する伝統技法のやきものから新しいモダンなやきものまで多彩なやきものを楽しむことがでます。写真は、浜田庄司が創作活動の拠点とした移築した旧宅と復元登り窯、益子焼のぐい呑!!



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酒徒の必需品・ぐい呑袋(ひいらぎ)

2018年11月10日 | 伝統文化

飲み会が多くなる季節は、すぐそこです。 そんな席に自慢のマイぐい呑を持参しませんか・・・
クリスマスのシーズンに、ひいらぎ模様の新柄ぐい呑袋をご用意しました。 
マイぐい呑の携帯やお酒好きへのプレゼントにピッタリですよ~



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須恵器の流れをくむ珠洲焼!!

2018年09月19日 | 伝統文化




能登半島の先端近くの珠洲市には、須恵器の流れをくむ焼締めのやきものがあります。 平安時代末期から始まったやきもので還元焼成による燻べ焼の黒色が特徴です。 当時は、日本海沿いに東北、北陸、北海道まで運ばれるほどの大窯業地でした。 16世紀末には、姿を消しましたが、近年、再興されました。 陶芸家育成のために創設された研修所・珠洲市陶芸センターの効果でどんどん若い陶芸家が育っているのを感じますね・・・
「無釉焼締め」、「自然釉被り」、「還元焼成の燻べ焼」が特徴ですが、一見すると単純なやきものに見えますが、中々味わい深い表情があります。 使えば使うほど肌が落ち着いて綺麗になると云われています。 珠洲焼の里にある珠洲焼館では、窯元や陶芸家の作品が展示販売されていますので、お気に入りのものを見つけることができます。
珠洲までは、能登半島を北上することになりますので、走行距離は長いですが、以前、有料だった「のと里山街道」も無料化になっていますので、快適なドライブを楽しめます。



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日本のやきものの原点・六古窯 !

2018年09月13日 | 伝統文化

先日まで東京国立博物館にて縄文時代の出土品を多数展示する展覧会が開催されていましたが、日本のやきものの歴史は、世界的に見ても古いものがあります。 中国や朝鮮などに大きな影響を受けながら、現在では、世界に類がないはどの多様性あるやきものが全国で見ることができます。 この発展の中で、特に平安時代後期から室町時代が重要な時期になります。 全国に沢山の窯が起こり活動していましたが、そのほとんどが活動を停止してしましました。 その中で、愛知県の常滑焼、瀬戸焼、福井県の越前焼、滋賀県の信楽焼、兵庫県の丹波焼、岡山県の備前焼は(写真順)、今日でも活動していますので、「六古窯」と呼ばれています。
世界的には、施釉のやきものの発展が目覚ましい中、日本の六古窯は、ザックリ云うと素朴な無釉のやきもので瀬戸焼だけが施釉のやきものになります。 今では、古い伝統的な技法を下に挑戦的な新しいやきものも提案されています。 これも歴史の一頁になるのでしょうか・・・
こんな伝統のやきもの中で、多数のぐい呑愛好家がマイぐい呑で伝統の日本酒を楽しんでいますよ~



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富山立山に息づく越中瀬戸焼!!

2018年08月28日 | 酒器 ぐい呑

富山県立山町には「越中瀬戸焼」があります。名前で想像できますが、16世紀末頃に瀬戸焼の陶工が移り住んで始まったやきもので、最盛期には、120軒ほどの窯元で形成された窯場であったと云われています。今は、瀬戸地区に4軒の窯元が作陶活動しています。 
近くの里山で採れる白土は、鉄分が少なく粒子が細かいので薄くて軽いやきものであることも特徴の一つです。 この注器は、この白土で成形した立山生息する冬の雷鳥をイメージしたつがいの注器です。 仄々した雰囲気が良いですね!

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暑いぞ熊谷!!

2018年08月27日 | 自然

日曜日に、彩の国くまがやドームでの第29回スポーツ吹矢埼玉県大会に参加。ご存知の通り41.1℃を記録したのが熊谷市、昨日も39℃でした。このドームは、空調設備がありませんので、画像では、分かりませんが、まるでサウナ状態でした・・・
敷地内には、来年9月に開催される「ラグビーワールドカップ2019」の会場もありますが、来年の猛暑が心配です。


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加賀百万石の伝統のやきもの・大樋焼!!

2018年07月28日 | 酒器 ぐい呑




金沢には、江戸初期に京都の楽焼の陶工を招いて始まった加賀百万石のお国焼である大樋焼があります。 大樋の飴釉で知られる茶褐色の暖かい味わいある手作りのやきものです。 
大樋焼本家窯元の近くには、金沢の観光スポットである趣ある土塀の長町武家屋敷と和洋折衷様式の不思議な神門がある尾山神社があります。 相変わらず、外国人観光客が散策を楽しむ姿が目に付きます。 ホテルの新築も進んでいるようです・・・

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全国やきものフェアinみやぎ !!

2018年07月26日 | 酒器 ぐい呑


仙台で7/12~/16全国やきものフェアinみやぎが開催されました。震災後に始まり7回目にもなりました。人出も多く全国のやきものが楽しめるイベントになってきたような印象です。東北の窯元さんの出店がほとんどなく九州や東海のやきものが多いのは、やや残念ですが、東北の方には、日頃見慣れないものに出会うのは、楽しいかもしれません・・・
東北も14日に梅雨明けし暑い日でしたが、会場を歩き回りお目当てのぐい呑を仕入れてきました。 顔なじみの出展者が多く素通り出来ないので大変なのですが・・・
北海道の食のコーナーは、長い列ができていました。 今年もラーメンを食べそこないました。

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山形の観光地・山寺と平清水焼!

2018年07月24日 | 伝統文化



山形には松尾芭蕉が詠んだ「閑さや岩にしみいる蝉の声」でも有名な山寺(宝珠山 立石寺)があります。 写真の五大堂(左上)までは、小一時間掛かる険しい修行の山です。 「登らなければ味わえない感動・・・」と云われていますが、暑い夏にはきついですね・・・
山形には、歴史がある平清水焼があります。 10年程前には5軒ほどあった窯元も今では2軒となってしまいました。

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銀山温泉と磁器の上の畑焼 !!

2018年07月22日 | 旅行

山形尾花沢には、昔、NHK連続ドラマ「おしん」の舞台でも有名な銀山温泉があります。ノスタルジックな街並みが大正ロマンを感じさせます。 一度は、訪れて雰囲気を楽しんでほしい所ですよ・・・
銀山温泉の入口に「上の畑焼」があります。東北では、珍しい磁器のやきものですが、その起源は、江戸時代まで遡るようです・・・
 


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群馬渋川の渋民焼と水沢うどん!!

2018年07月12日 | 酒器 ぐい呑

関東には、国の伝統的工芸品に指定されている益子焼(栃木)と笠間焼(茨城)が知らられていますが、その他にも窯里が散在しています。 群馬県渋川の榛名山の麓にある「渋民焼」は、その一つです。 地元の土と独自の釉薬を使った落ち着いた印象のやきものです。この近辺には、観光スポット「坂東16番霊場水澤観世音」があります。 この門前には、関東では知名度が高い「水沢うどん」も外せないですね~ 


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伝統の白磁・出石焼の里 !!

2018年05月17日 | 伝統文化

但馬の小京都と云われる豊岡市出石町は、何時も観光客で賑わっています。 石(磁石)が出るので出石と云うのだと思いますが、白磁の出石焼のやきものが有名です。国の伝統的工芸品に指定されています。4軒ほどの窯元が活動しています。
ここは、5万八千石の城下町で、出石城の一部が再現され当時の雰囲気が残っているところです。明治初期に建設された日本最古の時計台・辰鼓楼も人気の撮影スポットです・・・
 


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丹波焼の里 「春ものがたり」 !!

2018年05月16日 | 伝統文化

この季節は各地でやきもののイベントが開催されますが、丹波焼の里では、「春ものがたり」が5/3~5/5で開催されました。 通常の陶器まつりではなく、「開放工房」、「最古の登り窯での焼成公開」などやきものを楽しむイベントになっています。
丹波焼は、約60軒の窯元が伝統的な技法と新規性を追求している歴史あるやきもの里です。 窯元も集中していますので窯元巡りも楽しめますし、全窯元の商品が展示販売されている「窯元横丁」も見所ですよ・・・
画像は、ボランティアと窯元による全長47mの蛇窯(登り窯)焼成と「窯元横丁です。 


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