全国やきものの窯里で創られるぐい呑にこだわった通販専門店【陶のぐい呑や」
店長が見聞したことや新着ぐい呑を紹介します!
スポーツ吹矢を始めて2ヶ月の初心者ですが、競技大会に参加しました。 この埼玉県大会は、毎年二回開催されますが、今回は、318名の参加者があり、個人戦と団体戦の大会でした。 これは、全国大会と同じ規模で、如何にスポーツ吹矢が埼玉県で人気があるか分かります。
私は、距離6mの競技に挑戦しました。 緊張し足が地に着かない状態でしたが、大変に貴重な体験をさせて貰いました・・・・ 結果は、内緒です !!
たまたま、私の所属している支部の方が、8mで優勝しました。 132ポイント(平均33点/回 x 4回)の点数でした。 満点が35点/回ですから、信じられない正確さです。 私も、こんなレベルになれますかネ ??
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北海道の130を超える窯元が集った「旭川陶芸フェスティバルへ行ってきました。 北海道には、本州(北海道では、「内地」と呼びますが・・・)と違って長い伝統を持った窯元がありません。 小樽に明治時代から続いた小樽焼白勢陶苑がありましたが、2年ほど前に閉窯となりました。 従って、窯元巡りをするには、全道を巡ることとなり目的地を絞ることが難しい地方です。
今回、フェスティバルへ出向いたのは、北海道の窯元が一同に会していて北海道全体の焼き物の状況が分かり、珍しいぐい呑も手に入るとの期待からでした。 一言で表現すると大変有意義だったと言えます。 旭川市神楽町で開催されましたが、全道の窯元とお話が出来ました・・・・もちろん、面白いぐい呑も買ってきました。 女性の陶芸家が多いのが特徴的です。 半数以上は、女性陶芸家の印象でしたヨ!!!
購入したぐい呑は、10月中旬には、店に出す予定です・・・・
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ウオーキングで休憩するところに、「さきたま古墳公園」があります。 ここは、沢山の古墳が整備されている大きな公園ですが、「世界遺産」への登録を目指した活動が始まっています。 その中の「奥の山古墳」が復元整備事業で大がかりに発掘作業が、進行しています。 従来、釣鐘型の周堀(写真で水が見える堀)だけであると思われていたところ、その外に台形の堀があったこと明らかになったそうです。 今、その復元が行われています。 興味深いですネ・・・
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毎年稲刈りが近づくこの時期にいつも不思議な光景に遭遇します。 前夜、風が強いと育った稲がすっかり倒れているのです。 恐らく、強い風と稲が越の弱い品種ではないかと想像しています。 今年は、極めて極端な状況を目にしましたヨ・・・ 一つの田んぼの稲だけがすっかり倒れていて、他のところは、全く問題はありません。 稲の色が黄金色ですので、早い時期に収穫できる種類がも知れませんが、前日は、風など吹いていなかったと思います。
それにしても、この状態で稲刈りができて何とか収穫できるのでしょうか? 心配ですね・・・ ここまで育っていて・・・
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驚きました!! いつもウオーキングしている緑道に「蜂の巣 注意!」の臨時の立ち入り禁止柵ができました。 毎日歩いているところですが、気がつきませんでした。 ラグビーボールほどの大きな黄色の巣です。 いつの間にできたのでしょうか? 私が「ネッシー」と名付けている彫刻(正式名は、”モコ・モコ”)の横の木にぶら下がっています。(ネッシーの頭の左上) 最近、働き蜂の数が減って蜂蜜の収穫に影響がでているとの話を聞きますが、ここでは、活動が活発ということなのですかネ・・・
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何時もは決まった窯元だけに立ち寄っていた笠間焼ですが、関東の地元でもある窯元のことも知りたいと思い笠間の窯元を巡って見ました。 通常は焼き物産地の陶器祭りで全体の雰囲気を掴んでおき次回にゆっくりと巡るのが効率的ですが、笠間焼の陶器祭りには行ったことがありません。(春と秋に大規模な祭りがあります!!)基本的な知識のないことが心理的な壁になっていて最も近い「伝統的工芸品」の産地でありながら突っ込みが浅かったのが正直なところです・・・・
今回は、芸術の森公園の側にある「陶の小径」沿いの窯元さんを見て回り色々なお話を聞かせて貰い勉強になりました。 この写真は、「やまさき陶苑」のお店の様子ですが、布目灰釉のぐい呑を一客求めました。 大変珍しい風景が楽しめる逸品です。 近々にショップで紹介する予定です・・・・
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