【陶のぐい呑や】店長の日記

全国やきものの窯里で創られるぐい呑にこだわった通販専門店【陶のぐい呑や」
店長が見聞したことや新着ぐい呑を紹介します!

「陶磁器フェアin福岡」を楽しみました!!

2012年03月22日 | 酒器 ぐい呑
‎3月25日(日)まで「陶磁器フェアin福岡」がマリンメッセ福岡で開催されています。200以上の全国の窯元さんがブースをだして自慢の商品を販売しています。顔見知りの窯元さんも多数出店していてお話ができましたが、素通りの失礼した窯元さんも・・・時間がなくて面白い酒器ぐい呑を見過ごしているような感じでしたが、次回は、帰りを心配しないような計画にします。 反省!! 私が知る限りでは、東京、福岡、名古屋の展示会が全国規模での陶磁器フェアですが、今年初めて9月に仙台で同様のフェアが計画されています。 東北応援で行って見たいですネ 

前日、「美人居酒屋とんとん」と云う居酒屋に行ってみました。 明るく相想の良いお上さんと云うには若い奥さんとダルビッシュに似た旦那さんと数人の従業員で営業しています。何時もとは違う言葉と家庭的な雰囲気がとても良かったですネ 飲み物は、焼酎がほとんどで、リザーブされたボトルが並んでいました。さすが九州です。日本酒は一銘柄だけでした。  隣に座った常連の方も、博多駅筑紫口近くで「ラーメン居酒屋 一番鷹」と云う店をやっているとのことでしたが、他にも店を持っている雰囲気もありました。 次回は、是非・・・楽しい出会いでした。 居酒屋のネーミングが面白いですね・・・


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知る人ぞ知る埼玉の地酒 !!

2012年03月16日 | 酒器 ぐい呑
私は、仕事上、日本酒を勉強する目的もあり「さいたま地酒応援団」に参加しています。 埼玉の地酒愛好家が、埼玉の美味しい地酒を県内外に広めようと平成20年1月に結成されましたが、団員は、当初の130人から今では1,000人を超える規模になています。 あまり知られていませんが、埼玉県の清酒出荷量は、兵庫県、京都府、新潟県に次いで全国4位の規模となっています。 「平成の名水百選」に4ケ所選ばれるほどの豊富で良質の水が品質の良い酒造りに繋がっています。 現在、36蔵元さんが特徴ある日本酒を提案しています。

一方、毎年、「さいたまスーパーアリーナ」では、埼玉県を含む近県6県(埼玉、栃木、群馬、茨城、新潟、長野県)の酒造組合が参加する大規模な「関東・信越きき酒会」が開催されます。 特徴ある各県の地酒をきき酒できます。 今年は、4月11日(水)16:30~19:00まで入場無料です。 大変、マナーの良いきき酒会ですので、雰囲気も良いですヨ!!! 如何に、女性の地酒愛好家が多いのも分かります・・・

(パンフレットを写真化し掲載しましたが、埼玉県酒造組合の許可を得ています。) 

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知る人ぞ知る新宿の鮮魚店 !!

2012年03月11日 | 酒器 ぐい呑
昨年、10月に紹介した新宿にある「高級築地鮮魚を中卸価格で・・」がキャッチフレーズの「タカマル鮮魚店」に再度行ってきました。 当時、道路まで突き出したオープンカフェのような居酒屋でとてもユニークと紹介しましたが、冬にはどうするのか?の疑問を解決できました。 やはり防寒のためにスライドの戸が付いていましたネ しかし、外にもテーブルが健在で予約なしに来たお客さんは、背中を丸めてやっていました。 勢いのある雰囲気ですが、結構、女性客も新鮮な魚とお酒を楽しんでいました。 鮮魚がケースに並んでいますので、魚やさんで呑んでいる雰囲気と云えば分かりやすいかも知れません。 もう一つの目玉は、秋田の樽酒・高清水です。 正面に写っているのがその樽です。 驚くほどの安さです・・・ 樽の上にのっている籠は、コートなどを入れるためのものです。 話題にできる一軒ですヨ!

店長のお許しを得ていますので、お店のURLも紹介します。



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注目のスポーツ吹き矢!  埼玉県大会開催!

2012年03月04日 | 酒器 ぐい呑

雛祭りの3月3日、埼玉県の熊谷ドームでスポーツ吹き矢の県大会が開催されました。 700名を超える参加者でした。 平成15年の第一回の50名の参加者だったとのことですから、規模が拡大のスピードは、驚くほどです。 今年は、ジュニア部門の競技も開催され可愛らしい子供も真剣に挑戦していました。 年齢も問わない誰もが楽しむことができるスポーツになってきました。 簡単に始められ、短期間にそこそこの上達も可能ですが、メンタルな要素も大きく、トップレベルに達するには、相当な鍛錬が必要です。 ここが、面白いところでもあります・・・

競技は、6m、8mと10mの距離で、資格にり参加しますが、私は、初めて10mに挑戦しました。 男子10mは、150名程の参加でしたが、結果は、散々でした。 最近調子が良くないのに加え10m初挑戦ともあって、過去の大会での点数の中で最悪でした。 いま、落ち込んでいますが、また挑戦します。 「ラッキーナイン」と云う「ビンゴ」を作る遊びの競技では、全て当たり商品を貰いました。 不思議なことに、遊びの競技は、何時も安定して良い結果をとれます。 何故、本番では??

(社)日本スポーツ吹き矢協会 : URL


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