好きなこと。もしくは落ち着くこと。

なんて言うんだろうか。
自分が生きている理由について考えてみる。
この前、「ソラニン」というマンガをみた。
こう、なんともいえない衝撃にかられたわけだ。

ソラニンをみて、共感してるひとって、多分ほとんどだと思うけど、その人たち（自分含む）は現状に満足していないわけだ。

現状に満足していなくても、日々の生活を守ったり、現状を打破するために動いてるかっつったらそういう訳ではないとおもうのだ。
多分、人生うまくいってるという表現はビミョーだけど、人生それなりに楽しいなと思う人はソラニンみて、意味不明って思うのかな。

そういう点では、誰もが感じるであろう心の葛藤というのを描写して少しズルい作品だとは思いますが、ここまで上手に表現できてる作品ってないのかな。と思います。

ソラニンをみて、共感しながらも、どっか周りに流されてしまってるな。

まあ、文章にするとまたグチが延々と続くので、これからも（は？）自分らしく生きる為に好きなことを羅列してみる。

・寝る（人生もったいないか）
・読書（マンガ含む）
・映画（暇潰しのつもりが趣味レベルになった）

・ダーツ（初心者よりヘタ）

・ゲーム（ＰＳＰを買えない貧乏人）

・ラーメン（ライターできる程ではないけど、結構詳しい）

・音楽（もっぱら、聴く専門。ＣＤやライブはモチベーション維持・向上。ギターは弾けないのにもってる）

・酒（履歴書に書いていいなら、居酒屋通いは自慢しよう(￣○￣;)）

・喫茶店やファーストフード店でコーヒー飲みながらの読書

・外出（用はないけど、家にいるくらいなら外のがいい）

・本屋通い（東京ウォーカーや東京一週間みたいな情報誌の立ち読み）

・コンビニ（マンガ雑誌の立ち読みはもっぱらコンビニ）

・ＣＤ屋（ＨＭＶやタワレコはあるとつい入って無駄に試聴）

・バラエティーショップ（ドンキホーテや東京ハンズ、ロフトを見掛けるとつい入っちゃう）

服（あまり買わないけど衣類を買うのが、買い物の中では一番のストレス発散）


・カラオケ（ヘタなくせに好き。新譜がでると試したくなる）

・インターネット（気付いたらエロサイト）
・TSUTAYA（ドラマ、映画を借りようとしたら、気付けばＡＶコーナー。ＡＶの棚でタイトルを気付けば必死にみてる自分に落ち込む）


そんな感じ。
周りに流されやすいので、勧められれば試す柔軟性があるものの、向上心がないのか、自分の肌にあわないと感じたものには、敬遠しがち。

これからも自分を見つめ直そう。
なんか今不安なのか、就活してた時や、仕事行き詰まった時に感じた息苦しい感じが久々にでてます。

あー、自分ってセンサイ。