名探偵コナンに振り回される( ̄○ ̄;)

2009-05-31 14:18:58 | Weblog
名探偵コナンを観にきてます。

なんか面白いらしいです。

ただ上映してから、日が経ってるので、タイミングのいい時間にいけないのと1日一回しかやってなかったりとしたので、いったらチケット完売してたり。

やるねー、コナン。

そんなこんなで、某大型時計のついてる観覧車の見える屋上のカフェでアイスエスプレッソ400円を飲んでますが、100円しか変わらないならルービーにすれば良かったなと思ってます。

まあ、これだけで終わるのも何なので「自分もつい聞いちゃうけど、聞かれると困る質問」


「いくつに見える?」
はっきりいってわかんねー。

ぴったりいえれば、いいのか、若く見積もればいいのか。

最近、自分も朝帰りが祟ったのか、老化現象が著しく30代にみられたりします。

マジか( ̄○ ̄;)

気持ちは14才(中2)なんだけどなー。

まあ、今度こういう質問がきたら「うるせー、ババア」といってやります。

まあ、もちろん自分より年下相手ですけど。
多分、今の自分と同い年の人が「おばさん」って言われたら立ち直れないとおもうしな。
あっ、そろそろコナンだ( ̄○ ̄;)

明日から6月です。

そろそろ夏の計画を練って、今年こそ「夏の幻」からおさらばしたいですね。

許せないこと

2009-05-28 08:00:47 | Weblog
堕落しようとおもえばいくらでも出来るし、這い上がろうと思えばいくらでも出来るこの状況。

心配性なのか、時間は意外と守れるタイプなんだと実感。

あとは、いかに自分らしくいれるか。

疲れた感じとか出さないで、日々精進して目的を見い出せればと思います。

今日のブログは日々がマンネリ化したら見直そう。


で本テーマの「許せないこと」

普段、温厚でブッダといわれてる私ですが(大仏という意味ではなく)許せないことが多々あります。

・甘いコーヒー

いや、甘いコーヒー自体の存在は許せるんだが、砂糖不使用とか書いといて、めっちゃ甘い缶コーヒー。

なんで?

なんで、そんなに甘いの。
なんちゃら甘味料が入ってるわけですよ。
食後のコーヒーとか書いてるわりに甘い。

・通路側に座る人。

電車のグリーン車や二人がけの席でよく見かけるのですが、通路側に座って窓側に座らせない作戦を練る人。

「ちょっとすみません」っていえないんだよ、私。

あと荷物おく人。
ホワイですよ?

あと本屋で平積みにされてる本の上に自分の荷物おく人や、立ち読み客なのに、二番目におかれてる新品の本読んでる人。

・映画館のポップコーン。

ポップコーン自体の存在は許せるんだが、匂いがダメ。

あのキャラメルポップコーンの匂いにマジやられる。

映画にポップコーンって定番だけど、自分食べたことないな~。

あと映画館のイス。

もうちょいフカフカシートにしてくれんかね?
映画終わるころは毎回ケツが痛い。

そんな感じ。

矛盾というのは、受け入れるべきもの。

2009-05-27 08:29:25 | Weblog
・この前は久しぶりに春日部入り。

あらためて湘南新宿ラインの便利さを痛感。
埼玉県だけど、軽く旅行だね。

バーミヤンで生ビールを二杯飲んだら、調子を崩し早々に帰りましたが。

以前よりお酒を飲む量が減ったせいか、少し飲むとダメになることが多い。

前から強いわけでも、なかったけど。

あまりにも辛かったんだけど、グリーン車乗ってしまった。

リッチ~♪

・時間がある時は、その時間を持て余すものの、いざ限られたものになると、それを活かせずにてんやわんやしてます。

そして、時間が限られたものになると、急に緊張感が増すから不思議なものです。

このような状態をいつでも楽しめることが出来ればと思います。

・本の受け売りですが、人生は皆、初心者だということ。
決して慣れるものでもないし、このように生きなければいけないというレールがあるわけでもないわけです。

GLAYの新曲の歌詞が「私は私~」のくだりがありますが、まさにそのとおり。

自分であり続ければとまた抽象的なこといいます。

ただ、周りの人がいて、その人たちを受け入れることが出来るから、自分らしくいれるのかと思います。

まだ、頭がまわってませんが、新しい日常も周りの環境も受け入れていきたいと思います。

人生、考えて行動

2009-05-26 00:50:02 | Weblog
最近、自分の近況を描いてなかったので、その辺でも。

また映画ざんまいです。

「鈍獣」
クドカンさんの脚本。
めちゃめちゃな展開ながらもラストに感動。

「海の上の君は、いつも笑顔」
谷村美月さん主演。
彼女の演技は素晴らしかったのですが、時間の使い方がいまいち。
茅ヶ崎や湘南など自分の通ってたところがでてたので、地元の方は是非。

「スラムドッグ$ミリオネア」
インド映画って、初めてかも。
ラストは踊るのは知ってます。
なんか今を生きてんなーというのを痛感。

「余命一ヶ月の花嫁」
実話をもとにした作品ですが、泣けます。
平日、みにいったのにカップル率多し( ̄○ ̄;)

「真夏のオリオン」
試写会でみてきました。公演前なので、感想は伏せますが、理想のリーダー像について考えさせられた作品。

「重力ピエロ」
もう公開されてますが、こちらも試写会でみてきました。

家族のあり方という単純なものではなく、おもしろかったです。
今、伊坂作品は勢いあると痛感。

5月は以前も書きましたが「ニセ札」「腐女子彼女。」をみたので、結構なペースでみてますな。

あと見れるかわかりませんが「名探偵コナン」「ルーキーズ」「おと な り」「ウルトラミラクルラブストーリー」などみにいこうかと思います。

あと、いま伊坂作品の「ラッシュライフ」読んでますが、これはまる。
こちらも映画になるようなので、みにいこうかと。

あと「ルーキーズ」ドラマ版全部見ました。
ヤバい。いいドラマだ。泣けてくる。
思わず「小出くん、キャー」って叫んでしまいそう。

あと「ライアーゲーム」ドラマ版みてますが、面白い。
少数決みて、ぞくっとしました。

あと、初めてトップランナー玉木宏さんの収録の回をみてきたのですが、非常に面白かったです。
放送前なので、こんな感じですがNHKに社会科見学できたみたいで楽しかったです。

これからも色んなものに触れて見ていきたいです。

5月までのランキング

2009-05-25 12:18:49 | Weblog
はぁ~、暑い。

夏はもうすぐね。

1 あかさたなはまやらわをん KREVA
2 バッカ 吉井和哉
3 ストロングスタイル KREVA
4 裏切り御免 The THREE
5 summerFM GLAY
6 プライマル。 THE YELLOW MONKEY
7 球根 THE YELLOW MONKEY
8 手をつなごう 絢香
9 今夜はブギー・バック KREVA
10 ストロングスタイル KREVA
11 夢のせい
12 ROSY GLAY
13 CALL ME YOSHII LOVINSON
14 ASHES-1969- GLAY
15 バラ色の日々 THE YELLOW MONKEY
16 RunawayRunaway GLAY
17 見つめていたい GLAY
18 SCREAM GLAY×EXILE
19 sayonara sayonara KICK THE CAN CREW
20 深愛 水樹奈々
21 南東風 GLAY
22 Baby Cruising Love Perfume
23 ワンマンショウ LITTLE
24 アンバランス KICK THE CAN CREW
25 とまどい GLAY

今日はGLAYデビュー15周年。
「I am ×××」が発売。
早速、買ってこよう。

継続する事への意義(09~)

2009-05-24 18:17:26 | Weblog
久しぶりのカウントダウンライブでしたが、非常に良かったです。
そして、デビュー15周年。

口にすれば短いけど、長いよね。

同じ仕事を延々続けてきたわけだし。

続けたくても、続けられなくなる場合もあるし。

続けたくなくなっても、簡単に辞めれない状況にあるし。

全ての人間を納得させるのは不可能だとしても、最善を尽くす。

これは人として生活する上での命題ではないかとおもうわけですよ。

そして、ふと振り返った時にあの時のあの曲が頭の中に流れたりして。

そうやって、今を生きてるんだなとなんとなく思ってしまいます。
今年はメンバープロデュースのライブにも行けましたし、夏には記念ライブもありますし。

もうじきベストアルバムでますしね。

さりげなく、というかかなり楽しみにしてます。

継続する事への意義(07~)

2009-05-23 01:18:31 | Weblog
2007年アルバムの先行発売に先駆けてシングル「100万回のKISS」をリリース。

初回盤と通常盤がリリースされるのが当たり前になってた中、初回盤を4種類リリース。

正直、やってほしくない売り方のひとつです。

まあ、デジタル配信やダウンロードが中心になるなか、仕方ないことなんですかね。

別にGLAYに限らず、今じゃどのアーティストもやってますしね。

ひとまずアルバム「LOVE IS BEAUTIFUL」を購入。

いい( ̄ー+ ̄)

で「Ashes.EP」リリース。

ミスチルと発売日がかぶるという事態。

ランキングという数字が、音楽の指標をはかるわけではないですが、これが今後に関わらざるを得ないのも事実です。

そして、2008年。
業界というより、自分に激震。

iPodを購入。

いや~、いい買い物した。

で自分にも変化が。

CDを買うペースが落ちてダウンロードする回数が増えた。

確かに、CD買うより安くて、お手軽。

CD売れないわけだ。
と思ってしまった瞬間。

CDでるたびにダウンロードで済ませてる自分。

ただ、iTunesで購入できないアーティストもいる。

そこに多かれ少なかれ、CDの売り上げに差異がでるんだな~とおもうわけですよ。

ま~、CDで聴くのはもちろんですが、ライブならではの良さもあるわけでこの年から、久しぶりにライブ参加。

絢香やらKREVAやらね。

年末、GLAYのカウントダウンライブで年越し。

継続する事への意義(06~)

2009-05-22 00:03:07 | Weblog
2006年。

この頃から自分がテレビをあまり見なくなる。

あれだけ興味のあった音楽というものから遠ざかる。

まあ、GLAYがレコード会社の移籍でトラブってるなんて露知らず。
そして、音楽業界も気づけば変わってた。

iPodやら、着うたやらCDではなく、配信やらデジタル化が台頭してCDが売れない時代に突入。

これは2004、05ぐらいには傾向として見られてたんだけど。
自分は断固CD派だったんで。

ミリオンヒットがでなくなった一方、着うたやダウンロードが何百万ダウンロード達成というのを良くみるようになった。

この何百万ダウンロード達成したアーティストが世間に認知されているかというと、決してそういう訳ではなく、どこか記録とは一線を画している。

そんな気がします。

もっと売れててもおかしくない、世間的に認知されててもおかしくないアーティストがいるのに、そのアーティストを知る機会というのが昔に比べて下がってるなと感じます。

オリコンで1位をとる場合も7、8万枚売れればオッケーみたいな。

なんとか売るという手法を用いるためにミュージッククリップをつけたパッケージや初回パッケージを設ける方法。

悪くはないと思うけど、どうなんだろう。

オリコンの集計方法がいまさらながら謎な部分があるので。


話は戻りますが、GLAYは約1年半ぶりのシングル「G4」を発売。
売るための手段として、収録曲を4曲にしてお得感をだす。

GLAYに限らず、この頃にはミニアルバム的なシングルが常套手段になってました。

確かにアルバム3000円なのに対して、シングル1000円は高いと思います。

ただ一つ気になるのが、どの曲がメインなのかがわからない。

いまだに自分は「G4」の「ROCK'N'ROLLSWINDLEE」がシングル曲っぽく感じられずにいます。

ただ、音楽業界の新しい可能性として考える部分なのかもしれませんし。

この辺はいつかまた語りたい。

で氷室さんとのコラボ「ANSWER」これはシングルでた時はヘビロテしたな。

継続する事への意義(03~)

2009-05-21 00:02:11 | Weblog
でGLAYを聴きながらも、様々なJPOPを聴く。

この頃はフォークソングからアイドルからラップやらごちゃまぜでしたね。

でGLAYのカップリングベストを購入。

このアルバムの良さがわかるようになるのは、GLAYライブいくようになってからですが。
そこに「いつか」という曲が入ってたんですが、これがDVDシングルという枠で販売。
人間のアイデアというのは、底が知れんと思いました。

画面を4分割しながらも一つにつながるこの作品。

自分の中でこのPVを越えたものはまだでてないです。

そして、シングルとしては久しぶり。

「BEAUTIFULDREAMER」「STREETLIFE」
の発売。

何気に初めて買ったGLAYのシングル。

歌詞がめちゃめちゃいいんだ。

自分らしさの追求というか、なんというか。
売上は落ち着いたもののGLAYの訴えるものは、心に響きました。

で2004年末に、GLAYのカウントダウンライブ初参加。

GLAYのライブ自体初参加。

その時はGLAYデビュー10周年。

尾崎豊さんのトリビュートアルバムに1位はとられたものの、このアルバムはいい。

今までGLAYの歌は、どちらかというと詞が素晴らしいという感じだったけど、演奏もいい。

いや~、最初のギターの音、聴くだけでシビレマス。

マジで。

そして、バラードベストを購入。

バラード曲以外も入ってんじゃんというツッコミは無しにして「つづれ織り」という曲にめちゃめちゃ感動しました。

この頃から一つの疑問が。

GLAYはシングル曲よりアルバム曲のがいい。
これは、自分がGLAYに思ってる感情ではなく、自分の好きなアーティストにありがちだとおもうのですが、アルバムの曲のが良いと感じるわけです。

2005年はGLAY×EXILEのコラボが完成。

継続する事への意義(02~)

2009-05-20 00:12:12 | Weblog
で今更ながらGLAYのアルバム「DRIVE」を手にとる。

コンプリート・ベストというに相応しく、2000年までのGLAYをわかる作品。

あの頃は曲とかより、いかにシングル曲が入ってるか。
シングル曲に重きをおいてた。
それは今もかな。
日本の市場において、タイミングこそあっても、シングル曲はアルバム曲の代表曲であるべきという考えがあったので。

自分の好きなアーティストにこそ、シングル曲に対しての評価は厳しくなってしまう。

まあ、当時はそこまで思わず、シングル曲が約20曲入ってる=シングル1曲1000円=このアルバムには20000円の価値がある=なのに3500円で買える。

そんな意識でした。

なので、自分は病的にベストアルバムを買い集めてしまうようになってしまいました。

でも、少し聴くぐらいならベストアルバムが一番聴きやすいのは間違いない。

そして、ベストアルバムを聴くと、そのアーティストがもっと好きになれる。

キック・ザ・カン・クルーやイエモンもベストで初めて聴きましたが、秀逸でした。

そして、GLAYのDRIVEは墓まで持っていきたい1枚(2枚組だけど)

この時に「とまどい」を聴いて本当に感動した。

音楽にここまで、人を動かす力があるんだとも実感しました。

アルバムの「ONE LOVE」も良かったし。

「Way of Differece」「またここであいましょう」「逢いたい気持ち」

TAKURO氏の個人的な感情入りまくりな曲ですが、この辺りはかなりはまりました。

ただ売上的には以前と比べて大分落ちてましたが。

あの当時はいいと思いませんでしたが「UNITYROOTS&FAMILYAWAY」
このアルバムは当時のGLAYメンバーの年齢と近づいてきたから、良さがわかる部分はあります。

どういう30代迎えるんですかね。