精神が未熟

年齢を重ねたら自ずとおとなになっていくものだとおもったけど、体は成長しても中身は相変わらず幼い。

若いという感覚より幼いまま。

この感覚がずっと消えない。

相手に期待しすぎてはいけない。

とようやくわかったつもりなのに、
どうしても相手に求めてしまう。

自分も期待されても嫌なのに、期待しちゃう。

期待しなければ楽なのにね。

本当によくない。

ようやくこの精神状態までもっていけたかとおもいつつもなかなかできない。

精神がおとなにならなければなと世間の名付けた大人何年目、いや何十年目に目を向けるのか。

自己肯定感が低い

とおもっている。

なんでそうなったかの理由は自分では、わかっているつもりである。

どうせ、俺なんか

その感覚を自分で思うのはいいが、
それを相手に共有するのはなにか違う気がする。

「どうせ、俺なんてだめだよ。」

その返しに

「そんなことないよ」といってほしいだけではないのか?

これいわれたら、相手はさぞこいつめんどくせーな。
とおもうにちがいない。

「そうだね、おまえはだめだよ」

といわれたら喧嘩しかないなと。

自己肯定感が低いのは自分だけでおさえて、それを乗り越えていくしかないなと。

ただ、自己肯定感が高いのも勘違いヤローになってしまいそうだなと。


んー、難しい。

牛久大仏

先日、牛久大仏へいってきました。

しかし、牛久駅へついたものの、次のバスが１時間半後というものの。

考えに考えを重ね、タクシーをチョイス。

久しぶりにタクシー乗ったら
どんどん料金のメーターがあがっていって、
それに伴い心拍数もあがっていって。

もう、途中でおろしてくださいとか、引き返してください。

とか絶叫しそうになりました。

いい歳して情けない。

しかし、昔からタクシーという乗り物はメーターのあがっていく様にはおちつかない。

正直、結論からすると待っとけばよかったなのですが、ひとつネタとして昇華。

そしてタイム・イズ・マネーということでね。
肝心の牛久大仏のネタはおいといて私のタクシー経験談で終わりになります。

いくつになってもタクシーは落ち着かない。

ダイエッター

ここ数年、急激にお酒に弱くなった気がする。

それでも夕飯時の晩酌はやめずにいた。

毎日金麦一本くらいだしいいだろ。とおもってた。

しかし、なかなか落ちない体重

ちょっとの酒量でも飲むとたべたくなる。

おつまみからスナック菓子。




なんか、お酒飲めなくてもいけるんじゃとおもい、ひとまず夜飲むのやめた。

そしたら本当に余計なものもたべたくなったのか。
痩せてきている。

また痩せてきているのがわかると太らないように極力カロリー高いものはたべないようとする。

いま目に見えて効果がでてきてると自覚してるから、継続しよう、そうしよう。

※昨日のカレーおいしかったです。
チーズナンおいしー

蝕まれてる

携帯に蝕まれてる。

いまはスマホでなんでも出来すぎる。

気がつけばこのブログを更新する理由もなくなり、次第に更新頻度がさがるというか長文が書けなくなった。

Twitterの台頭。

自分はXとはいいません。

おもったことを一言二言ですます。

そうすると、あれ?

気がつけば、全然文章がかけなくなってきている。

YouTubeのショート動画にTikTok。

いい部分だけ要約されている。

長い時間動画をみることができなくなっている。

タイパなんて言葉が流行っているがどうだろうか？


文章が読めなくなってるし、
みることもできなくなってる。

マジでばかになってきている。

スマホに蝕まれてる。
完全に依存性。

最後の聖戦

これからです。

本当に本当にありがとう。

ラストリリイベ

終わった。

こんなに泣くとはおもわなかった。

推せて幸せでした。

リリイベ

最初はなんとなくいったリリイベだった。

たた回数を重ねるごとに自分でも夢中になっていくのが、わかった。

そんな毎回体力も時間もつかうリリイベにこんな時間もつかうなんて。

それは、自分がただキラキラしている彼女をみていたかったから。

このタイミングでさらに可愛くなってパフォーマンスもよくなっていく。

まいっちゃうな。

うたげのまえ

なのか、わからないが今が今回のイベントのピーク前だとおもう。

このブログをみなおした時に、このときの感情が一瞬だけでも思い返せればとおもう。

うたげのあとはなにをおもうだろう。

多分忘れないといっても断片的に覚えているかもあやしい。

そのなかでもどういう感情でいれるんだろうか。


まあ、悔いをすこしでもへらすしかない。

久しぶりにいまの気持ちを

6月10日推しが卒業発表をした。

本当にこんな気持ちになるのはいつ以来だろう。

もう10何年も続けてるブログで、またしてもこんな弱気なことをかくのか。

青年だった自分もただの中年になり、自分の年齢の半分の女の子の決断にこんなにも心を揺さぶられるようなことになるとは。

自分が傷つかないためにいろんなグループの女の子に可愛い可愛いいっていたが、それも気休めで、刻一刻迫るタイムリミットに自分でも焦燥感しかつのらない。

懲りないのか、なんなのか。

いつだって始まりというのは、終わりの始まり。

悔いなく悔いなくといっても悔いはのこる。

たぶん終わりをむかえてもあの時こうしていればというのはあるだろうから、すこしでもそれをなくしていこう。

タイムリミットはあと１ヶ月ちょっと。

久しぶりに更新したこのブログ。

いまの感情の備忘録としてのこしておこう。